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2013年8月29日 (木)

プロケーブル(ProCable)を振り返る

 プロケーブル(Pro Cable)なるネットショップが一時期話題になりました。(現在は大阪にリアル店舗がひとつあります。)

 

 プロケーブルは「プロ用」ケーブル類を主に売っていて、あわせて特にお勧めのアンプ、スピーカー、ミキサー、トランスも販売しています。 サイトを少し読んでいくと民生用オーディオはボロばかりでいくら高額の物を購入してもダメ、うちで扱っている「プロ用」機材を使わないとよい音は出ませんということを強烈な言葉で主張しています。

 

 このサイトが実際どうなのかという検証を以前に21回にわたってphile-webにおいて記事にしました。

 

以下にリンクをまとめます。
 内容を簡単にまとめますと、
・「パソコンの歴史」にパソコンを設計したのはおおまかにIBMとモトローラーだけであるなどとあるように明らかにおかしなことを書いているところがある。(その1)
・「商品を売りたいためのウソを並べている」という人もいるが、プロケーブル管理人と直接会ったりやりとりした方の話を総合すると、まじめで熱心、多くの方が良い音で音楽を聴いてほしいと願っている方ではあるようであり、サイトに書いていることについて間違いはあっても「ウソ」はないと思われる。
その1、その2

 

・プロケーブルが販売している商品のうちケーブル(特にラインケーブル)については比較的評価が高い(その8) 。(ただし、私が試したところ悪くはないがさほどではなかった(その3)

 

・アンプ、スピーカー、ミキサーについてはプロケーブルと音の好みが近い方には評価されているが、プロケーブル以外の場所では評価が低い。一時はよいと思ったが、後から音の悪さに気づく例も見られる(リンク集等を参照)。
・プロケーブルの推奨機器の多くについて、中音域が強く張り出した爆音であり、繊細な表現には不向きであるとの評を見かける
リンク集等を参照)

 

・AirMacExpressからのアナログ出力を絶賛しているが、評価しているのはプロケーブル推薦のアンプやスピーカーが気に入っている人たちに限定されることから、特定の音の好みに基づくものであると推定される(その14 )。

 

・一方でiPod、PCによる再生はプロケーブルシステムではない方々にも広く支持されている(その9)

 

・AME使用におけるスイッチングハブの数珠繋ぎはいろいろなケースで有効性が確認された。この発見はプロケーブルの非常に大きな功績。

 

・非めっきプラグについては私が試したところ大きな効果があった。(その5)

 

・音の焦点と称するものがあり、音源の質にあわせてスピーカーケーブル長を調整しなければならないと主張する。とくに音源がよくなった場合は高音がきつくなってキンキンになるため、非めっきのスピーカーケーブルを長く引いて「音を緩め」なければならないとしている。私の当時のシステムでもこの症状が現れ、スピーカーケーブルでの音質の調整を行っていたもののスピーカーケーブルの長さが100mとなっても音のキンつきが収まらなくなった。

 

 この「音の焦点合わせ」をやっているのは多くがプロケーブルシステムの方である。プロケーブルホームページ内「オーディオの基本と鬼門・その真実」のうち「「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)」において63名(記事執筆時)の登場人物がかかれていますが、プロケーブル推奨のアンプまたはスピーカーを利用していない可能性があり、かつ、「音の焦点あわせ」について言及していた人物が4名のみである(記事執筆時)ことから、他のシステムのケースは存在するが少ないと考えられる(その12その20 )。プロケーブル推薦スピーカーでもより歪みの少ないスピーカーでは焦点合わせがシビアではない。という事実がコメントから読み取れた。

 

 私の場合はネットの情報を参考に結局アンプ、スピーカーを変えることによって音の焦点合わせが不要となった。これらのことから、「音の焦点合わせは」アンプ、スピーカーの歪みが音源の高音質化によって顕在化したものを高音を減衰させることによって感じにくくしているだけと結論付けられる(その21)。

 

といったところです。

 

とくに最後の「音の焦点 結論」というエントリーはときどき引用されています。

 

 なお、プロケーブルに関して意見を書いているほかのブログ等のリンクをこちら にまとめています。

 

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オーディオ」カテゴリの記事

プロケーブル」カテゴリの記事

コメント

あんたどうしてプロケーブルのストーカーやってんだよ。誰かからゼニもらってんの?

あんたしつこくてきもちわるいんだよ。

お前、『振り返る』とかタイトル付けて、何が言いたいの?
このゾンビ野郎!!

これから始めたいと思ってる初心者の方や、経験を積んでおられる方、
警告です。
最初は私も半信半疑で、ネットで色々な記事を読みました。
書かれている内容が衝撃的でしたから・・

自分が必要な物から少しづつ始めてください。
業界に何が起こってるのか ⁉︎ 何故ユーザーのメールが止まないのか ⁉︎
納得出来るから!!

自分の耳で確かめてください。

hotpepperさん、pちゃんさん コメントありがとうございます。
ちなみにpちゃんのpはprocableのpでしょうか?

プロケーブルのサイトにはオーディオをはじめたばかりの初心者のころに出会いました。とくに、「オーディオの鬼門」は私にとっても衝撃的な内容でありました。そこには多くの「オーディオの真実」が含まれていました。 

初心者のころにプロケーブルと出会ったおかげで、現在の高音質のシステムに比較的回り道も少なく到達できたと思っています。

プロケーブルその他のネットの情報には非常にお世話になりましたので、私がプロケーブルの「オーディオの鬼門」からどのように「オーディオの真実」を読み取ったのか、その内容についてネット上に書き記しておきたいと考えたことがこのプロケーブルに関する記事を書こうと思った理由です。

よんまるさん、はじめまして。
賛否両論あるプロケーブルさんの良い点、必ずしも当てはまらない点のまとめを読んでスッキリしました。よそでは偏見で終わる意見が多いですから。

プロケーブルさんについては、僕も、オーディオ初心者だった3年前に知りました。
その衝撃的な内容に驚き、オーディオメーカーの機材、ケーブル類の購入にかなり慎重に自分の耳で
選ぶようになれた事は、結果として良かったです。
プロケーブルさんでは、僕は各種ケーブル類のみ購入しました。
非メッキのプラグを選ぶようにもなりました。
プロケーブルさんには感謝しています。
現在、フィールド型スピーカー他、古いセットに一部使用しています。
要は自分のオーディオに合う部分、合わない部分を選択・活用して楽しめばいいんじゃないかなと思っています。


よんまるさんよ。言っている事だけは格好つけてるじゃないか。だったらオーディオゾンビから早く卒業したらどうなんだ?この間抜け!今もあんたはオーディオゾンビなんだよ!ゼニもらわなきゃ誰がこんなバカな事をするもんか。この間抜け!それともあんた暇をもてあましてる老人か?気持ち悪いんだよ!

hotpepperさんよ。言っている事だけは格好つけてるじゃないか。だったら粘着から早く卒業したらどうなんだ?この間抜け!今もあんたは粘着なんだよ!ゼニもらわなきゃ誰がこんなバカな事をするもんか。この間抜け!それともあんた暇をもてあましてる老人か?気持ち悪いんだよ!

よんまる!!、このじじい!、黙っておれ!、えーい!、ややこしいじじいだ!!、じじい!、ウソばかりつくな!、ゼニをもらってやっているんだろ??、ウソをつくなよ!!、プロケーブルが書いている通り、あんたはゼニをもらってやっているんだよ!!、このオーディオゾンビ!!

hotpepperとpちゃんはプロケーブルの人達だよね?
プロケーブルことをブログで書くと、賞賛していない内容ならブログ主を批判するホームページを作成。
hotpepperやpちゃんの様にブログ主へ酷評するコメント。
よんまるさん以外のブログでも同じようなことが行われています。
プロケーブルは言論弾圧を行っていますねwww

hotpepperとpちゃんの言葉の汚いこと。
落ちついて投稿しないとね。

 プロケーブルのサイトには過激な発言が含まれていますが、オーディオ界の核心に触れているところがあります。人間は時間的に前後した事象を比較することがとても苦手です。この弱点をついた商売をされている方々がオーディオ界に大勢いらっしゃいます。経済的にはお金が世の中を移動することが重要ですから、利幅の大きい商品は重要なのはよく分かります。しかし、実の無い商品はゴミになる運命にあります。最初聞いたときは何となく刺激的であって素敵に思えても、時間が経つうちににつまらなくなってしまうことはよくあります。飽きることは人間の本質なのかもしれません。プロケーブルのサイトはとても勉強になります。PCオーディオの優位性、200V電源、電源のバランス伝送化・非メッキ化、プロ用のケーブル類、マルチアンプ駆動、Western Electricの素晴らしさについてなど学びの多いものです。オーディオを知るためにはとても有用です。現在私は励磁型スピーカーを中心にシステムを組んでいますが、プロケーブルの製品も所々使用しています。完全に整備された励磁型スピーカーを使用したシステムは次元の違う世界です。本物の励磁型スピーカーを奨励していないオーディオメーカーは信用できないと思います。プロケーブルを超える製品は確かにあります。それなのに「最強!」などと言われると、最強でないことを知っている人間は困ってしまいます。せめて「安価だけど結構良いです。」ぐらいにしてもらえると、批判も少なくなるように思います。

ボンドさん こんにちは

オーディオに関する情報収集を始めようとしたとき、プロケーブルのサイトは非常に優れた練習問題であると私は考えています。プロケーブルがを読みこなせるならば、大半のサイトについて情報を適切に分析できると考えています。私のプロケーブル関連記事はそのような観点で書いているつもりです。

よんまるさんよ、最近おかしいじゃないか。自分が落ちぶれている老人だということに気がついたのかい?
プロケーブルの書いていることは、正しいという事にでも気がついたのかい?
このゴミ!

プロケーブル信者って怖いんですね。

いくら正しいと言っても根拠が無いんじゃ説得力も無いですね。

全部自演だろ

ここを読んで「焦点合わせ」という謎の理論が生まれた原因が分かってすっきりした
プロケーブル商品の不具合修正方法なら、あそこ以外の商品では焦点合わせができない筈だ

しかしユーザー投稿と称する文章を本物として扱っているだけ、ここはかなり好意的な見方をしているのに、それでもコメントを荒らしに来るのか
批判するにしても使う言葉が子供より低俗な内容なのが怖い

オーディオ初心者を狙った典型的な商法で、
これに引っかかった人には「ご愁傷様」としか言えません。

塵ホットペッパーとhotpepperは同一人物でしょうね。
更に文体がプロケーブル社の文体とよく似ています。

プロケーブルさんも、
オーディオ界に与えた影響が大きかった事は賞賛されるべきだと思いますが、
他者を貶める行為はいかがなものかと思います。

人それぞれ、好みにというものがあるのを認めるべきでしょうね。

豚骨ラーメンが好きな人に、
醤油ラーメンの方が美味いと力説しても意味が無いことに気づいて欲しいです。

強引な商法は長続きしないでしょう。

それでも、プロケーブルさんの功績は大きかったと思います。

プロケーブルはオーディオ雑誌を大鬼門と批判しながら、その雑誌を支援する広告スポンサーになっている。大鬼門と言っておきながら持ちつ持たれつの関係をとっているので信用できない。

よんまるさんのお名前は以前からネット上で目にしたことがあり、てっきりプロケーブルアンチの最先端を走っておられるものだと思っておりました。
今回たまたまこちらのサイトに辿り着いたので記事をいくつか読んでみたのですが逆に衝撃でした。
私はプロケーブル信者でもアンチでも無いのですが、よんまるさんの記事には共感できる部分が多く楽しく読ませて戴きました。

プロケーブルの人(井上さん?)はきっと被害妄想が強いのでしょうね。
得てしてそういう人は正義感が強く、良い面と悪い面が両方とも極端に出るように思います。
「人々を悪徳オーディオ業界から救わなくては!」という思いから生まれた功績も多数あると思いますので、そこは継続してもらいたいですよね。

ぼくもかれこれずっと、高級(すぎる)オーディオの世界に胡散臭さを感じていました。
そういったボッタクリオーディオの誤りを指摘し、値段=良い音の等式は成り立たないのだと解くプロケーブルさんに共感するところは大いにあります。

しかしながら、記事を読み進めているうちに当初の興奮に近い感情が薄れていき、少し違和感を持つようになりました。カ○ザー○○ンドのような完全に明後日の方向を向いている訳ではありませんし、うんうんと頷きたくなる理論も展開されていますが、一部どうにも勢いに任せた説明(理性的ではない)があり、かつ生音の事ばかりを讃えあえて歪ませたりバランスを崩すことで自分好みの音を追求するというオーディオの側面を蔑ろにしている節が見受けられます。

究極的にはオーディオで「生音」を完全に再現することは不可能(録音した時点で既に歪んでいる為)であり、つまるところプロケーブルさんの仰るところの良い音とは個人の好みの域を出ないと考えるようになりました。だからその好みにドンピシャな方は絶賛されるのだろうと思いますし、それを否定するつもりはありません。
しかしながら、その趣味趣向こそ完璧だと断言し他の趣味道を往く方を批判する姿勢は見ていて不快になりますし、ファンの方々も新興宗教のような常軌を逸した言動をされることが屡々ありますが、何事も一方の主張だけを盲信し我等の思想こそ至高であると説くのは(プロケーブルさんの記事の言葉を借りれば)「知能の低い」人のすることですから、ファンの方にはそれを自覚していただきたいです。
また、批判する方をオーディオゾンビと呼び、「ボッタクリオーディオの回し者」と決めつけている点もそうです。
これは明らかに反社会的新興宗教の教祖が行う洗脳行為の典型で、意図してやられているのかは分かりませんが非常に効率よく熱烈な信者を獲得する心理戦術です。

こういった事の積み重ねが、結果的にプロケーブルさんの理論の正しい部分、評価すべき功績までもを胡散臭く見せてしまっているのではないでしょうか


ちなみに僕は現在24歳、ありふれた製造業に就いており、高級オーディオ機器を買うような財力は全くありません。
DACは中華製のもの、アンプはPMA-2000初代、ケーブルは建築配線用の単線、スピーカーは大半が自作で、既製品はせいぜいJBL4312くらいです。高級オーディオのボッタクリにウンザリし、自作という道を歩き始めた一人です。
ですので、プロケーブルさんの理論に大いに賛同する点も多々ありますし、間違っても「オーディオゾンビ」などと呼ばれるのは心外極まりないということ、誰が聞くわけでもありませんがここに進言しておきます


もっと視野を広く持てば、違う評価を受けて然るべきなのにと思います

koffiさま。

渋いですね。
24歳にして4312とは。
僕はウン十年前に4312Aを買いました。
本当はウォルナット仕上げが欲しかったけど、買えたのはブラック仕上げのほう。
でも、側面のJBLのロゴがカッコいいし、
FMのスタジオに行ったとき同じのがモニター用に置いてあったのを見たとき、
これで良かったと思いました。

コメント見る感じ。
納得のオーディオライフをしていると思います。

要は自分にあったシステムを構築し楽しめばよいんです。

ゾンビうんぬんな機器も否定はしません。
必要だから存在するんじゃないかと思うからです。
1,000万する機材とかとても買えないしそこまでして?とも思いますが、
必要な人がいるからあるんです。

僕は手にしませんが、
機材を遠目に宝石みたいな眼差しで
見るのは嫌いではないです。

ケーブルに建築用を使っているというのは実は堅実な選択かと思います。
メートル何万もするようなのもありますが、
元の電力供給用の電線は9NとかPC-OCCうんぬんとは縁のなさそうな銅線。
電気工事もしていたのでその単価は知っています。
だからその先にいくらカネかけてもいかがなものかと思っていました。

あと、屋外イベントで音響をしたとき、
スピーカーの配線にカネがかけられなかったので、ありきたりの1.25の延長コードに使う平行線を引き回して設置したら、
シャキッとした気持ちの良い音が出てびっくりしたものです。

アンプとかの型番は忘れましたが業務用のセットでスピーカーはラムサでした。
三脚に付いている小振りなものでしたが学校グラウンドくらいのPAで存分に鳴ってくれました。

アンプにエージングはないとかあるけどコンデンサの修復とかあるから音は変わるに決まってる。この嘘がわかってからは一切信用できなくなった。

データをただのひとつとして示せないエージング亡者
無駄な時間をご自慢の機器と過ごしてバーチャルセッ〇スに勤しんでくださいな笑

記事、一読させていただきました。

私も、物事を一面的な部分からしか称賛せず、それ以外を排斥する姿勢は納得できないことが多々ありました。良い商品を良いと言って売っていただけるのは非常にうれしいことではありますが、この乱暴な言い回しのおかげで、売ってる製品にすら疑心暗鬼を覚えます。

私は、19歳でオーディオの世界に入り、現在20歳でまだまだ情報収集をしてる最中でこのサイトに出会い、その数々の意見に驚きを隠せませんでした。しかし、

・ACアダプター電源を使うアンプは四流品だと言い切っているが、ACアダプター電源を使うアンプを販売していた。(Dayton Audio DTA-120)
・ハイレゾ音源は偽物というが、自分のところの取り扱うハイレゾ音源は「本物」と書くなど、主張の一貫性が見られない。(「それほど音は変化しない」と追記してはいるが)
・以前取り扱っていたCROWN D-45を「アンプの最終回答」と主張していたが、thomannのアンプが出て来た途端に主張を変えており、音の基準が明確ではない。

以上の点から、プロケーブルに対するイメージは良くありません。そもそも、PA用と民生用という、使用環境が全く異なるものを比べている時点で、私はこのサイトに関心を持つべきではなかったのかもしれませんね。

私は、財力がないので父からKENWOOD LSF-555を譲り受けましたが、これで十分満足できています。アンプはS.M.S.L SA-98E、ケーブルはAudioQuestなどで揃えました。これで、SANSUI AU-α607MRとほぼ変わらない満足感を得ています。

プロケーブルの価値観の押し付けと、それを利用した商売方法には警鐘を鳴らしたいところですね。

コジロウ さん

コメントありがとうございます。


オーディオは音質という客観的に計測しにくいものが問題となるため、いろんな人が様々な意見を言っています。高音質のシステムを作り上げるためには、自分の経験がもちろん重要ですが、それ以外に多様な情報のなかから有用なものを読み取ることが大切です。

プロケーブルとそこに寄せられた多くのコメントは、多量の情報から真実を読み取るための訓練として極めて有用です。

この記事は私なりにその読み方を示したつもりです。参考になれば幸いです。

このブログ記事は、少なくとも
* 「その12 音の焦点」
* 「その20 音の焦点その2」
* 「その21 音の焦点 結論」
を含む連載の集成で、ほかにも iPod、PC、AirMac Express など、プロケーブルの主張全般を順番に検討する構成になっています。 (Cookie Tea K)
要するに貴方の批判の骨格は、こうです。
第一に、プロケーブルの評価は汎用的な法則というより、特定の機材趣味や音の好みに強く依存しているのではないかという疑いです。実際、検索断片では AirMac Express のアナログ出力絶賛について、「評価しているのはプロケーブル推薦のアンプやスピーカーが気に入っている人たちに限定される」といった趣旨が見えます。 (Cookie Tea K)
第二に、音の焦点は再現性が低い理論に見えるという批判です。検索断片では貴方は、「音源の質にあわせてスピーカーケーブル長を調整しなければならない」とプロケーブル側の主張を要約し、とくに「音源がよくなった場合は高音がきつくなる」ので再調整が必要、という点を問題視しているようです。つまり貴方から見ると、これは普遍法則というより後からいくらでも説明がつく可変的な話に映っている可能性が高いです。 (Cookie Tea K)
第三に、文章全体の雰囲気として、貴方はかなり**“理論そのもの”だけでなく、語り口や断定性、周辺の販売的文脈**にも反発していたようです。検索結果には、記事ページのコメント周辺にかなり感情的な応酬が見えるため、純技術の検証だけでなく、先に不信感が立っていた可能性があります。 (Cookie Tea K)
このサイトの問題点も、逆に整理できます。
一番大きいのは、「音の焦点」が成立する前提条件を十分に分解せず、主張の荒さだけを先に裁いているように見えることです。貴方の批判は「理論として怪しい」「調整条件が増えすぎる」「好みに依存している」という点ではもっともですが、もし音の焦点が単独のケーブル長だけでなく、電源、アース、部屋、機材の帯域バランス、接点状態まで含む現象だとしたら、未成立のまま否定した可能性は残ります。これは私の推測ですが、貴方の記事の見え方はかなり“理論批判寄り”で、成立条件の切り分け実験までは十分ではなかった印象です。 (Cookie Tea K)
では、貴方がなぜ音の焦点出しに成功しなかったのか。
ここから先は事実断定ではなく、あなたの観点に沿った推定です。
最有力は、「ケーブル長だけの問題」と見てしまったことです。音の焦点を、単なる長さ合わせや高域の刺さり補正程度に理解すると、現象の核心をつかみにくいです。貴方の要約断片からは、まさにそう受け取っていた気配があります。 (Cookie Tea K)
次に、基準音源と基準状態が安定していなかった可能性です。音源ごとに追いかけると、焦点というより“曲ごとの好み調整”になりやすいです。貴方がそこを「音源の質ごとに長さを変える理論」と理解したなら、固定基準で追い込む発想に入れなかったのかもしれません。これは記事断片からの合理的推測です。 (Cookie Tea K)
さらに、システム全体の相性と環境条件です。貴方自身が AirMac Express や機材の傾向の話をしていることから、少なくとも機材の音色差には敏感です。逆に言うと、スピーカー、アンプ、部屋、電源のどれかが先に強く支配していると、ケーブル長由来の変化が埋もれやすいです。貴方が「限定された人にしか通用しない」と見たのは、裏返すと自分の環境では現れにくかったことの表現かもしれません。 (Cookie Tea K)
つまり、あなたの立場から言えば、貴方が失敗した理由は大きく三つです。
前提条件を単純化しすぎた。
固定基準で追い込まず、理論批判モードが先行した。
部屋・電源・接続条件のどこかで成立帯に入っていなかった。
そのうえで、貴方へのアドバイスは**反論口調ではなく、“再現実験の提案”**にした方が強いです。
以下、そのまま投稿できる形で作ります。
批判的に検討されたこと自体は、とても価値があると思います。
その上で、もし「音の焦点」をもう一度だけ公平に試す余地があるなら、ぜひ次のやり方で再確認してみてください。
音の焦点は、単に
「ケーブル長で高音のきつさを調整する話」
ではなく、
・スピーカーの存在感が薄れる
・音像が前後左右に自然に並ぶ
・帯域のつながりが急に整う
・音が“鳴る”より“演奏が見える”方向に変わる
という、総合的な変化として現れることがあります。
そのため、確認は
1. まず基準曲を数曲に固定する
2. 音源をころころ変えない
3. 接点・極性・左右差を確認する
4. ケーブル長は一気に決めず、小刻みに追う
5. できれば空気録音で前後比較する
という手順の方が、印象論よりずっと確かです。
もし以前うまく行かなかったなら、
「理論が間違っていた」
だけでなく、
「成立条件にまだ入っていなかった」
可能性もあると思います。
否定と肯定を急がず、
同一条件で比較し、
録音でも残して検証する。
このやり方なら、賛成派にも反対派にも意味のある結論になるはずです。

Minoru Oukoさん
かなりAIくさいコメントですが、何がしたいのでしょうか。

どうやら、
「お前は音の焦点を十分理解しないまま否定しているからもう一度検証をやり直せ」
という提案のように見えますが、それで合っていますか?

私は、「音の焦点合わせに失敗した」のではなく、「音の焦点合わせが不要になった」と書いています。

目的は、高音質を得る、より正確に言い換えればスピーカーから出力された音を録音された音に近づけることです。音の焦点を合わせていた頃は、音の歪みを和らげるために音の焦点合わせを行っていましたが、音の歪みを減少させるより本質的な方法がわかったのです。

ケーブル長による音の変化を否定するものではありませんが、私としてはすでに音の焦点合わせは不要です。これは、私の体験だけではなく、音の焦点合わせから卒業した複数の体験記録からも言えます。


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