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2023年7月

2023年7月26日 (水)

「ダムの父」もう一人 金沢出身・野口遵生誕150年(北國新聞)

 金沢出身の「ダムの父」がきょう7月26日、生誕150年を迎えた。といっても、台湾に烏山頭(うさんとう)ダムを築いた八田與一(はったよいち)ではない。昭和10年代、当時の満州と朝鮮の国境に、世界最大級の水豊(スープン)ダムを造った野口遵(のぐちしたがう)だ。ふるさとではあまり知られていないが、旭化成やJNCを創業した実業界の巨人である。晩年に手掛けた巨大ダムは今も稼働しており、実はわれわれも幾度となく目にしている。(編集委員・坂内良明)

ー中略ー

ダムと発電施設が北朝鮮の国章のモチーフになっているのだ。宮本教授は「建国者の金日成(キムイルソン)が『朝鮮の命脈であり、宝物である』と語ったほど、水豊ダムは大切にされている」と強調する。

-中略ー

 「知らぬは地元ばかりなり」となってはならない。北朝鮮関連の不穏な報道が続くが、石川県民として、ニュース映像で北朝鮮の国章を見るたびに、野口に思いをはせたい。

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1135786

2023年7月26日 北國新聞 朝刊

 

 北朝鮮と中国の国境をまたぐ、戦前に日本が作ったダムについての記事が北國新聞に掲載されました。1面トップです(北國新聞にはよくあることですが)。建設担当者の生誕150年を記念した記事です。100m級の高さを持つ当時世界最大級のダムです。ダムは現在も現役で活躍しており、北朝鮮の重要な電源になっているとのことです。北朝鮮のマークになっているとは知りませんでした。

 

 将来、仮に、北朝鮮の政治が正常化し、日本との国交が開かれることになるなら、一方的な賠償金を取られることなく、こういった日本が投資したインフラをきちんと精算したいものです。

 

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2023年7月 8日 (土)

ほんとうは”よわい恐竜”じてん

(画像はhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322110000130/から)

一般・子供向けに古生物に関する本を多数書いている土屋健氏の著作です。2022年発行。




第1章 病気になるし、ケガもする
第2章 恋に育児に一生懸命
第3章 生きるのってたいへん
第4章 “身近な彼ら”もがんばった
 
 恐竜を中心に古生物に関する病気やケガ、苦労したであろうエピソードを1件につき見開き2ページで紹介した本です。「格闘化石」のようなむかしから知られているエピソードも押さえていますが、多くは最近の研究に基づく記事となっています。すべての記事に参考文献が掲載されており、巻末に文献リストがついています。2021年までの学術論文が多数使用されています。子供にも読みやすい形態でありながら、専門家にも十分利用できる内容となっている点が著しい特長となっています。
 
 もともと監修となっている林昭次氏(岡山理科大学准教授)とKADOKAWAの編集者の荒川氏が企画していたとのことです。もともと専門家が企画していた本に土屋健とイラストレーターが加わり、異色の出来となったようです。
 
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