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2014年12月 3日 (水)

「自民党の中立公正な報道のお願い」文書を追求した記者、安倍総理の「椿事件」発言で急に質問を変える

毎日新聞・毎日新聞論説室専門編集委員:そこで安倍さんですね、いいですか。ね、権力と報道っていう事で一つ聞きしますけどね、11月20日付けで、自民党の萩生田筆頭幹事長名でですね、民放各局にね、いわゆる"中立・公正な報道のお願い"という文書が届きました。
ーー中略ーー
その辺あなたどう、どうお感じでしょうか。
安倍総裁:えー、まずですね、まず公平・公正というのは当然の事なんだろうと思います。公平・公正ではなくて、何か思い込みを持って、事実ではない報道をしようと言う事があればですね、その公平・公正というのは、なんか刺さるんだろうと。公平・公正にやっている方々は当然、公平・公正にやって頂ければ良いんであって。
ーー中略ーー
倉重氏:あれは安倍さんのご意向ですか。
安倍総裁:いちいち私がそんな指示は致しません。党としてですね、そういう考え方でやったんだろうと思いますが、公平・公正にもしやっておられるんであれば、何の痛痒も感じられないのではないのかなと。
倉重氏:なんでそこを信用できないんですか。
安倍総裁:でも今まで、例えばかつてですね、「椿事件」というのがありましたよね。
倉重氏:あれとは違いますよ。
安倍総裁:いやでもありましたよね。あの時、我が党はこの問題を、かつて、細川政権が出来たわけでありますから、あれとこれは違うじゃなくて、まさにああいう問題が起こってはならないという事も当然あるわけでありまして…
倉重氏:分かりました、はい。
安倍総裁:あれとこれではなくて、あれこそやっぱり問題じゃないですか。
倉重氏:はい。じゃあ安倍さん、ちょっと最後にね、最後って言うか…安倍さんに対する、あのね、その健康問題ですよ、ね。安倍さんはこれから4年間国民に対してですね、政権を担わしてくれという解散をするわけでけどね。あの、過去にですよ、ああいう形でお辞めになった事はですね、みんな知ってます、ね。

ソースはこちらutubeで見たい方はこちら

 先日の自民党がTV局に対して出した公正な報道のお願いについての話題です。追求していた倉田氏ですが、椿事件のことを出されると急に質問を変え、安倍総理の健康問題に話を逸らしました。公平な報道がなされなかった実例を出されて、相当都合が悪かったのでしょう。

 公平・公正な報道の要請、政権与党が出すのはいかがなものかとの意見もあるでしょうが、民主党が勝利した2009年衆議院選挙や2007年参議院選挙の前にテレビがやった自民党に対するひどいネガティブキャンペーンのことを思い出せば、自民党の要請は至極当然としか思えません。
 あの時は失言探しや揚げ足取りが盛んに行われました。たとえば、2007年参議院選挙前の報道ステーションでは各党党首を順に呼んでいましたが、自民党以外の党首については丁寧に主張を引き出す質問をする一方で、安倍総理のときだけ圧迫面接のようなひどい対応をされているなどひどいものでした。
 そんなTV局も、民主党政権が誕生するや、いきなり政権批判が常識的になり「公正」な報道姿勢に変わったところも記憶に新しいところです。


 私としては、公正を期した報道をするよりも、各TV局ないし番組がばらばらな姿勢でそれぞれ別の方向にやや偏向した報道をして、お互いに批判しあったほうが視聴者が良く考えるようになって良いと思いますが、地上波の放送局が限られ、かつなかなか他局の批判などはしない業界の体質から考えれば、事前の策として今後とも各局が公正な報道に努めていただきたいと願います。

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