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2013年11月21日 (木)

システム紹介83 RAMディスクANS-9010Bに対するインシュレーター


 再生ソフトの置き場所およびスワップパーティションとして活用しているRAMディスクANS-9010Bですが、こちらもインシュレーターによる音の変化があったので報告します。
 インシュレータとしてオーディオテクニカのAT-6099
およびAT-6089FTを試してみました。画像はオーディオテクニカのホームページからコピーしています。

 AT-6099はインシュレーターなしでそのまま置いた場合と違いが分かりませんでした。一方でAT-6089を用いてみると、すっきりした音になって透明度が上がり、細かい音が聞き取り易くなる方向に変化しました。どういうわけか、ANS-9010Bの有り無しよりも大きな変化に思えます。


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