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2015年1月 6日 (火)

京都市の砂防ダム内に集落 60年にわたり“不法占拠” 京都府、退去求めて本格対策へ

 京都府砂防課によると、現場は、紙屋川にある砂防ダムの内側。土砂災害の防止のために設けられたダムで、昭和28(1953)年にダムが建設された直後から川べりに在日韓国人や在日朝鮮人らが住む集落がつくられていたという。
 府は集落を認知していたものの、これまでは居住を続けることを事実上、黙認していた。しかし、昨年8月に広島市で土砂災害が発生し、防災に注目が集まる中、この地域が大雨で集落が繰り返し浸水していることなどから方針を転換。居住者の安全を確保する必要性があることから、移転を求めることを決めたという。

ーー中略ーー

 方針を転換するきっかけとなったのは、平成24年夏に起きた豪雨災害だった。浸水被害時にゴムボートで救出される住民が報道されるなどして注目を集め、対策を進めることになったという。当初は集落の居住者数も把握できておらず、まずは現場の調査を実施し、そのうえで対策に乗り出すことになった。


 終戦直後などに国有地が占拠されたような場所があることは時々聞きますが、このような場所があったとははじめて知りました。砂防ダムの内側ならば、当然浸水しますので、遅ればせながら移転に向けた動きが始まったことは望ましいことです。記事に寄ればこの集落には自治会組織などもなく個々人との交渉になっているとの事で、全面解決は難しいのでしょうが頑張って欲しいものです。

 「なぜ今さら」との小見出しも踊っています。すでに機能を喪失し、占拠されていることによって支障が出ていない里道などの場合には善意で10年、悪意で20年以上の占有によって裁判を経て土地を時効取得する方法があります。しかし、このケースでは機能を有している公共用地ですので時効取得の対象外と思われます。一応居住権は発生していると思われますが、土地の取得は難しいため、いつかは移転したほうが良いだろうとは思われます。永年住んでいると直ぐには難しでしょうが、解決して欲しいものです。
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