ドラゴンボールはフリーザ編でおわるべきだったと鳥嶋元担当
前略(ドラゴンボールについての紹介)
しかし実は、長きにわたる悟空の闘いはフリーザまでで終わっておくべきだった──。
そう語ったのは『ドラゴンボール』の初代担当編集・鳥嶋和彦氏。先日放映された『漫道コバヤシ ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』(フジテレビ系)でのことである。
以下略 ソースはこちら
人気漫画ドラゴンボール、フリーザ編が終わりにふさわしかったとは読者の多くが思うところでしょう。それを初代担当編集で、現在は集英社の専務取締役となっている鳥嶋氏が認めたというニュースです。
鳥嶋氏といえば鳥山明の前作であるDr.スランプに出てくる悪役のDr.マシリトのモデルとして知られていますが、そのほか、「キン肉マン」でも「眉薄のトリシマ」として登場していたりしましたね。
今後のジャンプ連載漫画はうまく見切りをつけられるでしょうか。
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