2026年度当初予算は黒字、さらなる財政出動が望まれる
先日(12/26)、国の2026年度予算が閣議決定したとのニュースが流れた。報道は、やれ過去最大の規模だの、30兆円を超える巨額の国債費(国の借金返済や利払いに充てる費用)だのと国の財政不安をあおることに力を入れています。
画像はhttps://news.yahoo.co.jp/articles/716218ccc1034634332c59f0b5c81a006950a855/images/000より
しかし、よく見ると"新規国債発行額"が"国債費"を下回っています。つまり借り入れよりも返済が大きい黒字予算であり、国の累積債務は減少しているはずです。税収と税外収入により国債費以外のすべての歳出を賄っているものであり、PB黒字化を達成しています。
このため、世の中に存在している日本円の量は減少することとなり、経済にはマイナスが懸念されます。責任ある積極財政を掲げる高市政権ですが、石破政権下でシーリングなど予算の大枠が固まっていたため、石破政権の緊縮職を払拭できなかったのでしょう。早期の大型補正予算による財政出動が望まれます。
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