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2014年1月16日 (木)

田母神陣営が“泡沫候補”扱いに反発

 東京都知事選に出馬する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)の陣営が安倍首相の嫡流を宣言している。
 田母神氏は13日に都内で政治資金パーティーを開催。600人以上が駆け付け、支持を確認した。パーティーは盛況のうちに終了。しかし、マスコミの取材はそれに見合うほど多くはなかった。
 陣営からは恨み節も出ている。選対関係者は「大手マスコミに無視されていますよ。扱われても泡沫候補みたいに、チョロっと名前が出るくらい。実際にほかの候補者と政策を比べてもらえれば、田母神しか残らないはず。流れは来ていますよ」と訴える。
 田母神陣営には「我々は安倍首相の嫡流だ」(前出の関係者)との自負がある。12日に秋葉原で街頭演説をしたのも安倍氏を意識してのことだ。安倍政権が誕生することになった衆院選で安倍氏は最後の演説を秋葉原で行った。昨年の参院選もそう。安倍自民党にとって秋葉原は“聖地”なのだ。このとき日の丸で埋めつくされた聴衆の中に、田母神氏支持をしている人たちもいた。
「安倍さんが秋葉原で演説したときの光景を我々は知っていますから。今後も秋葉原で演説することは考えています」(同)。今回、自民党が支援するのは舛添氏だが、舛添氏と秋葉原には接点がない。聖地演説による“ゲン担ぎ効果”は田母神氏が独占しそうだ。

 一応、候補者一覧では主要候補扱いはされています(田母神、舛添、細川、宇都宮の4人が顔や名前が大きい)。しかし、たしかに、テレビでは田母神についてのコメントがぜんぜんありません。まあ話題にしたくないのでしょうが。きちんと取り上げ、正常な報道をして欲しいものです。
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