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2019年1月

2019年1月29日 (火)

宅ファイル便から信じられない情報漏洩

 大容量ファイルを送信できる人気サービス「宅ふぁいる便」で大規模な個人情報漏洩が発生しました。

2019年1月28日

(第3報)

「宅ふぁいる便」サービスにおける不正アクセスによる、お客さま情報の漏洩について(お詫びとお願い) 
 このたびはファイル転送サービス「宅ふぁいる便」の一部サーバーに対する外部からの不正アクセスにより、約480万件のお客さま情報が外部に漏洩し、ご利用の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
 調査の過程で、特定期間においてのみ取得をしていたお客さま情報などについても漏洩していることがわかりましたので、お知らせいたします。漏洩したお客さまの総数に変りはございません。
 なお、現時点で個人情報漏洩による二次被害は確認されておりませんが、引き続き第三者を含めた調査を行っており、詳細判明次第、対象となるお客さまにはメールなどにより、順次お知らせいたします。
1.現時点で漏洩が確定したお客さま情報 (下線部分は新たに漏洩が確定した情報)
(1)2005年以降、全期間を通じてお客さまにご回答いただいている情報
・氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、ログインパスワード、生年月日、性別、 職業・業種・職種、居住地の都道府県名、メールアドレス2メールアドレス3
(2)上記に加えて、2005年~2012年の期間でのみ、お客さまに回答いただいていた情報
居住地の郵便番号勤務先の都道府県名勤務先の郵便番号配偶者子供
※該当する選択肢番号を選ぶ形式のため、具体的な職業・業種・職種、配偶者や子供の有無などは明記されていません。
2.お客さまへのお願い
・「宅ふぁいる便」と同一のユーザーID(メールアドレス)、ログインパスワードを用いて他のウェブサービスをご利用されているお客さまにおかれましては、誠にご面倒ではございますが、ログインパスワードを変更いただきますようお願いいたします。
・1月13日から1月23日まで、「宅ふぁいる便」のサービスをご利用いただいたお客さまにおかれましては、送信されたファイルをお届けできていない可能性がありますので、ご確認をお願いいたします。
3.宅ふぁいる便を装うフィッシング等の偽装メールにご注意ください。
当社は以下のような行為を実施しておりませんので、メールが届いても、絶対に対応しないでください。
(例)
・宅ふぁいる便に登録された皆様の会員情報の提供
・パスワードの再発行
・口座番号の確認
お客さまの大切な情報が漏洩する事態となり、大変なご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを重ねてお詫び申し上げます。
ソースはこちら

 メールアドレスやパスワードのほか氏名や生年月日、郵便番号までが流出しているようです。信じがたいことに、これらの情報は暗号化がなされていなかったようです。

 腹立たしい限りですが、現在利用者ができることは同じパスワードを利用しているほかのサービスのパスワードを変更することくらいです。

 近年登録したサービスでは同じパスワードを使っていなかったのですが、昔登録したものにはいくつか同じパスワードがありましたので、一つ一つ変更または退会処理を行いました。

 パスワードを使いまわしていると、覚えやすい反面こういうトラブルがあるとめんどくさいことがわかりました。それぞれ別のパスワードにして、パスワードを管理する方法を工夫したほうが良いのでしょう。

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2019年1月22日 (火)

文部科学省「(大学側は)真剣に自分のこととしてとらえて・・・オマエガナー

 不正入試が発覚した東京医科大学に対して、平成30年度の国の助成金が全額カット、ほかに医学部の不正入試があった岩手医科大、昭和大、順天堂大、北里大、金沢医科大、福岡大については25%の減額される見通しとなりました。来年度分ではなく今年度分がいきなり不交付ということで、対象の大学はかなりの痛手ではないでしょうか。

助成金 東京医科大学でゼロ、日大も減額へ
医学部の不正入試問題で、東京医科大学への国からの助成金が今年度は交付されない見通しとなった。
柴山文科相「東京医科大学は贈賄容疑で前理事長及び前学長が起訴されたことも踏まえ、全額不交付」「(大学側は)真剣に自分のこととしてとらえて、しっかりと改善を図ってほしい」
柴山文科相は、昨年度およそ23億円交付されていた東京医科大学への今年度の助成金の交付を行わないと発表した。
不適切入試が判明した私立の6大学に対しては、本来の額から25%、また危険タックル問題への不適切な対応も踏まえ、日本大学への助成金は35%の減額となる見通し。
ソースはこちら

 裏口入学については仕方ないとして、女子受験生への非公開の減点措置については、限られた人数の医師の中で女性が増えすぎると当直などが回らなくなるといった事情があったとのことであった。
 そうだとするれば、得点調整をして女子の医学部合格者を少なく抑えるという方法のほかに、医学部の入学定員を増やし、医師の全体人数を増やして女性医師の増加に対応するという方法もあったはずです。それができないのは文部科学省が厳しく医学部の入学定員を規制していることに原因があるのであり、それならば文部科学省にも応分の責任があり、問題の当事者であるはずです。
 それを「(大学側は)真剣に自分のこととしてとらえて、しっかりと改善を図ってほしい」とは何事でしょうか。自分のこととして真剣に考えるのは文部科学省の方ではないかと強く思います。


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2019年1月20日 (日)

音質が変化するケーブルの種類から原因を考える

 ケーブル論を続けます。

 今回は、オーディオにおいてケーブルを変えると音が変わることについて、今まで書いてきたことと重複も多いのですが、どのような種類のケーブルで音が変わるかをまとめることによって考えたいと思います。

 ケーブルの変更によって音が変化することが確認されているケーブルを列記します。

ー音楽データを伝送する通信ケーブルー
・スピーカーケーブル
・ラインケーブル
・同軸デジタルケーブル
・LANケーブル
・USBケーブル(再生用、リッピング用共)
・IEEE1394ケーブル
・SATAケーブル
・HDMIケーブル
・光デジタルケーブル

 音楽データーを伝送するケーブルについてはすべてケーブルによって最終的にスピーカーから出る音が変わるようです。上記以外にはPATAやSCSI、サンダーボルトケーブルがありますが、比較試聴記事が見つからないため音の変化は不明です。
 これらのケーブルで音が変わる理由としてはケーブルのLCRや表皮効果によってケーブルがローパスフィルターとなることから音が変化するという考え方があります。
 アナログケーブルであるスピーカーケーブルおよびラインケーブルでは、ローパスフィルター効果による音質変化を見積もることができますが効果は小さく、音質変化の主役と考えるには疑問符が付きます。
 同軸デジタルケーブル~HDMIケーブルまではデジタルの電気信号を伝送するケーブルですが、これらはアナログケーブルよりも周波数が高い分だけ、ケーブルのローパスフィルター効果によって波形がより大きく変わります。しかし、デジタル信号の波形変化がどのくらいの音質変化を及ぼすのか、まともな検討は行われておらず音質を変える程度は不明です。また、ローパスフィルターによる波形変化であるならば、矩形波がなまって丸みを帯びる方向の変化に限られます。それが原因で音質が変化するならば、ケーブル交換による音質変化は常に一方向となってしまい、実際の多彩な音質変化を説明することはできないと思います。
 音が変化する要因として、外来電磁波への対策の仕方によるものが考えられます。ただし、光デジタルケーブルについては、外来電磁波が影響しないため、外来電磁波はすべての音質変化を説明するものとはなり得ません。


ー音楽再生に関わる機器に電力を供給するケーブルー
・アンプ、PC、DAC、CDP等へのAC電源ケーブル
・DAC,、DDC,スイッチングハブ等へのDC電源ケーブル

 オーディオ機器に電力を供給する電源ケーブルについてもケーブルによって音質が変化します。電源ケーブルについてもローパスフィルター効果がありますが、機器内部の回路に遙かに大きな定数が存在するため、これによる説明は不可能です。外来ノイズ対応についてはクリーン電源装置と機器の間のケーブルの場合などは可能性も考えられますが、コンセントと機器をつなぐケーブルの場合は、コンセントの裏側に伸びる配線が無対策であるので、ノイズ源が近接していない限りはケーブルだけの対策で変化があるとは思えません。
 許容電流値によって変わるとの考え方も見受けられます。しかし、販売されていケーブルならば許容電流値は十分な余裕があると思われること、電源ケーブルによる音質変化が消費電力の大きな機器や消費電力の変動が大きな機器に限られないことから考えると無理のある考え方であると思います。

 また、DC電源ケーブルで音が変わるということになると、電圧によってケーブルが振動するという効果も考えにくいことになります。



ー再生に使用する音楽データを伝送しない通信ケーブルー
・音楽データを収納していない、OSがインストールされているシステムドライブを接続するSATAケーブル
・”AirMacExpressの外部クロック的駆動”に使用するLANケーブル
・AVアンプからモニターに画像を出力するためのHDMIケーブル

 さらに、音楽再生に使われる信号が通っていない上記のようなケーブルにおいて、ケーブル交換による音質変化が確認されています。また、AirMacExpressの外部クロック的駆動についてはこの時にAirMacExpressに対して電力を供給する電源ケーブルによって音が変化することも確認されています。このような音質変化は「ケーブルを流れている音声信号がケーブルの特性によって変化し、結果、スピーカーに送られる電気信号が変化する」というスキームでは説明することができません。また、比較試聴の結果においては、音声信号の伝送に使って音質の良いケーブルはこのように音声信号が通らないところに使ってもやはり音が良いという結果が出ています。

 このように音質変化をもたらすケーブルを列記してみると、ローパスフィルター効果や外来ノイズによって説明できる部分は限定されています。

 これらのケーブルすべてについて考えると

・振動を伝える。
・電源が入って動作している機器に接続されている。

という共通点があります。

 したがって、すべてのケーブルで音が変わる共通した理由として、動作している機器で発生する振動を伝導する際の特性の違いが音に影響するとの考え方が魅力的となってきます。

 この場合は、振動を伝えにくいケーブルが高音質のケーブルであるということとなります。

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2019年1月19日 (土)

ケーブルに関する妄想の結果

 相変わらず投稿に間ばかり空いてしまいます。

 ケーブルで音が変化する理由について、ケーブル内において、振動と電圧の相互変換作用はあるのか、裏付けのない妄想にまで範囲を広げて、考えてはみました。
妄想1
妄想2
妄想3
妄想4
妄想5
妄想6

その結果は

・電圧によってケーブルが振動することはとてもありそうではない。
・ケーブルの横振動によって電圧が発生する可能性は無い様である。
・ケーブルを伝わる縦振動(音波)によって電圧が発生する可能性は考えられないわけではない。

ということになりました。もちろん3つ目の項目についても確かに発生していることを示す現象があるわけではありません。

 ということで、ケーブルで音が変わる理由としては、ケーブル内で何らかの電圧と振動の相互作用がある可能性を頭に置きつつも、今のところはケーブルが振動を伝える経路であり、ケーブルの種類によって振動の伝わり方が変わることではないかと考えたほうがよさそうに思います(振動でオーディオの音が変わる機構

 次回は今までの繰り返しを多く含みますが、ケーブルで音が変わる理由について形を変えてさらに書いてみたいと思います。



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2019年1月 5日 (土)

ジオン公国を彷彿とさせる

 昨日ニュースとして広く報道されておりましたが、中華人民共和国の無人探査機が月の裏側に着陸しました。

中国の探査機、世界初「月の裏側」着陸 米との競争激化

1/3(木) 13:41配信 朝日新聞デジタル
中国の探査機、世界初「月の裏側」着陸 米との競争激化
中国最大の航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」で展示された嫦娥4号の模型=2018年11月6日、中国広東省珠海、益満雄一郎撮影
 中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」が3日午前10時26分(日本時間同11時26分)、世界で初めて月の裏側に着陸した。国営の中国国際テレビ(CGTN)がツイッターで伝えた。月の裏側は地球から直接見えず、地下構造などに未解明な点が多い。中国には将来の資源開発などで優位に立つ思惑があるとされ、宇宙開発でも米国との覇権争いが激化しそうだ。
 着陸した地点は、月の裏側の南極付近。嫦娥4号に搭載されている探査車が周辺を走行し、地形や地下構造、埋蔵されている鉱物などを詳しく調べる予定。
 月の裏側は、表側と比べてクレーターによる起伏が多く、地殻も表側と比べて厚い特徴があるが、詳しくわかっていない。嫦娥4号が実際に着陸して調査することで、月の成り立ちなどについて新たな知見が得られる可能性がある。
ソースはこちら
 
 月は地球を回る公転速度と自転速度が一致しているために、常に地球に対して同一の面を向けています。そのために地球から見えない方が「裏側」と呼ばれているわけです。月の表面は、白っぽく見える「陸」と黒っぽく見える「海」に分かれています。「海」は玄武岩から成り、「陸」は斜長岩(ほとんど斜長石から成る地球には小規模にしか存在しない岩石)からできています。月の表面は、「陸」と「海」が模様をなし、昔からウサギの餅つきだとか、女性の顔なんかに見立てられてきました。
 裏面になると、ほとんどが「陸」からなり「海」がほとんど見られないという違いがあります。中国の探査船が着陸したところは、マントルまで達していると見られる巨大クレーターの底であり、月の形成史の解明など、学術的な成果が期待されるところではあります。
 
 今回、中華人民共和国単独の事業ということで、気がかりなのは、軍事拠点化するのでないかという懸念があります。また、軍事拠点化とまでいかなくても、経済的に圧倒的に有利な地点を占拠されてしまうのではないかとも心配されます。
 月面の土地は宇宙条約によって領有することはできないことになっていますが、施設を作ってしまえば事実上占用できます。宇宙条約は、月のある特定の地点が占用されても、そのほかに広大な土地が空いているので後発の国も不利にはならないという思想らしいのですが、特に有利な地点を先に押さえられてしまうことのなると事情は変わってきます。
 
 今回、探査船が着陸した場所について見てみると、南極近くの巨大クレーターの底ということで、常時太陽光が当たる場所(月面では一部にしかない)が近くにあり(温度調節や発電が容易)、氷の存在が指摘されている(採掘により水を得ることができる可能性がある)場所であり、将来的な基地の候補としては極めて価値が高い位置を狙っている模様です。
 
 月の裏側ということで、地球とは直接通信ができません。月の裏側と通信するためには、中継局が必要となります。これについては、昨年後半から一部でニュースとなっていましたが、月の裏側の宇宙空間(地球から見て月の裏面の更に向こうにある空間)に中継する施設を作っていました。このような施設は中国だけが持っており、今のところ、月の裏側での行動は中国しかわからない状況となりそうです。
 
 月の裏側の宇宙空間と言えば、「ガンダム」の世界ではサイド3:ジオン公国がある場所です。このままジオン公国やグラナダ(ガンダムに登場する月の裏面にある都市)が誕生するのでは、なんて危惧も、あながち夢想とは言えないのではないか、なんて思ったりします。


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