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2020年4月

2020年4月30日 (木)

道の駅 千里浜

石川県内の道路休憩施設、以前は網羅するつもりでと思って立ち寄っては写真を撮っていたのですが、やっていくとかなりの数に上ることがわかり、全部は無理かあ、と思うようになりました。なので、以前ほどは積極的にいかなくなったのですが、先日たまたま道の駅千里浜に立ち寄ったので記録しておきます。

この「道の駅 千里浜」は「のと里山海道」を千里浜インターで降りて、海と反対方向に向かう県道沿いにあります。

Img_3092

 このような全景です。駐車場は交通量・利用者の割に大きめです。右に無得るのは、自動車をシャワーする施設です。千里浜なぎさドライブウェーを走り終えた車の砂や塩を落とすためのサービスなのでしょうか。誰かが利用しています。

 

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建物の中はトイレも含め新しいためか結構きれいです。売店はには地元農産物などが並んでいます。道の駅の売店としてはよくある感じです。私は食材などには疎いので、特にこれといったものがあるかどうか、よくわかりませんでした。

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 食事コーナーがあります。

 新型コロナウイルスが絶賛流行(?)中ですが、結構人がいます。大丈夫でしょうか。

(この時点では緊急事態宣言が全国拡大される前であり、石川県は対象ではありませんでした)

私は何が売っているのかはよく見ずに退散して外へ。

 

外には砂像がつくられています。

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地元名物ということなのか、結構力が入っています。

 

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現在休止中ですが、足湯もあります。

 以上、展示物や施設など、目当てに行くほどではないですが、マイナーな道の駅としてはかなり充実しており、トイレ休憩に寄るにはよいと思います。

 

 道の駅とは関係ありませんが、新型コロナ対策のための緊急事態宣言、新規感染者が4月中頃にピークアウトし、入院患者数も間もなくピークアウトしようとしています。5月6日とは言わずとも、5月中旬には解除すべき時期であろうと思います。

 

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2020年4月14日 (火)

平成15年の官庁訪問

 引き続き平成15年の話を書きます。

 試験の方は平成11年から14年まで4回連続合格していました。平成15年試験も合格を続けます。試験のことについてもいづれ書きたいと思っているので詳しく述べませんが、この年は研究職採用がいよいよ希少になってきたためか、専門試験の内容が気合の抜けた下らない内容になっていました。

 この年の採用予定表をみると、産業技術研究所があります。おお、今年は募集があるのか、と期待したものの、研究職を示す(研)の文字がありません。問い合わせてみると行政職の採用とのことでした。産総研の行政職には興味がない(国土地理院や海上保安庁のような行政採用された人間が研究的な仕事に従事する場合があるのなら研究職になる可能性があるが、産総研では研究職と行政職が明確に分かれているため、行政職採用されれば研究職になる芽はない)ため、それ以上連絡はしませんでした。

 平成15年の訪問先は、国土地理院、国土交通省本省、土木研究所、環境省です。

 一次試験合格発表後、官庁訪問実施。

 環境省は、時間が余ったので、どんなところなのかちょっと行ってみただけです。まあ、就職活動としては全くの無駄でした。環境省本章で実際に業務をされている方のお話が聞けたのは勉強にはなったのですが、省庁の業務についてよく勉強せずに官庁訪問などしても、全く駄目だということがよくわかりました。

 環境省の方のお話では、官庁には自ら事業を実施するウエイトが大きい「現業官庁」と企画・調整を主な業務とする「企画官庁」(用語はうろ覚え、もしかしたら「政策官庁」と言っていたかもしれない)があり前者は国土交通省のような省庁、環境省は後者だと言っていました。政策をっ企画立案し、多数の関係機関(他省庁や民間の業界団体など)と調整していくことになるので、現業官庁に比べて仕事が大変だと言っていました。業務の事例なども教えてもらいましたが、なるほど非常にストレスフルで困難な仕事だと思いました。業務量も半端なさそうです。とても私が働く職場とは考えられませんでした。

と、いうことで、環境省からは早々に退散。

 

 土木研究所は、平成14年に地質職を結局採用しなかったので、再度募集したようです。相変わらず人事院発表の採用予定数表には表示がないという不透明なやり方は同じ。これから国家公務員を目指す方は、混乱期にはいろんなことが起きる場合があるので、可能性のある連絡先にはしっかり連絡を取って、情報を仕入れておくことが必要です。また、あまりに不透明な場合は人事院に相談することも有効な場合があるはずです。

 土木研究所への訪問では、引き続き佐々木主任研究員のところを訪ねましたが、「去年来て、地質監にも会いましたよね」ということで面接もなく返されてしまいました。まあ、採用を強く希望していることは伝わったためか、不採用が決まった時も佐々木さんからはわざわざ電話をいただきましたが。

 

 国土地理院はこれまでと同様、つくばの国土地理院にて課長補佐の業務説明→所内見学→課長+1名の面接という流れ。課長は前年と同じ方でしたが、

「君、去年も来たんだよね。全然印象にないだよね」

と言われ、雰囲気は良くありませんでした。

 

 国土交通省本省は、専門分野別の採用を行っていました。平成12年までは試験の専門区分が細かく分かれていたため、受験区分ごとに採用していたようですが、13年の区分大くくり化以降は、一応、選考をうける分野を自由に選べるようにやり方を変更したようでした。土木や砂防、電気、機械などの分野別に訪問する局を選択する方式となっていました。基本的に、地質や物理、数学については国土地理院へどうぞということでしたが、希望があれば本省採用の他分野も訪問は受け入れるとのことでした。

 まず土木を選択すると、その場で面接が始まりました。とくにごく普通の面接でした。その後、砂防区分の訪問を受け付けていた河川局へ行きました。まず若手が出てきて、大学で砂防は専攻してないよねと確認されると、そのままぺーぺーの若手との面談になりそうになってので、民間企業での経験があると伝えると、課長補佐に交代しました。国土交通省では、どの分野でも門戸を開いているようで、専門が違う受験者が訪問に来た場合は若手に相手をさせて帰させるということをやっていたようです。

 この平成15年度には、人事院の試験と各省庁の実施する官庁訪問の2本立てが並行して行われる不透明でわかりにくい国家公務員の採用方法(試験に合格してもすでに不採用がほぼ確定しているケースや内々定を得ていても試験不合格により採用されない場合がある)について、疑問視する質問が国会で行われたようです。この国会質問をうけて、各省庁の人事担当課長が申し合わせを行いました。それにより、平成15年度については最終合格発表後に必ず採用面接を実施することやそれまで最終合格発表日=内定解禁日であったところを、内定解禁日を最終合格発表後期間を置いてから設定することなどが決定されました。

 この決定を受けて、各省庁は、最終合格発表に合わせて採用面接の日程等をアナウンスしましたが、すでに一次合格以降の官庁訪問により選考が進んでおり、訪問を終えていた受験者個人については、内定の有力候補以外には連絡がないようでした。私のところには全受験者向けの案内以外の連絡はありませんでした。なお、私の国土交通本省への訪問は最終合格発表以降に行ったものです。

 ということで、もっと食い下がるべきだったかもしれませんが、平成15年度も採用なしで終了しました。

 

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2020年4月11日 (土)

町の職員が動画投稿で収入、注意を受ける

町職員 動画公開で収入

 石川県宝達志水町は、インターネットの動画共有サイトに独自に製作した動画を町に無断で公開し広告収入を得ていたとして昨年十二月に男性職員を厳重注意した。職員は動画公開を続けており、これまで町の聞き取りに「サイトの管理は母親に移管した。弁護士にも相談している」と問題ないと主張しているという。

(北陸中日新聞 2020年4月10日朝刊)

 

 この職員はユーチューバーなのでしょうか。多い年で年20万円以上の収入があったとのことです。どのような動画投稿していたのか全く知りませんが、この金額ならばそこそこ人気があったのでしょう。と言っても、生活できるような金額ではありませんし、雑収入とするならば、20万円以下は非課税となる金額です。

その程度の金額では副業とは言えないでしょう。もちろん、稼いだ金額は少なくても、動画作成に労力をかけた結果、役場の業務に支障が出たならば問題ですが、記事にはそのような記述はありません。動画投稿ならば、飲食店でのアルバイトなどと違い、一般には時間が拘束されないため、本業に支障がない形にはしやすいはずです。

 勤め先である役場の方も、副業に当たる可能性があるという、はっきりしない言い方で、動画投稿をやめさせようとしています。面倒なことはとにかくなくそうとする事なかれ主義に見えます。これで厳重注意という処分は納得できません。動画投稿により収入を得るということ行為が、業に当たるか否か、基準を示して明確に示すべきでしょう。また、働き方改革が推進される中、副業の解禁も近年の方向性です。副業に当たるとしても、条件を付けて許可していくことも今後の人口減少社会のなかで、一人ひとりが才能を生かして十分に活躍できる社会の構築への貢献になるのではないでしょうか。

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