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2013年9月27日 (金)

システム紹介44 DDC Udif7


 USB-DDCとして、フェーズテックのudif7を購入してみました。これも1年半くらい前なのですが、現在も使用しています。

 早速使ってみたわけですが、写真のようなベタ置きでは、基盤裏の半田でぐらつきがあり、安定しないため、裸基盤のままながら、小型インシュレーターを使って浮かせ、ぐらつかないように仮置きしました。電源が付いていないので電池を接続して駆動します。

 それまでDDCとして使っていたSE-U55(2台接続 、電池駆動)との比較です。

 音を出してみると、これまでよりややスッキリした感じの出音であり、上品で小綺麗なように聞こえます。収集した情報からはSE-U55とはかなり大きな 性能差があると思われ、大きな向上を予想していたのですが、期待ほど劇的にはよくなってはいません。聞き込んでいくと、細かい響きや余韻などが、少し物足 りないように思えます。

 ただし、特には聞き比べてはいないのですが、SE-U55を1台だけ接続した状態と比較するならば、udif7の方がかなり高音質ではあり、その意味では情報どおりではありました。

 Udif7についてはさらなる追求をしていきます。

・Udif7を使用したときの「頭切れ」について

 これはudif7というよりも多くのDDCに見られる問題らしいのですが、ファイルを再生し始めた ときに、Udif7を使ってみると曲の頭が再生されない、「頭切れ」という現象が発生しました。メーカーに問い合わせるとddcのspdifは一般にはusbからデータが来 ていない時には信号を出力しておらず、usbからデータが来だしてからspdifの出力が始まるため、DAC側が同期するまでの間はDACからアナログ信号がでない状態になる、とのことでした。曲の頭に無音が挿入される用に設定できる再生ソフトやバッファーがとれるソフトでは問題ないとのことでありましたが、私のitunes+マルチプラグイン+foobarという環境ではギャップレス再生 も出来ず、頭切れが発生してしまうようでした。解決のため、asio4.allにおいてハードウェアバッファーを取るように設定してみると頭切れはなくなりましたが、すぐにノイズが出て使えませんでした。

 なお、SE-U55においてはこの問題はありませんでしたが、SE-U55のデジタル出力は44.1kHz固定であるため、USBから信号を受けていないときもSPDIFは無音という信号を出しっぱなしなのかもしれません。

 結局、問題の出る曲ではwavファイルを編集して先頭に無音を挿入して解決することにしました。wavファイルはNASに 入っているのですが、NAS上で編集作業をすると私の環境の場合音質がやや落ちる用に感じられたため、リッピング時に先頭の無音長さを確認し、不足する場合は無音を挿入するようにしています。

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