「元・副会長」のプロケーブル大阪店試聴記が表示されなくなった
「元・副会長」氏のブログに2回にわたり掲載されていたプロケーブル大阪店での試聴記ですが、1年ほど前から表示がされなくなったようです。アクセスすると
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私の書いているこのブログの記事に対して、昨年春に送信防止措置に係る意見照会書が来ました。期限ぎりぎりで回答を返すとともに記事内容を若干変更し、その後、一年間ほど何もなかったのですが、最近再びその記事に対して送信防止措置に係る意見照会書が来ました。
今回の申し立てももちろん同じ方と思われる方からなのですが、前回のものが具体的な指摘があったのに対して、今回のもの単には評価を落としめているから閉鎖せよという請求でした。
前回のものは具体的な指摘に対し、それぞれ意見を書いて送りましたが、今回はこのような内容のため、送信防止措置には不同意として簡潔に回答を返しました。
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プロケーブルが開設したサイトが書き換えられ、私に関する論評が追加されました。
プロケーブルのスタッフは、ピュアオーディオの音を知らない!?
このサイトについて以前に取り上げたときには次のように書かれていました。
さて、ここで、プロケーブルに対して、誹謗中傷しているストーカーの正体を、そろそろ、暴いておきましょうか??--中略--3)「よんまる」のような、プロケーブルについて、20個以上も記事を書いているような、ネットストーカー(業者から金銭を受け取っているのでしょう。でなければ、あのストーカー的なる異常行動を理解するのは、全く不能です。)
現在はこのように書き換わっています。
3)「よんまる」のような異常者。プロケーブル(ProCable)について、20個以上も記事を書いているような、ネットストーカーです。彼はおそらく 業者から金銭を受け取っているのでしょう。でなければ、あのストーカー的なる異常行動を理解するのは、全く不能です。現代社会が生み出したゴミ人間の一つ の例でしょう。恐ろしい事です。
プロケーブル様からはこれまでもいろんな称号を賜ってきましたが、またひとつ増えたようです。
ここ1ヶ月ほどで立ち上げがあったので書いておきます。
プロケーブル大阪試聴室のドリームサウンドの実態とは?!
プロケーブル大阪試聴室の音について絶賛している方のコメントを載せております。主張に関しては今までと特に変わらず、同じ内容です。
また、昨日プロケーブルのfacebookが開設されたようです。
プロケーブルfacebook
記事はまだありません。なお、プロケーブル大阪店については以前からfacebookが存在していました。
一時のサイト立ち上げラッシュが終わり、五月雨的になってきましたので、これらのプロケーブルが立ち上げたサイトのリンクについてはウェブページの方にまとめて、今後はそちらで更新していこうかなあと思い始めています。
追記
ツイッターも開設されておりました。
プロケーブルツイッター
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最近、このようなウェブサイトが立ち上がりました。
procable sound cafe
ジャズ喫茶の様ですが、試聴室があったり、プロケーブル製品の販売も行われるとのことです。9月5日オープンとあります。プロケーブルシステムで音楽を聴けるお店のようです。
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以前に「プロケーブル問題と質問サイトへの解答の書き込みのうそ八百!」というタイトルでアップされていたサイトですが、名前が変わり、内容も多少書き換わったようです。
プロケーブル(ProCable)問題と、価格コムへの書き込みのうそ八百!
質問サイトが名指しされました。そして「元・副会長」氏が価格コムの質問に対して八百長の回答を行っている人物とされています。どこをどう解釈すればそんな推定ができるのでしょうか。全く示されていません。
その後の延々と思い込みを語った文章が続きますが、以前よりは増補改定されているようです。具体的な論拠は示さず、決め付けが続くところは今までどおりです。
Yoshii9がバスレフだなどどいう見た目の印象からの断定には笑ってしまいます。(あの円筒は内部に吸音材を張り、マフラーとしての消音機能を期待したものであり、円筒の下からは音を出さない設計思想です)
プロケーブル鎌倉試聴室のスピーカーの結界音響を壊した犯人は誰だ!
プロケーブルを妨害するために鎌倉試聴室のスピーカーが移動されたと主張しています。
このブログの記事「プロケーブルを振り返る」 について寄せられた「送信防止措置に係る意見照会書」に対する回答の一部を抜粋し掲載します。
回 答 書
貴社より照会のあった侵害情報の取扱について、下記のとおり回答します。
記
○送信防止措置を講ずることに同意しません。 ただし、●●ついては別の文章に置き換えます。また、その他の主張内容については参考にさせていただき、記事の論旨がより明確になるよう改善を行います。
とした上で理由について次のような趣旨の文書を添えました。
・プロケーブルには間違いがあると誤認され、影響を受けるとの指摘について、 間違いの例としてはhttp://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20111225/に示しています。ここでは、パソコンを設計したのはおおまかには米国IBM社と、同じく、米国モトローラ社だけであるとする間違った記述があることを例に上げており、事実と異なる記述ではありません。
・五項目目、【抜粋『・この「音の焦点合わせ」をやっているのは多くがプロケーブルシステムの方であり、他のシステムのケースは存在するが少ない。』という文章について何を持って少ないとしているのか不明でありブログ主の主観に過ぎない】との指摘について、 リンク先(http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120421/30382/)の記事に示しているとおり、プロケーブルホームページ内「オーディオの基本と鬼門・その真実」のうち「「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)」において63名(記事執筆時)の登場人物がかかれていますが、プロケーブル推奨のアンプまたはスピーカーを利用していない可能性があり、かつ、「音の焦点あわせ」について言及していた人物が4名のみである(記事執筆時)などきわめて少ないことを根拠としたものであり、単なる主観ではありません。
・六項目目、【抜粋『私の場合はネットの情報を参考に~多大な損害が発生する。】について 請求者の主張は見解の相違に属するものです。
以上、当記事は、事実と事実に基づく推定に基づいて記述されたものであり、請求者の主張との相違点は見解の相違に過ぎないものでありますので、送信を停止すべき理由には当たらないと考えます。
以上、一部省略していることや、もとの請求文を掲載していないことから、これだけ読んでも意味が分からない部分もあると思いますが、大体内容の雰囲気は分かっていただけるのではないかと思います。この回答文を送付してから一ヶ月ほど経ちますが、記事の削除等新たな動きはありません。
私は当「ココログ」にブログを開設しておりますが、この記事対してして運営しているニフティ株式会社の「法務部」より「送信防止措置に係る意見照会書」が送られてきました(少し前の話です。現在は回答済み)。
ブログ記事に対して送信防止措置の請求がニフティに対して来たので意見を照会したいとの文書です。
この「送信防止措置の請求」とは分かりやすく言うと「削除依頼」なのですが、「削除」といってしまうと記事を書いた人間の権利の問題だとか当該記事さえ
削除すればよいと解釈されることによる抜け道の発生といった問題があるためのこのような用語となっているようです(私は法律家ではないので、正確なところ
はわかりません)。この意見照会をしておけば、請求の対象となっている記事が削除されずに何らかの問題が発生してもプロバイダは責任を問われないというこ
とのようです。
一週間以内に回答しなければならないので、一週間使って回答を考え、送信しました。内容は送信防止措置には同意しないが内容は若干書き換えるということと、請求内容に対する反論です。
請求者が誰であるかは書いてありませんし、問い合わせても教えてもらえないようですが、掲載されている「請求者の主張」の文面を見れば請求者が誰であるのかは明らかでした。
この方からは「ダメ人間」「ウソまみれの落ちぶれた人物」、「頭のおかしいストーカー」などとさんざん書かれてきたわけですが(こちらを参照ください)、今回の文章を見て初めてまともな(論理的な)反論をしてくれたと思いました。
記事の論旨は変更しませんが今回の文書を参考により良いものに直して行こうと考えています。
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当店推薦の音を、それ以上のコストをかけて、いや、時としては、特殊な事までされて、やっと越えるやいなや(あくまでも本人が超えたと思うところの超えたという意味)、プロケーブル社を突然のように卑下し、鬼の首でも取ったかのような態度に豹変され、プロケーブルを批判する側に、突然のように回られてしまうかたも、時には、おられるのです。
という解釈をしているようです。
さて、ここで、プロケーブルに対して、誹謗中傷しているストーカーの正体を、そろそろ、暴いておきましょうか??--中略--3)「よんまる」のような、プロケーブルについて、20個以上も記事を書いているような、ネットストーカー(業者から金銭を受け取っているのでしょう。でなければ、あのストーカー的なる異常行動を理解するのは、全く不能です。)
500円のラインケーブルを薦めている私は、とてもオーディオ業界の手先には見えないと思いますが・・。私に金銭をくれる業者というのはどこでしょうか、ぜひ教えて欲しいものです。
私の名前と並列に、「オーディオケーブル市場」の名前も見えます。プロケーブルはオーディオケーブル市場が自ら2chにスレッドを立ち上げてプロケーブルを貶めていると主張しています。プロケーブル殿は2chについては非常に否定的であるのですが、高柳氏が自分でスレッドを立ち上げているという根拠はもしかして・・・
ソースは2ch!・・・か?
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