日本共産党と中韓
元日本共産党幹部で参議院議員も勤めた筆坂秀世の新しい著書です。
序 章 離党から一〇年 - 日本共産党とは何だったのか
第一章 コミンテルンと日本帝国主義の戦争
第二章 日本に具力闘争路線を押し付けた毛沢東
第三章 中国と日本共産党
第四章 韓国と日本共産党
第五章 東京裁判と日本共産党
第六章 靖国神社参拝問題と日本共産党
終 章 二転三転し続ける日本共産党
付 録 中国の膨張主義と沖縄
筆坂秀世といえば中選挙区時代には旧東京1区で与謝野馨や海江田万里と議席を争っていたことが思い出されます。彼はその後参議院比例区で2回当選の後、共産党を離党しました。
共産党離党後、日本共産党に関する著書を内部事情を交えながら多く書いてきましたが、この本は最近(2015年6月)出版されたものです。客観的な日本共産党の歴史を軸に日本と中韓の近現代について読みやすくまとめられており、おすすめできる本です。
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