朝日新聞慰安婦誤報(捏造)関連ニュース
朝日新聞が英語版に慰安婦の訂正記事を掲載していないとの批判に答えて、ホームページに英文を載せましたが・・。英文サイトに載せず、日本語サイトに英文を掲載、英語版の紙面にはいまだ載せずという姑息さです。
新談話自体は作製しなくても、ニュースになったので良かったと思います。
弔辞まさかこんな形で、朝日新聞が、大マスコミの看板を下ろす日が来るとは思いもよりませんでした。あまりにも急な別れで、言葉もありません。
今回の検証を、朝日が従来の報道を反省していると捉える人もいるようだが、それは、まったく違う。これは明らかに批判に対する、「居直り」「開き直り」以外の何物でもない。
英語記事の件は、朝日新聞自身には期待薄でしょうから他社に英語での発信を期待したいところです。
慰安婦報道「事実ねじ曲げた朝日新聞」「日本の国益や先人の名誉傷付けた」 西岡力氏が講演
慰安婦強制への疑問も批判対象
朝日元ソウル特派員が告発「慰安婦狩り嘘なのは常識だった」
「歴史教育議連」を狙い撃ち、「常識発言」撤回に追い込む
慰安婦誤報問題から考えるメディアの説明責任
他人に対して説明責任を求めるメディアが、自らの説明責任を果たさないのはおかしいわけで、朝日新聞は批判を受けとめて真摯に対応すべきではないでしょうか。
筆者は同決議案を起草・提出したマイク・ホンダ下院議員(民主・カリフォルニア第15区)に今回の朝日新聞の報道についての見解を求めたが、8月17日現在、回答はない。
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