2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • にほんブログ村

« WiMAX Speed Wi-Fi Home L01s を導入 | トップページ | ケーブルで音が変わる理由 追加妄想2 »

2018年11月 7日 (水)

ケーブルで音が変わる理由(追加妄想)

 オーディオ、特にオーディオケーブルによる音質変化について、電圧と音波(縦振動)の変換現象がキーであるとするタイムドメインの由井社長が提唱(Facebook等に断片的に書かれている)している仮説について取り上げました。そして私は、由井所長の書いた文章を読んだうえで、確実にそれなりの量で発生していると思われる物理現象に絞ってオーディオ特にケーブルで音が変わる理由についてまとめてみました
 音波(縦振動)と電圧を変換する場としてはオーディオ機器や柱上トランス内部にあるコンデンサーやコイル、発振器と考えこれらにおいて電圧からの不要振動の発生および振動からの不要電圧の発生が起こるとしました。この場合、ケーブルの機能は電流と音波(縦振動)を伝達することとなります。そして、ケーブルによって音質が変化する理由はケーブルの機械的性質によってケーブルを伝わる音波(振動)の波形が変化するためであるということになります。そして、ケーブルによって大きく音質が変わる原因としては、振動が伝わる経路としてケーブルが比較的長い距離を占めるということが一つの原因であると考えられます。

 この仮説によって、ケーブルで音が変わる理由はほぼ説明できることになりますが、ケーブルが受動的に振動を伝えるだけではなくて、より積極的に温室変化に関与していることを期待したくなります。そこで、音に与える影響としてはより不確なものや、私の妄想などもを書き足してみようと思います。

 圧電性以外に、縦振動(圧縮引張応力、音波)と電圧(起電力)の相互作用が起きる現象が他に知られていないか、ちょっと調べてみました。すると、次のようなものが見つかりました。


音響電気効果
結晶内の自由電子が音波の影響を受ける現象。半導体結晶に超音波を照射すると、音波の進行方向に電位差が生じることが知られている。
(コトバンクより)

コリジョン‐ドラッグ効果
超音波が金属試料内を通過するとき,金属内の電子系のエネルギー状態が,格子が静止しているときのフェルミ分布からずれて,各瞬間にその時刻のイオンの速度 vi だけずれたフェルミ分布*をとろうとする.この現象をいう.
(コトバンクより)
 
火成岩の不均一圧縮に伴う起電力の発生
http://www.scc.u-tokai.ac.jp/iord/bulletin/files_for_bulletin/32_45-takeuchi.PDF
 この論文は、岩石試料の一部を圧縮することにより発生する起電力について述べています。花崗岩とはんれい岩について、不均質圧縮をすることによる起電力の発生を観測していますが、圧電鉱物である石英を含む花崗岩よりも石英を含まないはんれい岩のほうが起電力が顕著であったことから、石英の圧電現象が主要因とは考えにくく、正孔の移動により発生したものと考えています。

 これらを見ると、圧電現象以外にも縦振動(圧縮引張応力、音波)と電圧(起電力)の相互作用が存在しているようです。このように広範な現象であるのならば、ケーブル内でも圧力と電圧の変換現象がみられても不思議ではありません。そして、固体物質に圧力を印可した場合に、電気的に何が起きるかという問題は、意外と研究されていない印象を持ちます。およそ固体物質は荷電粒子からできており、地球のような固体からなる高密度の天体が存在できるのも、電磁気力のおかげです。振動によってオーディオの音質が変化する原因、ケーブルによって音質が変化する理由もより広範な圧力ー電圧の相互変換作用が広く関係していることも考えられます。

 もちろん、ここにあげたような効果が、音質の変化に定量的にどのくらい効くのか、検証ができないため、あくまで妄想の域にとどまるものであることはお断りしておきます。

 といいながらも、次回はさらにケーブルによって音が変わる理由についての妄想を膨らませていきたいと思います。
 ←よろしければ応援クリックおねがいします。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ ←こちらもよろしくお願いします。

にほんブログ村
にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ ←こちらもよろしくお願いします。

にほんブログ村

« WiMAX Speed Wi-Fi Home L01s を導入 | トップページ | ケーブルで音が変わる理由 追加妄想2 »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

広野です 私 ノイズ源として スピーカーからの 音波に よる影響で アンプのケース. そして すべての ケーブル 配線が それぞれの 比重 長さの 違い によって 異なる 振動を します 磁力の発生だけならよいのですが 異なる周波の振動で 電流が 発生しやすく なります (2次的 音楽信号の 電流ですね)  あと ケース ケーブル類 すべてが ノイズの発生源で あり 受信機ですよね 私 昔 FMチューナーのアンテナに コードをつなげて 放送を 受信して おりました 電源ケーブルを半分に しただけでも 透明感が 良くなります あと 冬に 多いですが 静電気も くせものですね  これらの 対策に 銅箔 銅管 銅板で 囲むなり するのが かなり 有効と 思えます 私の装置は すべて 対策を して あります。 以上が現在まで 私の 気が付いた 内容です よんまる先生に たいして 生意気な ことを書いて ゴメンナサイ。 オーディオ装置は 常に 入力信号に 対して ピュアでなければ ならないと ゆうのが 前提の 追求ですので 万がいち お気に さわる様でしたら このコメント 消してくださいね

広野さん こんにちは

オーディオにおいて、振動対策は重要ですが、スピーカーから空中に出た音波がケーブルや機器をゆすることによる音質的な影響はほとんどないと考えています。

銅箔等によるシールドについては、このエントリーでは特に言及していませんが、別のところには書いています。
銅箔や銅板などでシールドすると、シールドの帯電といった電気的デメリットのほか、シールドが振動することによる悪影響があるため、注意が必要であり、ツイストで対応できるアナログケーブルなどではできるだけ無いほうが良いと考えています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ケーブルで音が変わる理由(追加妄想):

« WiMAX Speed Wi-Fi Home L01s を導入 | トップページ | ケーブルで音が変わる理由 追加妄想2 »