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2013年8月 6日 (火)

システム紹介1 超高精度スピーカーYoshii9

このエントリーは以前phile-webに投稿したものです。
 今回よりシステム紹介をしていきます。
 生演奏のような音が聞けるといった好評のほかプロケーブルの言う「音の焦点合わせ」から逃れられるかもしれないという期待からYoshii9を購入し、期待通りの効果と想像以上の高解像度と自然な出音を得たことを書いてきました。Yoshii9とはタイムドメイン社が販売している販売価格31万5千円のアンプとスピーカーのセットです。
 本物の音のような高解像度と自然な出音という評判については2週間テレビでエージングした程度でも、十分に確認することできました。また、Yoshii9について言われていることがいくつか確認できました。
・音源に敏感、忠実再生(ボリュームを上げるとノイズが出る?、音が歪む?)
 Yoshii9は敏感なスピーカーであり、接続する音源にいろいろな措置を行うことによりこれまでのシステムよりずっと鋭敏に音が変化するようになりました。そのほか次のようなことがありました。
 Yoshii9のアンプにはピンジャック(input2)とステレオミニ(input1)の2系統の入力があります。そのため購入当初(2008年)はこの2つを生かしてステレオミニにアナログテレビチューナー、ピンジャックにPCのUSBサウンドデバイスを接続しました。
 購入当初、無音時のノイズを確認するため、入力切替をピンジャック(input2)
の方にして何も再生せずボリュームを最大にして、スピーカーに耳を近づけるとなにか音が聞こえてきました。よく聞いて調べてみるともうひとつの入力につないでいたテレビの音が非常に小さいながら明確に鳴っていることがわかりました。
 電源を入れていないテレビチューナーから漏れてくるわずかな信号を正確に再生していたようです。Yoshii9の入力切替の分離が悪いと考えることもできますが、ボリューム全開で耳を近づけて僅かに聞こえる程度ですから信号の分離について性能的な問題はなく、この状態で明確に聞こえることから、スピーカとアンプが忠実に信号を増幅再生していることを示していると解釈しました。
 PC周りのトラブルによりPC内部のノイズがサウンドデバイスからの出力に乗ってしまう状態になったことがありました。そのときはファンやハードディスクの動作音などがスピーカーからしっかりと(?)聞こえました。このときアンプのボリュームを2から上げると盛大にノイズがでている状況になりました。ノイジーな信号はノイズまでも正確に再生しているようです。したがって音が歪んでいるように聞こえる場合も音源が原因であることが疑われます。私の場合もYoshii9導入当初は音の歪みがそれなりに残っていましたが、Yoshii9が原因ではないと考え、主としてPCの防振を行うことによって次第に解消していきましたので、結果的にもYoshii9が原因ではなかったことがわかりました。
 Yoshii9においてノイズや歪みが感じられる場合は音源の問題である可能性が高いことが確認できました。
・エージングに時間がかかる(ナローレンジ?、低音が出ない?)
 Yoshii9や他のタイムドメインスピーカーはエージングに時間がかかり、はじめはそれほど良い音がしないと言われています。私のほうでも1年以上は音がよくなり続けました。高音は当初に比べて伸る用に変化していき、低音の再生限界も下がっていきました。
 低音について、Yoshii9の購入当初は70Hz以下はまったく出ていませんでしたが(それでも気にならないほど良い音でしたが)半年後には50Hzに下がりました。そのころにスピーカーの足元を補強することにより40Hzが聞こえはじめ、30Hzでもかすったような音ながら少しは出ている状態になりました。現在は30Hzでもやや音圧が低いように思えるものの、しっかりと鳴るように変化し、20Hzでも音が聞こえるようになりました。さまざまな音色もしっかりと区別され、単に周波数特性を確保しただけの何を再生しても同じような低音とは異なる自然な低音です。
 Yoshii9においてレンジが狭いとか低音が出ないと感じられる場合は、エージングや設置状況の見直しにより改善する可能性があります。
・箱鳴がない
 Yoshi9のスピーカーユニットは円筒の上にゲルを介して上向きマウントされ、下に取り付けた錘で引っ張ることによりしっかり固定し、不要振動を廃してスピーカーを電気信号のみに忠実に動かす設計思想ですが、確かにそれなりの大音量を出していてもパイプ部分はほとんど振動していませんでした。
 現在の私のシステムでは、「本物の楽器とまったく同じ音」には至ってはいないものの、主に音源の改善によってどんどん近接していきました。Yoshii9はよい音源が用意できれば生音にどこまでも近づけるスピーカだと思います。

システム紹介2はこちら

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