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2014年2月 2日 (日)

ソニーのヘッドホン MDR-1RNC(MDR-1シリーズ)

 ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-1RNCについて、以前にファイルウェブに書いたレビューです。

 これまでは同じソニーのノイズキャンセリングヘッドホンであるMDR-NC500Dを使ってきました。こちらのほうは初のデジタル式ノイズキャンセリン グを採用したという製品で、ノイズカット率99%を達成したと謳っていました。使ってみると、すっと周りの音が静かになりました。感覚的には周りの音が 1/4くらいの音量になる印象です。人の感覚は対数的ですから、99%カットで体感1/4であるなら、まあスペックどおりかなと思います。
 今回、MDR-500Dのほうが故障してしまい、修理に出したところ部品の入手が難しいとの事で、修理品のかわりということで新しい製品であるMDR- 1RNCが私のところにやってきました。MDR-1RNCはノイズカット率を99.7%まで向上させ、さらにイコライジングにより低音を効果的にカットし ているとの商品説明がなされています。
 ノイズキャンセリングを効かせてみると、初めて試したときは、前のMDR-NC500Dほどは音がカットされた感じがせず、カット率が99.7%に高 まったようには思えなかったのですが、騒音のあるところで使ってみると、「ゴー」とかいう騒音に感じやすい低い音域のノイズの低減効果がかなり高まってい ることがわかりました。
 ノイズキャンセリング効果が向上した製品ということで、音質のほうはどうなっているのか心配だったのですが、新品状態にもかかわらず、MDR-NC500Dよりも音色の再現性が高い、コクのある音が聞かれ、音楽のおいしいところがより感じられる方向に進化していました。
 ノイズキャンセリングoffでも使用できるようになり、この場合は電池が切れていても使えるところは使い勝手が向上したところです。

 MDR-NC500Dよりもゴツく装着感がありすぎるところが残念ですが、総じて正当に進化した製品でありました。

以上、引用終わり

こちらは製品レビューということで、使用感に絞って書いたのですが、この製品を入手するに至る経緯を書きたいと思います。

 MDR-NC500Dを使用していてさしたる不満はなく、買い換えるつもりは全くありませんでしたが、ケースに入れずに持ち歩いていたため、あるときヘッドホンのバンドが折れてしまうというトラブルに見舞われました。皮はつながっており、一応装着して使うことは出来、また、音楽の再生機能については何ら問題有りませんでした。ただし、やはり使いにくいですし、今後使い続けるとさらに破損が進む恐れがあることも懸念されたため、修理に出すこととしました。

 修理依頼を出してみると、最近の修理の常で、あちこち入れ替えが必要となってしまい、金額ははっきり覚えていませんが、2万円くらいの見積もりになっていたと思います。それでも最近の製品にはありがちですし、新品価格よりはかなり安いぶんまだましかと思い、そのまま修理してもらうことにしました。

 一週間ほどで修理が完了し、ヘッドホンが帰ってきました。はずしたパーツもあわせて返却されたのですが、すべてではないもののかなりの部品を入れ替えて用です。納品書には「チェック済み」と書かれていました。

 自宅に持ち帰り、音を聴いてみるとなにか

 「ボワンボワンのおかしな音」

になっています。エージング云々ではなく、明らかに問題のある音質です。音楽を切ってみると、ノイズキャンセリングにもかかわらず外の音が聞こえます。ヘッドホンをはずしたときよりむしろ大きな音です。ノイズキャンセリングが逆相になっているんじゃないだろうか。「チェック済み」とはいったい何をチャックしたんだと怒りながら、修理を依頼した店舗に再度持ち込みし、再修理(修理直後のため無償)をお願いしました。バンドの折れを直してほしいだけなのになぜ音までおかしくなるのかと釈然としたい気分で再修理品を受け取りました。このときはその場で使ってみて確認し、異常がなさそうだったので、そのまま持ち帰りました。

 しばらくは家の中でヘッドホン使用していたのですが、外を歩きながら使うことがあり、すると、揺らすとヘッドホンから異音がすることがわかりました。ちゃんと直っていなかったようです。

 またも店に持ち込み、再々修理をお願いしました。その後の連絡では、部品の不足などで補修が困難なため、新しい別の機種を渡すことで良いかという打診がありました。一応新機種の新品がもらえるならということで、了解しましたが、はじめから余計な部品の入れ替えをしなければこんな面倒はなかったはずです。近年の電器製品の修理についてはいろいろと釈然しない話を聞きますが、もう少しユーザーの立場に立た丁寧な対応が望まれます。

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