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2015年5月16日 (土)

平成13年の官庁訪問

 国家公務員採用I種試験における平成13年度の官庁訪問記です。

 平成13年度から中央省庁が再編され、それにあわせて国家I種の試験区分大括り化されました。
 「地質」区分は「物理」と統合され「理工III」区分「となりました。

 このとき発表された採用予定数(平成14年4月採用)としては

内閣府 *1
警察庁 *1
金融庁 *1
総務省 *3
消防庁 *1
国税庁 *1
文部科学省 *2
厚生労働省 *1
農林水産省  2
経済産業省 *16
特許庁 9
国土交通省 *3
気象庁 *5
海上保安庁 *3
環境省 1
(独)通信総合研究所(研) *1

(独)消防研究所(研) *1
(独)産業技術総合研究所(研) *1
(独)海上技術安全研究所(研) *1
(独)電子航法研究所(研) *1

となっていました。

 一見採用が沢山ありそうに見えますが、過去の物理や地質の採用実績からすると実数は余り期待できません。事実、その後の採用実績の推移をみても理工IIIの主要な採用先は特許庁と気象庁となっており、それ以外は若干名の採用しかされておりません。
 特にこの採用予定数表中でインチキだとさえ思えてくるのが
経済産業省 *16
という数字です。過去の実績すれば0~2名程度の採用と思われるのですが、他の理工・農学系試験区分もすべて*16となっているところを見ると、多分技術系トータルとして16名程度の採用を考えているところをすべて*16として計上しているようです。
採用数を多く見せかけて、多くの訪問者を集めようという魂胆だったのでしょうか?
 その他、技術系全体を見ると、省庁再編に伴って多くの国立研究所が独立行政法人に移行したことに伴い、もともと減少傾向であった研究職採用が大きく減少しているように見えました。



 過去に地質区分で採用予定数を計上していた官庁をみると

文部科学省 
農林水産省 
経済産業省 
国土交通省 
気象庁 
海上保安庁

(独)産業技術総合研究所(研) 

が残ります。国土交通省は採用予定数表上は本省採用となっていましたが、問い合わせてみるとやはり昨年までと同様国土地理院での採用となるようであり、ただし、本省での採用可能性も全く排除はされない点が昨年までと違うところのようでした。
 地質専攻者の採用数としては、多分、農林水産省、国土交通省が1~2名程度、その他は0~1の採用となると思われました。

 かつての最大の採用先であった地質調査所は工業技術院の他の研究所と統合し、産業技術総合研究所というひとつの研究所となりました。産業技術総合研究所で研究職の採用予定が計上されていたということで、私は大きな期待を持ったのですが、産業技術研究所の窓口に問い合わせてみると、採用予定としては地質関係ではなく、旧・計量研究所の関連であることが分かり、落胆しました。

 しかし、一応、産業技術総合研究所内の地質情報センター長に連絡を取ってみたところ話は聞いてもらえることになったので、この年もこちらを訪問することにしました。また、筑波まで行くので国土地理院も訪問先に加えることにしました。

 訪問の状況はまた改めて記します。

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