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2014年2月 5日 (水)

ディスクエネジャイザー

 CDの処理装置ディスクエネジャイザーの感想です。

 なにやら怪しげな光とともにCDをトリートメントすることにより音質を向上させるというアクセサリーです。製品の説明書きによると

>ディスク・エナジャイザーは CD/DVD ディスクに照射処理することにより、ディ
>スク上の分子振動の方向性を一定方向に整え、ディスクの読み取り精度と感度を
>向上させる効果をもたらします。また、同様にリスニング空間やオーディオ・ビ
>デオ機器、ケーブル類を処理することにより、ディスク・エナジャイザーで照射
>処理後は、導体内や空気中の分子振動の方向が整えられた環境のもとで、電気信
>号や音が効率よく流れ、音量や S/N 比の増加に伴う分解能の増大、音の抜け、広
>がり、低音の重心の位置的な低下などの具体的な改善をご体験いただけます。

という非常に怪しげな説明が書かれています。この効果は120分持続し、その後急激に減衰して元に戻るとの事です。

 もちろん説明には全く納得がいきませんが、金沢市木暮町にあるオーディオショップ「オーディオマンディグ」で試聴してみたところ、処理前に比べて、明らかに奥行きのある音に変化することが体験できました。(ただし、この店でいつも店頭でデモしている音はスカスカで情報量がすくなく、それ自体はたいした音ではありません。)その後、別のショップでもおすすめしていたため、購入したのでした。現在は購入から数年たっています。


こちらがディスクエネジャイザーです。


CD処理中の状況です。


 購入後、効果を自宅のメインシステム、サブシステム、知人Y氏のシステムの3つで確認しました。使ってみると、店頭で体験したのと同様に、奥行きのある音に変化します。同時にややはっきりした音になるとともに余韻が少し長くなります。ただ、CDによってはどこか不自然な音になってしまうものがありました。また、はっきりした音になるとはいっても、聞こえなかった音が聞こえるといった解像度の向上とは違うものに感じられました。
 また、これまで書いてきた、RD-3による消磁やPOPSTARによるCDの緑塗装プラズマクラスターによるCD静電気除去CDへのスタビライザー貼り付けにおいてはCDプレイヤーでの再生においてもリッピングにおいても同様の効果が確認されましたが、このディスクエネジャイザーにおいてはリッピングすると変化が感じられにくくなりました。

 期間を置きながら何回か比較試聴を行った結果、このアイテムは音質を向上させるというよりも音を変化させる製品ではないかと考えるようになり、CDリッピング前の処理としてはレギュラーからはずし、なしでリッピングをやってみて、もし効果が欲しくなれば使ってみる、という形にしています。


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