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バッファローが新たに立ち上げたオーディオブランド「DELA」からオーディオ用NASなる製品が発表されました。(AVwatchのニュースはこちら)
以前、バッファローからはオーディオ用スイッチングハブなる製品も発売されましたが、そちらはトホホな内容であったため、このニュースを見た瞬間は、また看板倒れの製品かなと思いました。ところが、ニュースの内容を見てみますと
音質を最重視した筐体設計とし、・・・「オーディオ機器らしい佇まい」を目指した
ですとか
端子部はLED明滅のための配線が、LANへの悪影響を及ぼすのを排除するため、ライトパイプと呼ばれるパイプにより、端子裏からLEDを明滅する仕組みを採用。ノイズの発生を抑えた。また、クロックもオーディオ品質のロージッタタイプ
を採用している。
SSDは、グループ会社のバッファローメモリが開発したオーディオ用のカスタム品。N1Zの企画段階から両社が協力して、専用のファームウェアを開発。SSD内のバックアップ電源による消費電力の安定化や、ピーク性能にとらわれない安定したリード/ライト性能など、オーディオ配信に最適化したという。SSDでは、ユーザーからは特別な操作を行なっていない際でも、定常的にアクセスが発生するため、大きな電流変化が生じ、音質へ影響していたという。新ファームウェアにより電源が安定する一方、リード/ライト性能は低下するが、オーディオのコピーや再生には十分な速度を有しているとのこと。
N1Zの電源は、オーディオ用とSATA/USB 3.0などの外部機器用の電源ユニットを分離して搭載。回路だけでなく電源ユニット自体も分離することで、LAN再生への外部機器からの影響を排除している。
といった記述を見ると、オーディオ機器的な設計思想を取り入れた、音質上の配慮がなされた製品であるらしいことが分かります。
内部の写真を見ても(こちらもAV watchより転載)オーディオ雑誌で目にする高級オーディオ機器の内部写真のような見た目ではあります。
このようなつくりであればHDDモデルで20万円、SSDモデルで80万円という豪華なお値段も、買う価値があるかどうかは人それぞれながら、まあ適正かなという気がします。
以上結構魅力的な製品なのですが、疑問点を挙げると
・シャーシが四角く、角張っている。
これでは振動し易くならないのでしょうか。「オーディオ機器らしい佇まい」を追求した結果なのでしょうが、丸っこいデザインのほうが高音質になった可能性があるような気がします。その辺は比較試聴し検討したのでしょうか。
・ハードディスクをなぜ2台積んでいるのか?
NASとして考えた場合は複数台のHDDを積んでRAIDに対応するのが普通ですが、オーディオ用であるなら、2台HDDを内蔵することによって互いの振動が影響しあわないのか、疑問になります。1台だけの構成では試したのでしょうか。
もっともこのような点は十分検討されて製品化されたのかもしれません。いずれにしても今までになかったコンセプトの製品であり、高音質を目指して設計されたNASが発売されることは喜ばしいことであり、魅力的な製品であることに違いはありません。ただし、電池駆動派であり、機器内部の改造も行わない方針の私としては、この製品は電源内蔵のため、幸か不幸か購入対象にはなりません。出来ればパーツのばら売りもして欲しいところですが、予定は無いようです。
古代日本の年代復元は非常に重要で興味深い問題であり、初期の天皇の在位した年代についてはさまざまな方が試みられています。
「河野談話」裏付け調査なしとの証言に民主議員も驚く
慰安婦問題について触れた、いわゆる「河野談話」が発表された当時の内閣副官房長官だった石原信雄氏が2月20日の衆議院予算委員会の参考人として出席。「河野談話」について、韓国で元慰安婦16人に聞き取り調査を行ったが、裏付け調査をしていなかったことを明らかにした。
石原氏は談話を作成する上で、事実関係を明らかにするため関係省庁に資料要請をしたが、女性たちを強制的に慰安婦として従事させたとする資料は発見できなかったことを説明。米国の図書館でも強制性が認められる資料を見つけることができなかったという。
談話作成の過程で韓国側とすり合せをした可能性について、自身は「承知していない」としながらも、「この種のものをまとめる段階で、何らかの事務的なすり合わせはあったのかもしれない。作成過程で意見のすり合わせは当然行われたと推定される」と述べた。
ーー中略ーーまた石原氏の発言に、民主党の田嶋要衆議院議員も「今日の石原元官房副長官の河野談話に関する答弁には正直驚いた。そんな重要な事実を今まで当事者が語って来なかったことも驚きだ」と驚きを述べている。
民主党長妻昭久のツイッターより
【ご報告】お騒がせしておりました民主党福島復興支援会議による「放射性廃棄物の最終処分地を山口へ」という馬鹿げた文言を含む中間報告は、昨日の「次の内閣」で正式に白紙撤回されました。かかる軽率な言動が党大会の場でなされたことは公党として恥ずべきことであり、深くお詫び申し上げます。https://twitter.com/nagashima21/status/433841994901635072
小沢氏、都知事選「負けてない」
安倍総理が昨日、建国記念の日に向けたメッセージを発表しています。
安倍首相、建国記念の日に向けメッセージ--前略--安倍首相は、建国記念の日について「我が国の繁栄の礎を営々と築き上げた古(いにしえ)からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を誓う意義深い日だ」と指摘。「平和と繁栄をさらに発展させ、次の世代も安心して暮らせるよう、引き継いでいく事は我々に課せられた責務だ」としている。さらに、「国際的な諸課題に対して積極的な役割を果たし、世界の平和と繁栄を実現していく『誇りある日本』にしていく事が、我々に託された使命であろうと考えます」などと安倍首相が主張する積極的平和主義の考え方を反映させた内容となっている。建国記念の日に首相がメッセージを出すのは初めての事。ソース(動画あり)
首相 建国記念メッセージ「右傾化ととる人がおかしい」官房長官
安倍晋三首相は10日、明日の「建国記念の日」にむけたメッセージを初めて発表したが、これについて菅義偉官房長官は10日午後の記者会見で、記者から「また政権右傾化などの批判を受けるおそれはないか?」と質問されたのに対し、「祝日で決まっているものについて、祝日の主旨に基づいて、総理大臣がメッセージを出すことが、どうしてそういうことに取られるか、取る方の人がまったくおかしいと私は思う」と述べた。
同会見ではさらに記者から「国民主権を考えると、国家というものを前面に出すということはいかがなものか?という見方もあるが」と問われ、「それはまったく当たらないと思う。建国記念日というのは、国会で決めて祝日になっている。そこについて一国の総理大臣がお祝いのメッセージを出すことが、まさに民主主義じゃないでしょうか」ときっぱりと反論。
この安倍首相のメッセージでは、「国際的な諸課題に対して積極的な役割を果たし、世界の平和と安定を実現していく『誇りある日本』としていくことが、先人から我々に託された使命」などとして、「積極的平和主義」に言及している。
建国記念の日は一部団体のイベントなどがあるものの(こちらなど) 、これにちなんだテレビ番組などもなく、一般には休日の意義についてなじみが薄くなりがちであり、総理のメッセージは発表が新たになされたことは望ましいことと思われます。
メッセージの内容は以下のとおり(安倍総理のFacebookより)
「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨により、法律によって設けられた国民の祝日です。この祝日は、国民一人一人が、我が国の今日の繁栄の礎を営々と築き上げた古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を誓う、誠に意義深い日であると考え、私から国民の皆様に向けてメッセージをお届けすることといたしました。古来、「瑞穂の国」と呼ばれてきたように、私達日本人には、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補いあって、五穀豊穣を祈り、美しい田園と麗しい社会を築いてきた豊かな伝統があります。また、我が国は四季のある美しい自然に恵まれ、それらを生かした諸外国に誇れる素晴らしい文化を育ててきました。長い歴史の中で、幾たびか災害や戦争などの試練も経験しましたが、国民一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、普遍的自由と、民主主義と、人権を重んじる国柄を育ててきました。このような先人の努力に深く敬意を表すとともに、この平和と繁栄を更に発展させ、次の世代も安心して暮らせるよう引き継いでいくことは我々に課せられた責務であります。十年先、百年先の未来を拓く改革と、未来を担う人材の育成を進め、同時に、国際的な諸課題に対して積極的な役割を果たし、世界の平和と安定を実現していく「誇りある日本」としていくことが、先人から我々に託された使命であろうと考えます。「建国記念の日」を迎えるに当たり、私は、改めて、私達の愛する国、日本を、より美しい、誇りある国にしていく責任を痛感し、決意を新たにしています。国民の皆様におかれても、「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、自信と誇りを持てる未来に向けて日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。
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最終処分場は山口に=民主提言民主党は8日、福島県郡山市での党大会に合わせて「福島復興推進会議」(本部長・増子輝彦副代表)を開き、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた中間提言をまとめた。使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場について「安倍晋三首相のお膝元に設置することを提案する」とし、首相の地元の山口県への建設を求めた。(2014/02/08-21:29)
東京都知事選挙は、ほぼ予想通りの結果となり、舛添氏の当選が確実となりました。
見たくはないシーンを見せられてしまった。エド・ロイス米下院外交委員長(共和党)が、韓国系米国人らが設置した「慰安婦」像前で、ひざまずいて線香をあげる姿だ。カリフォルニア州グレンデール市の公園内で行われた“政治ショー”は、さぞかし、地元韓国系住民を喜ばせたことだろう。
ーー中略ーー
「歴史を認めることが、正しい道だ」。ロイス氏は記者団にこう語った、という。この言葉をそっくりそのまま謹呈したい。
日本政府は、慰安婦の「名誉と尊厳を傷つけた」と、おわびと反省の気持ちを表明している。
元慰安婦への補償は、昭和40年に締結した日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決済み」だ。償い金を支払うためアジア女性基金も設立した。強制連行を認めた河野談話が、ずさんな調査に基づくことは、元慰安婦への聞き取り資料で明らかだ。
韓国側は、旧日本軍が性奴隷として約20万人の朝鮮半島出身女性を強制連行したというが、証拠はない。現代史家の秦郁彦氏は、陸軍省の資料を分析した結果、慰安婦の総数は1万数千人で、日本人が4割、半島出身者は2割だったと結論付けている。むろん、軍の強制連行を示す資料などない。
以下省略
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140208/amr14020808000000-n1.htm
産経新聞の記事です。慰安婦の実像について、適正な議論ができるようになることを期待します。
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・神武天皇は日向から少人数で出奔した。
CDの処理装置ディスクエネジャイザーの感想です。
なにやら怪しげな光とともにCDをトリートメントすることにより音質を向上させるというアクセサリーです。製品の説明書きによると
>ディスク・エナジャイザーは CD/DVD ディスクに照射処理することにより、ディ
>スク上の分子振動の方向性を一定方向に整え、ディスクの読み取り精度と感度を
>向上させる効果をもたらします。また、同様にリスニング空間やオーディオ・ビ
>デオ機器、ケーブル類を処理することにより、ディスク・エナジャイザーで照射
>処理後は、導体内や空気中の分子振動の方向が整えられた環境のもとで、電気信
>号や音が効率よく流れ、音量や S/N 比の増加に伴う分解能の増大、音の抜け、広
>がり、低音の重心の位置的な低下などの具体的な改善をご体験いただけます。
という非常に怪しげな説明が書かれています。この効果は120分持続し、その後急激に減衰して元に戻るとの事です。
もちろん説明には全く納得がいきませんが、金沢市木暮町にあるオーディオショップ「オーディオマンディグ」で試聴してみたところ、処理前に比べて、明らかに奥行きのある音に変化することが体験できました。(ただし、この店でいつも店頭でデモしている音はスカスカで情報量がすくなく、それ自体はたいした音ではありません。)その後、別のショップでもおすすめしていたため、購入したのでした。現在は購入から数年たっています。
CD処理中の状況です。
購入後、効果を自宅のメインシステム、サブシステム、知人Y氏のシステムの3つで確認しました。使ってみると、店頭で体験したのと同様に、奥行きのある音に変化します。同時にややはっきりした音になるとともに余韻が少し長くなります。ただ、CDによってはどこか不自然な音になってしまうものがありました。また、はっきりした音になるとはいっても、聞こえなかった音が聞こえるといった解像度の向上とは違うものに感じられました。
また、これまで書いてきた、RD-3による消磁やPOPSTARによるCDの緑塗装、プラズマクラスターによるCD静電気除去、CDへのスタビライザー貼り付けにおいてはCDプレイヤーでの再生においてもリッピングにおいても同様の効果が確認されましたが、このディスクエネジャイザーにおいてはリッピングすると変化が感じられにくくなりました。
期間を置きながら何回か比較試聴を行った結果、このアイテムは音質を向上させるというよりも音を変化させる製品ではないかと考えるようになり、CDリッピング前の処理としてはレギュラーからはずし、なしでリッピングをやってみて、もし効果が欲しくなれば使ってみる、という形にしています。
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地球内部のマントル(深さ30~2900キロ・メートル)と核(深さ2900~6400キロ・メートル)の境界付近に、水を含んだ鉱物のある可能性が高いことがわかったと、愛媛大地球深部ダイナミクス研究センター(松山市)などの研究グループが発表した。
グループは、地球深部における鉱物の安定性や構造変化を計算。1250キロ・メートルより深い領域でも、鉱物は新たな構造変化を起こすため、内部に水を含んだまま存在し得ると予測した。超高圧装置で深さ1400キロ・メートル(50万気圧)の地下環境を再現し、鉱物の構造変化を観察したところ、予測通りの変化を確認。さらに、鉱物は地球深部に多く存在するアルミニウムを取り込むことで構造が安定し、マントルと核の境界付近(130万気圧)の深さまでは水を含んだままでいられることもわかった。 これまでは1250キロ・メートルより深くなると、水は圧力と温度の上昇によって分解され、存在できないと考えられていた。科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に3日、論文が掲載される。
(2014年2月3日07時53分 読売新聞)
ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンMDR-1RNCについて、以前にファイルウェブに書いたレビューです。
これまでは同じソニーのノイズキャンセリングヘッドホンであるMDR-NC500Dを使ってきました。こちらのほうは初のデジタル式ノイズキャンセリン
グを採用したという製品で、ノイズカット率99%を達成したと謳っていました。使ってみると、すっと周りの音が静かになりました。感覚的には周りの音が
1/4くらいの音量になる印象です。人の感覚は対数的ですから、99%カットで体感1/4であるなら、まあスペックどおりかなと思います。
今回、MDR-500Dのほうが故障してしまい、修理に出したところ部品の入手が難しいとの事で、修理品のかわりということで新しい製品であるMDR-
1RNCが私のところにやってきました。MDR-1RNCはノイズカット率を99.7%まで向上させ、さらにイコライジングにより低音を効果的にカットし
ているとの商品説明がなされています。
ノイズキャンセリングを効かせてみると、初めて試したときは、前のMDR-NC500Dほどは音がカットされた感じがせず、カット率が99.7%に高
まったようには思えなかったのですが、騒音のあるところで使ってみると、「ゴー」とかいう騒音に感じやすい低い音域のノイズの低減効果がかなり高まってい
ることがわかりました。
ノイズキャンセリング効果が向上した製品ということで、音質のほうはどうなっているのか心配だったのですが、新品状態にもかかわらず、MDR-NC500Dよりも音色の再現性が高い、コクのある音が聞かれ、音楽のおいしいところがより感じられる方向に進化していました。
ノイズキャンセリングoffでも使用できるようになり、この場合は電池が切れていても使えるところは使い勝手が向上したところです。
MDR-NC500Dよりもゴツく装着感がありすぎるところが残念ですが、総じて正当に進化した製品でありました。
以上、引用終わり
こちらは製品レビューということで、使用感に絞って書いたのですが、この製品を入手するに至る経緯を書きたいと思います。
MDR-NC500Dを使用していてさしたる不満はなく、買い換えるつもりは全くありませんでしたが、ケースに入れずに持ち歩いていたため、あるときヘッドホンのバンドが折れてしまうというトラブルに見舞われました。皮はつながっており、一応装着して使うことは出来、また、音楽の再生機能については何ら問題有りませんでした。ただし、やはり使いにくいですし、今後使い続けるとさらに破損が進む恐れがあることも懸念されたため、修理に出すこととしました。
修理依頼を出してみると、最近の修理の常で、あちこち入れ替えが必要となってしまい、金額ははっきり覚えていませんが、2万円くらいの見積もりになっていたと思います。それでも最近の製品にはありがちですし、新品価格よりはかなり安いぶんまだましかと思い、そのまま修理してもらうことにしました。
一週間ほどで修理が完了し、ヘッドホンが帰ってきました。はずしたパーツもあわせて返却されたのですが、すべてではないもののかなりの部品を入れ替えて用です。納品書には「チェック済み」と書かれていました。
自宅に持ち帰り、音を聴いてみるとなにか
「ボワンボワンのおかしな音」
になっています。エージング云々ではなく、明らかに問題のある音質です。音楽を切ってみると、ノイズキャンセリングにもかかわらず外の音が聞こえます。ヘッドホンをはずしたときよりむしろ大きな音です。ノイズキャンセリングが逆相になっているんじゃないだろうか。「チェック済み」とはいったい何をチャックしたんだと怒りながら、修理を依頼した店舗に再度持ち込みし、再修理(修理直後のため無償)をお願いしました。バンドの折れを直してほしいだけなのになぜ音までおかしくなるのかと釈然としたい気分で再修理品を受け取りました。このときはその場で使ってみて確認し、異常がなさそうだったので、そのまま持ち帰りました。
しばらくは家の中でヘッドホン使用していたのですが、外を歩きながら使うことがあり、すると、揺らすとヘッドホンから異音がすることがわかりました。ちゃんと直っていなかったようです。
またも店に持ち込み、再々修理をお願いしました。その後の連絡では、部品の不足などで補修が困難なため、新しい別の機種を渡すことで良いかという打診がありました。一応新機種の新品がもらえるならということで、了解しましたが、はじめから余計な部品の入れ替えをしなければこんな面倒はなかったはずです。近年の電器製品の修理についてはいろいろと釈然しない話を聞きますが、もう少しユーザーの立場に立た丁寧な対応が望まれます。
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