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2013年10月 1日 (火)

しんぶん赤旗に掲載の731部隊の記事

これは今年9月29日の日本共産党機関紙しんぶん赤旗の記事らしい。

731部隊 「国はなぜ隠す」元隊員の証言
元隊員は三重県に大川福松さん(93)。1944年8月、中国東北部(旧満州)の北安陸軍病院から、ハルビン市郊外の731部隊(正式名称・関東軍防疫給水部)に転属しました。731部隊で一人の妊娠中の「慰安婦」を解剖するなど、終戦近くまで1日2~3人、多いときで5人の生体解剖に関わったと話します。
「麻酔は鼻にちょっとあてるだけ。捕虜は痛さでもん絶した。人体実験の材料にされたのは中国やロシア、朝鮮の人々でした。「ペストや腸チフスに感染させた捕虜を『マルタ○号』と番号で呼んだ。『1号のペスト菌はどんな成果が出たか』いうて、症状を調べた」
部隊では心臓や肝臓などを解剖して感染経過を分析。そのデータから強力な細菌兵器を、ジュネーブ条約に違反して極秘に開発しました。臓器はホルマリン漬けにして標本にし、研究のため各病院へ送られました。どの菌が効果的に人間の害になるかと研究し、培養・増菌しました。菌の培養やワクチンの製造に、血清を使いました。血液を分離して血清をつくるため「生きとる人間から血液を抜き取るのも、生体解剖の目的だった。」解剖後はすぐに焼きました。「手術台からそのまま焼却炉に放り込んだ」
部隊は細菌戦も実行し、大川さんがつくった腸チフス菌はガラス瓶に入れられ、投下されました。大川さん自身も北安陸軍病院にいたときには、討伐行動でコレラ菌を井戸に入れました。731部隊所属の金子順一軍医が作成した極秘報告書によると部隊が吉林省や浙江省など6つの地域で行った作戦(40~42年)で、ペスト菌を用いた細菌兵器を使用。死亡者数は1万9646人に上りました。
東京裁判で731部隊は裁かれませんでした。実験データを米軍へ提供するとの引換に幹部らが免責されました。大川さんが戦後60年間、行政によって軍歴を明らかにしてもらえず、軍人恩給をうけることができませんでした。大川さんにとって、戦後一貫して国が細菌部隊について隠してきたこと、いま、安倍晋三首相らが日本軍「慰安婦」の強制連行を否定する動きと重なります。

「なんで国は隠すんか。二度と同じ道を歩まんよう、不正なことは社会に明らかにせなあかん」
以上、引用終わり

 大川福松氏の証言の問題についてはだいぶ以前にいろいろ調べられて、疑わしいといわれている。
 私はこの問題について全く知らないではなかったが、深く調べたり、分析したこともないので大川福松氏の証言が狂言であるとしている主張についてもどれだけ正しいのか評価できていないので、なんとも言いがたいのですが、ただ、人体実験の証拠は全く無かったとか、証言自体についてのおかしな点の指摘がちょっと検索しただけでごろごろ出てくることは事実です。
 そういうものにたいして、明らかな事実であるがごとく記事を書いたり、それが無責任に拡散されていく状況はゆゆしき状況であると考えます。
 本来はもともと記事を出した読売新聞がしっかりと検証すべき問題ですが、主要な報道機関はこの手の作業には及び腰のようです。


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