2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • にほんブログ村

管理用

  • 管理用

プロケーブル(ProCable)リンク集

プロケーブルに関するリンク集(プロケーブルが開設したもの以外)です。推奨機器を導入してみた方、かつての「信者」の方。現役の支持者の方。「卒業」し、総括した方などの記事を集めています。

Crown D-45試聴レポート(その2)

かつてプロケーブルの推奨アンプだったクラウンD45の導入記です。本文ではD45を絶賛しているわけですが・・・。数年後に入ったコメントは次のようになっています。


30. Posted by 村中 与志雄   2011年10月15日 19:41
こんにちは どうしてたどり着いたのか自分でもわからないのですが、私はクラウンの回し者です!は、冗談ですが、まあもう数年前にお書きになったものですからですが クラウンはDC300Aまでお使いになってみましたか?
私はするすると45から60、75、150、300と行きましたが、残念ながら45は全くのクラウン入門機です。ぜひ機会がありましたら300を使ってみてください。
31. Posted by jazzaudiofan   2011年10月18日 10:10
村中様、コメントありがとうございます。
クラウンを使っていたのはもう随分昔のことで、しかも少しの間でした。すぐに音の荒さが見えてきたので、違う方向に向かいました。今私がどういうシステムで音を聴いているかは、「プロフィールと使用機器」カテゴリをご覧ください。

 

泡盛レーシング

ネットワーク交換
プロケーブル推奨機器導入を総括しています。

 

・バー・シルキー
 
・マイケル・ジャクソンの思想(と私が解釈するもの)著者:安冨歩*引越し中
・元・副会長のCinema Days

ProCableのシステムを試聴した。

プロケーブル大阪店での試聴記です。
型番が同じでも、取扱業者によって物が違う。
オーディオケーブル市場とプロケーブルから調達したゴッサムの同一型番ケーブルが別ものであったとするレポートです。

・朝日館三日記

 

・プアオーディオの館
・おっさんのブログ
現在は削除されてしまった「ステレオハイファイ計画」を読むことができます。プロケーブルの社員時代のことも少し書かれています。

 

・マイケリのフラワー日記

プロケーブル総括

・uta blog
2008-04
一時期プロケーブルシステムを採用し、その後、「卒業」。
かつては「Yoshii9で超高音質」というサブタイトルがついていました。
・coolに過ごそう
最近プロケーブルシステムを導入、今のところ気に入っておられるようです。
今後に期待

 

パワーアンプとケーブルはプロケーブルにおまかせとのことです。

・RYO オーディオ美音倶楽部
 さまざまなオーディオマニアのお宅を訪問しているブログです。この記事ではプロケーブルシステムをアレンジしたシステムを使っているお方のところを訪問しています。

・虫屋の雑記帖
PROCABLE
 大阪店の訪問記です。

 

・人力でGO
オーディオ
 プロケーブルの再生方法について絶賛しています。内容を読むとどうも「心地よい低音質」といっているように思えるところもあります。プロケーブル大阪店の試聴室の音については良くないとしており、あれがプロケーブルの音だと思われたくないとしています。

・ラヴィスタイル(Lavi Style)店長のブログ
パナソニックの内覧会 AND プロケーブル in 大阪
大阪店の音についてはわりとほめています。

・mamoのblog
PRO CABLE
 プロケーブルのサイトの記述や、ケーブル、電源タップを高く評価しています。鎌倉試聴室については期待外れといっています。

・教えて!goo
CROWN D-45とBERINGER A500の違い
プロケーブルの薦めるPA機材を家庭に導入してみた方からの質問と回答です。

雑記/えもじならべあそび
これまでのプロケーブル追っかけ関連まとめ
プロケーブル推薦機材や推奨再生方法について探求した結果のまとめです。

Project JYのメモ帳
プロケーブルのシステムを導入し、高く評価しているサイトです。内容を読んでいくと、プロケーブルシステムにおいて、かなり右往左往しているようです。
ことさらにけちをつけるつもりもないのですが、このサイトを読んでいると、プロケーブルのいう「フランケンシュタイン症候群」とはこのような状態を指すのではないかと思えてきます。

日常のゲームなあれこれ
procableさんについて 総括
わりと当たり障りの無い感想が書かれています。

・Kimgureman! Studio  美少女フィギュア撮影、きまぐれ更新日記
モガミ2534は結構よかったとしています。

・ころんの音楽探訪
激しくどうでもいい話~PRO CABLEのことその2

 ケーブル導入記です。別のエントリーではプロケーブル流のスピーカーの置き方を試しています。

・23 blog
現在の私のオーディオ
2008年6月時点の記事です。その後
TIMEDOMEIN light を買ってみたりしました
という記事があります。
さらに2009年1月には
現在のシステム
という記事がアップされ、D45やJRX115はなくなった様です。

・xqp**332のブログ
いざ、大阪の秋葉原へ。そしたら小春が居て、無事に試聴もできた。
プロケーブル大阪店で試聴。
そして、
オーディオ試聴第二弾「エルサウンド」 大興奮の巻。
こちらを購入されたようです。


・TAKA-AKI AZZLO WEB
AIR MAC EXPRESSの電源ケーブルを交換

新型シールド重鉄タップ・六個口

Belkin ベルキン DVIケーブル(デュアルリンク)

BELDEN ベルデン 88760BELDEN ベルデン 88770 (RME BABYFACE→XONE:92)

BELDEN ベルデン 88770 (XONE:92→CROWN D45)

ベルデン社の最高級LANケーブル

ベルキン社のUSBケーブル

ウェスタンエレクトリック WE 22GA

thomann S-75mk2 (アンプ)

記事のタイトルでわかるとおり、プロケーブルの製品を多く取り入れています。

・オーディオショップ店長の日記
ALLEN&HEATH (アレン&ヒース) Xone:02

アレン&ヒースに関するレビューです。多面的に書かれています。

スピーカースタンド専門店FAPS
茨城にお住まいのU様宅  (レイオーディオKM1V & JBL JRX115) 

・くうさんのブログ
POPPULSE社のDAC
Allen & Healthのxone:02の中古を買った  

 

ミュージックハウスフレンズ ブログ 
プロケーブル製のケーブルを仕入れて販売しているお店のようです。

 

・当「よんまるのブログ」

プロケーブル(ProCable)を振り返る

 

もっと書いてほしい

  ←この記事が良いと思った方はクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←こちらもお願いします。
にほんブログ村

 

コメント

プロケーブルウオッチャーとしては大変興味深い内容です
あと、こういう方もいます
http://audiomyhobby.at.webry.info/

長い間レガシーにオーディオをやられていた方ですが
ある日突然猛烈な「信者」になられた方です

泡盛さんとマイケリさんには、共通のアルテック使いの知人がいますね
このお二人がプロケーブルを卒業したのは、この方がきっかけのようですね
このお二人はスピーカやアンプを自作できるスキルの持ち主だというのも面白いです

一番批判的な元・副会長さんにしても、実はベルデン使ってますし
プロケーブルの誹謗中傷だけやっているブロガーなんていないですね

プロケーブルの本質というのはおそらく、ものすごく難易度が高くお金と才能が必要と思われているピュア・オーディオ(アメリカで言うハイエンドオーディオ)において、本来できないはずの標準化、マニュアル化(あくまで自己流ですが)ができるかのように喧伝し、しかも安価であり、このマニュアル以外はすべて誤りであると主張する点にあるようです
もちろん「これがいいんだ」という人がいてもいいと思います
私も自分の耳には限界を感じておりますし、プロケーブル社長もその点について疑問なしとはできないと思います
私に関して言えば、普及機レベルの機器でレガシーオーディオと、Linuxを使ったPCオーディオをやっておりますが、正直なところそれでも「猫に小判」だったみたいです。かなりひどいと言われてましたし、あるプロの方にセッティングを依頼して、おそらくまともになったかな、と思うくらいですから
そういう意味で本来ならオーディオに縁しなかっただろう人々が、誰がやっても同じにできて、しかも最高の音響ができるという触れ込みで登場したプロケーブルシステムにはまったのはわからなくはありません
私が「はまらなかった」のは、音像音場という概念を理解していたからに過ぎず、その点でフェイクだと思ったからでした
音質としても生音とかけはなれたフェイクなのでしょうが、それがわかるのはオーディオファイルたる資質の持ち主だけでしょう
元・副会長さんも、泡盛さんも、マイケリさんも、utaさんも、シルキーのマスターも、ライダーさんもそうだったのだと思います

ウオッチャーの私にとって、一番興味深く、かつ一番分からない方は、バッテリー駆動さんです
プロケーブルに多くのメールを送って、掲載されていますが、社長の一番嫌っているYoshii9の伝道者であり
実際にはプロケーブルの推奨するアイテムもメソッドも一切取り入れていない「ファン」
それはむしろ当然なのでしょう、耳をとっても音楽歴をとっても、匹敵する人はめったにいないでしょうから
CDプレイヤーを鉄くずとおっしゃるバッテリー駆動さんにとっては、プロケーブルというのはおそらく「PCオーディオの情報を交換する場所」なのでしょう
そして、プロケーブル社長の書いたことから考えれば、社長も「バッテリー駆動」さんが小提琴奏者さんだとわかっているようですし。「こんな凄い人から認められているんだぞ」と

だから余計Yoshii9を親の敵のように憎んでるのかもしれません

今回は長文で申し訳ありませんでした

P.S
しかしよんまるさんのブログもすごいですよ。「プロケーブル」で検索すると、プロケーブル本サイトのすぐ下に必ずでてきますから

コメントありがとうございます。このページは今後も追記していきたいと思っています。

 プロケーブルは離れていった人たちのことは永久に理解できないでしょうね。
「多大な費用と労力を投じて、プロケーブル推奨システムの音をほんの少し超えた」ことによってプロケーブルから離れていったなどと無理矢理な理屈をつけて理解しようとしているようですが。

 小提琴奏者さんについてはiPodやPCオーディオの優秀性を接点として、プロケーブルとつながったわけですが、もともと向いている方向が違っていたので、関係は一時的にしかならなかったのでしょう。AirMacExpressの「触媒的?利用」(私のいう「外部クロック的利用」)とスイッチングハブの数珠つなぎという情報を得ることが出来たことはたぶんいまでもプロケーブルに感謝していると思います。

> しかしよんまるさんのブログもすごいですよ。「プロケーブル」で検索すると、プロ
>ケーブル本サイトのすぐ下に必ずでてきますから

グーグル先生には評価いただいている様です。

昨日は、当ブログをご訪問いただき、ありがとうございました。

以下、長文と自分語り失礼致します。

私、1984~1988年まで、大阪日本橋のサウンド寺下という店で、K社のヘルパーとして働いておりました。
当時は、Mさんという元プロのPA屋の方に色々基礎を叩きこまれ、JBLの4320アルニコ、4344Bフェライト、タンノイ・エジンバラ、EV SX200等を色んなアンプにて毎日セッティングを試行錯誤しながら聴いておりました。
時々Mさんの伝で、サウンドクラフトのコンパクトミキサーや、アムクロンの1ch 1000wのパワーアンプでの試聴も行っておりました。
もちろん、ロック、ジャズ、クラシックのコンサート/ライブもよく行っておりました。
私自身は、京セラのプリ:C-910 パワー:B910 CDプレーヤー:DA-910 スピーカー:KLH 1 ターンテール:マイクロBL 1200 アーム:オーディオクラフト AC-300C カートリッジ:デッカ Mk Ⅳ エラック STS 555E デンオン DL-103 カセットデッキ:ティアック C-3RX を所有しておりました。
それも、26年前に全て売ってしまい、今手元に残っているのは、BEYRE DT 48 200Ωのみです。
今になって、処分したことを激しく後悔しております(泣

オーディオ歴はたかだか10年しかありませんし、今はお金より自由を選んだので、安くて凄い音が出る、というプローケーブルに興味を持ったのは、必然の結果でした。
ですが、余りに先鋭的過ぎて、私には到底理解出来ない世界だったので、今後はウォッチャーとして、生暖かく見守って行きたいと思います(笑
そして、ハイエンドは無理ですが、よんまるさんの情報を有効活用させて頂き、お金をかけず、PCオーディオとサラウンドシステムを楽しんで行こうと思います。

以上、駄文を長々と書きましたが、これよりも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

だ~くえんじぇるさん、当ブログをお読みいただき、有難うございます。
PA屋の経験やオーディオ歴がある方ような多少なりとも評価いただけたようで励みになります。

こちらこそよろしくお願いいたします。

プロケーブルさんの言いたいことはわかるんですけど、あれじゃあまともな神経の人はついてこないんだろうなって思います。確かに民生用とプロ用PA機器と比べたら後者のプロ用PA機器のハイエンドのほうが良い音は出ます。あとプロケーブルさんはどういう方向性の音を聞かせたいのかが分かりにくいです。例えばアーティストさんが曲を収録するときに使うミキシングルームで作られた音を目指したいのか、ジャズやクラシック、オーケストラのような1体感や音場感などが必要なコンサート会場やライブ会場の音を目指しているのかを現在のような上から目線で語るような乱暴な言葉ではなく、丁寧な言葉で伝えていけば共感は得られるのになとは思っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)