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2016年7月 9日 (土)

PCオーディオ実験室さんにコメントしました

 PCオーディオに関する人気ブログである「PCオーディオ実験室」さんで現在「リッピング再考」という一連の記事が書かれています。その中で、気になる記述があったのでコメントを入れておきました。

 音楽CDのリッピングにおいては光ドライブやリッピングソフトなどの選定リッピング方法の良し悪しが論じられている。しかし、音楽CDは元になるマスター音源からプレス工程を経て作られており、リッピング以前の段階での劣化が否定できない。リッピングして、出来たファイルの音質については本来、マスタ音源との比較において論じられなければならないし、マスタ音源に対してなんらかの変化が認められるならば、それは劣化と捉えるべきであるとしています。
 至極当然なのですが、そのあとこんな展開となります。少し引用します。

さらに、最後に一言付け加えておきますと、マスタ音源からの構図を頭に入れておくと、リッピングの過程で「音を良くする」と称して色々な対策を積み重ねる事を推奨する考え方には、いささか懐疑的にならざるを得ません。

Rip_d

こんな感じで、いわゆる「対策」なるものを追加していけば、間違いなくリッピングファイルの音質は変化するでしょう。

そして、その変化を持ってシンプルにリッピングしたファイルと比較して音質と比較して主観的に効果を主張するのはそれぞれの自由に属する問題です。

しかし、そうやって「変化」を積み重ねていけば、その「変化」によって基準となるべきマスタ音源からはどんどん遠ざかっていく事は否定できないはずです。

対策を施せば必ず「変化」しますが、その「変化」はマスタ音源から見れば間違いなく「劣化」です。

 マスタ音源から見た変化は「劣化」であることは当然なのですが、リッピングおける対策によって生じる音質の変化の基準は「シンプルにリッピングしたファイル」であってマスタ音源ではありません。

 「対策を重ねてどんどん遠ざかっていく」とは「シンプルにリッピングしたファイル」に対してであって、マスター音源との距離がどうなるかは直接関係がありません。これは論理の問題です。


 ということでコメントをやり取りして見ましたが、さてどうなりますか。

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