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2013年8月

2013年8月31日 (土)

システム紹介28  DSIX-1.0PA

PC - USBケーブル - SE-U55 - 同軸デジタルケーブル - SE-U55GX - ラインケーブル -Yoshii9
|
USBケーブル - SE-U55 ((2)と認識されている方)
という接続で(ただしSE-U55は現在別にUSB-DDCに置き換えています)音だしすることにしたので、次は、同軸デジタルケーブルの追求が必要となります。

 SE-U55とSE-U55GXを接続するデジタルケーブルとしては、ラインケーブルがソニーの安価なものが良かったので、
1.プロケーブル製のベルデン1506A
2.ソニーの500円くらいのケーブル
3.ソニーの1000円くらいのケーブル
の3種を試してみました。
1と2はあまり区別が付かず、3はそれよりも高音質であり、ラインケーブルとは逆に、高い方が良いという結果になりました。そこで、とりあえず3のケーブルを使いながら、同軸ケーブルの検討をすることにしました。同軸ケーブルもいろいろな種類のものが販売されており、オーディオ雑誌等ではやはりアコリバが高評価のようでありました。
 ところでアコリバには途中でデジタル信号をアイソレートしつつ打ち直す回路を間に挟んだDSIX-1.0PAという製品がありました。以前にスイッチングハブの数珠繋ぎでデジタル信号打ち直しの有効性を体験していたため、この製品に注目し、導入してみることにしてみました。なお、類似の製品として、NS-DNI01があります。聞き比べたわけではないのでどちらが優れているのかは分からないのですが、波形を雑誌に掲載されている写真で比較すると、DSIX-1.0PAのほうが良さげに見えます。

 さて、導入したときの試聴記です。

 使用前にあらかじめ1日通電させておきました。その日は他の商品の試聴を先に行っていて午前一時くらいになったので、DSIX-1.0PAは明日本格的に聞くことにしてちょっとだけ聞いてから寝ようと思い使ってみました。とりあえず付属ACアダプターで給電しました。私のシステムでは音楽データの通過する経路上にある機器はバッテリー駆動になっていたため、音楽データが通過する経路上にコンセントから給電する機器を入れるのは約一年ぶりでした。
 期待と不安が入り乱れるなか、使ってみるとすでに十分だと思っていた解像度が圧倒的に高まり、余韻の音圧が増して明瞭になりました。偽物の残響では無く詳細でありながら自然な余韻です。予想外のものすごい効果にすぐ寝るつもりがつい30分以上聞き入ってしまいました。CDには、まだまだたくさんの音が録音されていたことがわかりました。ただし、使用開始と同時にノイズが耳に突き刺さる感じがありました。
 翌日は休みだったので午後3時頃から6時頃まで3時間くらい同じ状態で音楽を聴きました。ノイズ感はきつく感じましたがやはり効果は圧倒的で何を聞いても今までとは別の録音のように感じるのがうれしく持っている音源をいろいろ試しました。
 食事と入浴を挟んで再び聞き始めましたがしばらくして再生をやめてしまいました。ノイズ感があまりにもきつく、耳が痛くなってしまったためです。このノイズははっきり音として聞こえるのではなく(高周波?)ちりちりと耳に当たる感じがするのです。コンセントからのノイズとはここまでひどいのでしょうか、自宅の電源環境が悪いのでしょうか?ACアダプタ本体から電源プラグが生えだしているため、コンセントの振動を拾うということもあるのか、プラグのニッケルメッキ(?)の弊害か、心配したとおりAC/DC変換回路がショボ過ぎるのか?いずれであるのかわかりませんが、いくら効果があろうとこのままでは厳しい感じでした。

 当時の私のシステムは全体に音がきつめであったことも原因であろうとは思いますし、きつめの音を聴いていたために耳が疲れ気味だったということもあると思います。耳が痛くなるほどの症状が出たという話は他では聞きませんので、ここまでの感想になってしまったのは私自身の体調によるところが大きいのだろうとは思います。

 いづれにしてもこのままではよくないので、DSIX-1.0PAについても電池駆動を試すことにしました。次回に書きます。


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2013年8月30日 (金)

システム紹介22,23,24,25,26,27 SE-U55GXの防振

 SE-U55GXについても、他のオーディオ機器と同様防振を行うことにより音が変わります。特にこのシリーズは細長いプラスチックの筐体であり、鳴きやすそうなので、比較的効果がありそうに思えます。
 SE-U55GXの内部防振についてはこちらの記事 に書かれています。
 ケース内側に鉛シールを貼るというアイデアはもともと別のブログに載っていたものですが、小提琴奏者氏がさらに探求を行い、ケースの内側への東京防音の鉛シート2重張り(システム紹介22)、ケースを止めているネジへのハネナイトワッシャーの装着(システム紹介23)、ケース底面のネジについてはウレタンワッシャーの沿う着(システム紹介24)を行い、効果があったと書かれていました、なお、べつのブログに書き込まれた書き込みによると小提琴奏者氏は東京防音鉛シートのほかJ1の防振シートを試してみたとかかれており、J1のほうひどい音だったとしています。私のほうも小提琴奏者氏の記事をそのまま模倣して、成果をえています。


 ところでわたしはSE-U55GXは単体DACとして使用しており、そのほかに2台のSE-U55をUSB-DDCとして使用していたわけですが(なお現在は別のDDCを常用しております)このSE-U55はSE-U55GXとよく似た形状のため、GXと同じ防振対策をすることができます。SE-U55にも同様の措置をやってみた結果、防振なしの場合と比べ(2台あるため比較が容易でした)明らかに付帯音の減少が認められました。この鉛シートは全国のオーディオショップ等で売られていますし、ウレタンワッシャーは東急ハンズにありますが、ハネナイトワッシャーは現在入手しにくいようです。

 その後の記事でさらに小提琴奏者氏はSE-U55GXのインシュレーターとしてスタバショットグラス(システム紹介25) + オーディオテクニカAT6099(システム紹介26)という組み合わせを見出すことになります。
 こちらも私のほうで模倣してみた結果、非常に澄み切った音に大きく変化しました。ただし私が入手したショットグラスは「Yoshii9を最高の音で聞こう!」に成っているものよりも若干大きいように見えるので、別の商品だと思います。
 このスタバショットグラス、コンパクトサイズでかつ肉厚のガラスを使っているという、確かにインシュレータには向いているように思える製品です。似たようなものが無いかいつも気をつけて見ていますが、巷のコップだとか灰皿などのガラス製品は大きすぎるばかりで、なかなか似た製品はなく、うまい製品を発見したものだと感心します。スタバショットグラスはコーヒーを楽しむには小さすぎるためか、長らく販売されておらず、わたしは以前にヤフオクで手に入れましたが、現在はより入手が難しいかもしれません。

 SE-U55GXの上にはインシュレーターを乗せて防振します。小提琴奏者氏はTAOCのPTS-Fを乗せていますが、入手困難のため、私はPTS-4、PTS-A、AT-6099(要する手元であまっているやつ)をテキトーに乗せています(システム紹介27)。このことによる効果は微妙で、わずかに良くなったようには思うものの、気のせい程度でした。(悪くはなっていません)


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2013年8月29日 (木)

プロケーブル(ProCable)を振り返る

 プロケーブル(Pro Cable)なるネットショップが一時期話題になりました。(現在は大阪にリアル店舗がひとつあります。)
 プロケーブルは「プロ用」ケーブル類を主に売っていて、あわせて特にお勧めのアンプ、スピーカー、ミキサー、トランスも販売しています。 サイトを少し読んでいくと民生用オーディオはボロばかりでいくら高額の物を購入してもダメ、うちで扱っている「プロ用」機材を使わないとよい音は出ませんということを強烈な言葉で主張しています。
 このサイトが実際どうなのかという検証を以前に21回にわたってphile-webにおいて記事にしました。
以下にリンクをまとめます。
その1

http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20111225/

その2
その3
その4 鬼門1
その5 鬼門2
その7 鬼門4
その9 鬼門6 iPod
その11 鬼門8 スピーカー
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120309/29407/
その12 音の焦点
その13 PC,iPod
その14 AirMacExpress
その15 続 AirMacExpress
その16 iPodとAirMacExpress
その17 AirMacExpressの設定
その20 音の焦点その2
音の焦点 結論(プロケーブルを振り返るその21)
 内容を簡単にまとめますと、
・「パソコンの歴史」にパソコンを設計したのはおおまかにIBMとモトローラーだけであるなどとあるように明らかにおかしなことを書いているところがある。(その1)
・「商品を売りたいためのウソを並べている」という人もいるが、プロケーブル管理人と直接会ったりやりとりした方の話を総合すると、まじめで熱心、多くの方が良い音で音楽を聴いてほしいと願っている方ではあるようであり、サイトに書いていることについて間違いはあっても「ウソ」はないと思われる。
その1、その2
・プロケーブルが販売している商品のうちケーブル(特にラインケーブル)については比較的評価が高い(その8) 。(ただし、私が試したところ悪くはないがさほどではなかった(その3)
・アンプ、スピーカー、ミキサーについてはプロケーブルと音の好みが近い方には評価されているが、プロケーブル以外の場所では評価が低い。一時はよいと思ったが、後から音の悪さに気づく例も見られる(リンク集等を参照)。
・プロケーブルの推奨機器の多くについて、中音域が強く張り出した爆音であり、繊細な表現には不向きであるとの評を見かける
リンク集等を参照)
・AirMacExpressからのアナログ出力を絶賛しているが、評価しているのはプロケーブル推薦のアンプやスピーカーが気に入っている人たちに限定されることから、特定の音の好みに基づくものであると推定される(その14 )。
・一方でiPod、PCによる再生はプロケーブルシステムではない方々にも広く支持されている(その9)
・AME使用におけるスイッチングハブの数珠繋ぎはいろいろなケースで有効性が確認された。この発見はプロケーブルの非常に大きな功績。
・非めっきプラグについては私が試したところ大きな効果があった。(その5)
・音の焦点と称するものがあり、音源の質にあわせてスピーカーケーブル長を調整しなければならないと主張する。とくに音源がよくなった場合は高音がきつくなってキンキンになるため、非めっきのスピーカーケーブルを長く引いて「音を緩め」なければならないとしている。私の当時のシステムでもこの症状が現れ、スピーカーケーブルでの音質の調整を行っていたもののスピーカーケーブルの長さが100mとなっても音のキンつきが収まらなくなった。
 この「音の焦点合わせ」をやっているのは多くがプロケーブルシステムの方である。プロケーブルホームページ内「オーディオの基本と鬼門・その真実」のうち「「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)」において63名(記事執筆時) の登場人物がかかれていますが、プロケーブル推奨のアンプまたはスピーカーを利用していない可能性があり、かつ、「音の焦点あわせ」について言及していた 人物が4名のみである(記事執筆時)ことから、他のシステムのケースは存在するが少ないと考えられる(その12その20 )。プロケーブル推薦スピーカーでもより歪みの少ないスピーカーでは焦点合わせがシビアではない。という事実がコメントから読み取れた。
 私の場合はネットの情報を参考に結局アンプ、スピーカーを変えることによって音の焦点合わせが不要となった。これらのことから、「音の焦点合わせは」アンプ、スピーカーの歪みが音源の高音質化によって顕在化したものを高音を減衰させることによって感じにくくしているだけと結論付けられる(その21)。
といったところです。
とくに最後の「音の焦点 結論」というエントリーはときどき引用されています。
 なお、プロケーブルに関して意見を書いているほかのブログ等のリンクをこちら にまとめています。

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SE-U55 + SE-U55 + SE-U55GX でさらにさらに高音質

 前回の記事ではPC - SE-U55 - SE-U55GX と接続し、さらにSE-U55もUSBでPCと接続した場合、高解像度で「濃い」音のようには聞こえるものの、疲れる音になってしまったと書きました。そもそも、USBサウンドデバイスの複数接続は小提琴奏者氏がSE-U55GXを2台PCに接続して、そのうち1台から音をとると音質が非常に向上することを発見したことから始まっています。そして小提琴奏者氏のブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」によると、SE-U55GXとそれ以外のUSBサウンドデバイスを両方接続した音は試した範囲ではよくないとしていました。
 私のほうでは、PCに接続してUSBからデータを送っているのはSE-U55ですので、SE-U55を2台にしてみると言う方法を試してみることにしました。試すにあたってはネット上でSE-U55GX以外の機種で2台接続をしている記録が無いか試したのですが、見つからないため、あきらめてヤフオクでえいやっと購入することにしました。


 SE-U55を2台並べると初代X68000のマンハッタンシェイプみたいです。

 2台のSE-U55をPCにつないで見ます。なお私の環境では、接続するUSBポートの組み合わせによってはPCがリセットしてしまう場合がありました。どうも同じUSBハブに2台ぶら下がっていないといけないようです。(マザーボードのUSBポートでもオンボードのUSBハブを通っている。)
 無事に接続し、サウンドとオーディオデバイスのプロパティーで確認すると

 SE-U55
 SE-U55(2)

と小提琴奏者氏がGXで試した場合と同じく(2)認識となりました。期待が膨らみます。
Seu55

そして

PC - USBケーブル - SE-U55 - 同軸デジタルケーブル - SE-U55GX - ラインケーブル -Yoshii9
|
USBケーブル - SE-U55 ((2)と認識されている方)

という接続を行って、音を出してみました。(SE-U55GXはPCとUSB接続を行わず、単体DACとして動作させます)SE-U55 + SE-U55 + SE-U55GX

 するとSE-U55+SE-U55GXを両方PCにつないだときと聞こえる音の数は同じくらいで、かつ歪みが少なく自然な音となり、細かな余韻の変化もごく自然な出音でありながらずっと克明に再現されるようになりました。かなり大きな変化でした。

 SE-U55をお使いの方で買い替えを考えられている方は、もし安価にもう1台入手できるのであれば有力な選択肢だと思います。(ただしSE-U55は44.1kHz専用なのでハイレゾは聞けませんが)


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2013年8月28日 (水)

USBサウンドデバイスの複数接続を試す

 前回の記事で、PC - SE-U55 - SE-U55GX という接続を行ったということを書きました。

 一方でUSBサウンドデバイスを複数接続すると、情報量が増え、高音質化するという情報が存在したため、音楽データの流れとしてはこのままで、SE-U55GXのほうもUSBケーブルでPCと接続してみました。
 SE-U55GXは依然としてSE-U55からの同軸デジタルケーブルで信号を受け、単体DACとして動作しているわけですが、PCからも(ただつながっているだけで使っていない)サウンドデバイスとして認識されます。
 やってみると、たしかに情報どおり、聞こえる音の数が増え、情報量の多い音になったように聞こえました。SE-U55だけを接続した状態に戻すと、さびしい感じがしてしまいます。
 調子に乗ってさらに手持ちのSE-U55SXも接続して、3台接続にしてみますと、さらに音の数が増えたのですが、明らかに派手すぎで不自然な音になったため、すぐにやめてしまいました。
 そこで、SE-U55とSE-U55GXの2台の接続にして使っていました。ところが、しばらくたつと、解像度が高く、「濃い」音のようには聞こえるのですが、どうも聴き疲れが大きく、不自然な感じもしてきました。SE-U55だけの接続に戻すと、ある程度解消はするのですが、やはり解像度不足の寂しい音になってしまい、どちらにも不満がある状態になりました。
 次回、このことの解決について書きます。


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2013年8月27日 (火)

SE-U55 + SE-U55GXでさらに高音質

 前回の日記で、SE-U55、SE-U55GX、SE-U55SXをひとつづつPCにつなげて比較試聴し、
SE-U55GX > SE-U55SX >> SE-U55
という結果を得ました。

 ところで、SE-U55GXとその以降のSE-U55SX、そして現行のSE-U55SX2は、入力がUSB、ライン、光デジタル2つ、同軸デジタル、マイク、出力がライン、ヘッドホン、光デジタルとなっています。(USBを通じてPCに録音もできますが)一方で旧機種であるSE-U55は同軸デジタルの入出力がついており、DDCとしても使える仕様となっています。
 そこで思ったのは、PCとSE-U55をUSBで接続し、そしてSE-U55から同軸デジタルにより出力し、それをSE-U55GXのデジタル入力に入れてみたらどうだろうということでした。

 そこで、
PC - USBケーブル - SE-U55 - 同軸デジタルケーブル - SE-U55GX - ラインケーブル - プリメインアンプ(YA-1) - Yoshii9
という接続、つまりSE-U55をDDCとして使用し、SE-U55GXを単体DACとして動作させるやり方で試聴してみました。

 すると、程度は少ないながら、PC - USBケーブル - SE-U55GX と接続したときに比べて、スムースでアナログ的なコクのある味わい深い音に変化するではありませんか。
 USBから同軸への信号の再生成によりよりきれいな信号が作り出されるのか、原理はわかりませんが、より高音質になりました。GXをSXに置き換えても同じ現象が見られました。
 そこで、それ以降はSE-U55GXを同軸デジタル信号を受ける、単体DACとして使用することにしました。この方法で使うのであればOSの変更により動作不安定になるような問題もないというメリットもあります(動作するDDCを用意すればよい)。ネットで調べると、SE-U55GXが動作が思わしくない方が内臓サウンドカードを導入し、サウンドカードからのデジタル出力をSE-U55GXにつないで使っている事例も見けられます(結構音がよいという使用感のようです)。

 さらに、SE-U55GXに関する工夫が続きます。


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2013年8月26日 (月)

USB-DAC SE-U55シリーズ比較試聴

 私はUSB-DACとして、同じオンキヨーの初代SE-U55、SE-U55GX、SE-U55SXを所有しているのでその比較試聴結果について記します。
SE-U55SE-U55GXSE-U55SX
写真はオンキヨーホームページより

 オーディオをはじめてしばらくして、SE-U55GXの評価を目にしましたが、そのころ、近くのハードオフ初代SE-U55を発見したので購入し、PC本体からのアナログ出力に変えて使用していました。その後、やはり現行製品をということでSE-U55SXを新品で購入しました。
 SE-U55とSE-U55SXを交互にUSB接続してじっくり聞き比べてみると、SE-U55のほうがくすんだ音であり、明らかにSE-U55SXが優れていました。
 また、電池駆動のテストも行いました。SE-U55SXの電源はACアダプター、SE-U55の電源はバスパワーで電力不足が生じたときのための補助電源入力(ACアダプター)も接続できるようになっていました。そこで、SE-U55SXはACアダプターを電池に置き換えて、SE-U55のほうはセルフパワー(ACアダプター)のUSBハブからのバスパワーによる給電とUSBハブに電池を接続して動かした状態を比較してみました。SE-U55もSE-U55SXもノイズが減少して非常に清明な音に変化し、音がきつい状態も大きく緩和され、大きな音質の向上が得られました。また、SE-U55SX > SE-U55というところは電源を変えても同じでした。
 そこでそれからはSE-U55SXのラインアウトからのアンプに接続することとしました。

 その後、SE-U55GXを中古で入手することができたのですが、SXと聞き比べるとやはりGXの方が無用な派手さが無く、歪みが少なく、SXと無印U55ほどの差ではないものの高音質に感じられました。前回書いたとおりGXも電池駆動した場合には音質向上がありましたが、その向上の程度はSE-U55やSE-U55SXに比べて小幅でした(順位は入れ替わりません)。GXに付属しているACアダプターは、SXに付属するものよりも高品質なのかもしれません。

 ということで、オンキヨーのUSB-DACについては
SE-U55GX > SE-U55SX >> SE-U55
となりました。

 というわけで、電池駆動した状態のSE-U55GXのラインアウトからアナログ出力を取ることとなったわけですが、この比較試聴の中で、SE-U55GXの音をさらによくする方法を発見することになりました。そのことについてはまた改めて書きます。


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松江市教育委員会、「はだしのゲン」閲覧制限を撤回

 松江市教育委員会が市立小中学校に漫画「はだしのゲン」の閲覧制限を求めた問題で、市教委は26日、教育委員の臨時会議を開き、制限の要請を撤回することを決めた。教育委員は22日の定例会議でこの問題を協議したが、結論を持ち越していた。松江市では昨年8月、「ゲン」を学校の図書館に置かないよう求める陳情があったが、市議会は12月、不採択にした。ただ、市教委事務局は12月の校長会で閲覧制限を学校側に要請した。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013082601001725/1.htm

 結局撤回で「はだしのゲン」の宣伝に終わってしまった。松枝教育委員会もっとがんばってほしかったものです。テレビなどでもなんとなく閲覧制限はよくないような報じ方をするばかりで問題とされた表現の内容には切り込まない逃げの姿勢。
 あとは「はだしのゲン」と一緒に「はだしのゲン」を批判した本を置いておくとか、戦争を描いた別の作品もあわせて並べるとか対策をとってほしいものです。


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昭和の竪穴式住居?

 北陸の寒村にあった僕の集落には、竪穴式住居があった。登呂の遺跡や古墳発掘現場に、観光用に建てられている藁葺きの屋根のみの建物。
 僕の集落では、土間で火を焚きながら不都合なく暮らしていた。まーいうなら、僕は幼い時期は縄文時代を生きたといえるのです。誰も信じないのはよく分りますが、事実です。

http://yuzo-goroku.jugem.jp/?eid=399#comments

 昭和のはじめまで、竪穴式住居があったとかかれています。書き振りを見ると、本当に登呂遺跡に復元されているようなやつのようです。筆者のツイッターによると昭和20年代の石川県生まれとありますので、この竪穴式住居は戦後まで残っていたようです。
 竪穴式住居といえば縄文時代や弥生時代の住居というイメージですが、平安時代くらいまでは地方の庶民が一般的に住んでいた、ですとか、東北では室町時代まで作られていたなんて話を見かけます。地方ではかなり長く残っていたことがわかっているようです。建築大辞典には少数ながら江戸時代初期まで存在したと書かれているようです。この戦後まであったという住居は最末期まで残った竪穴式住居だったのでしょう。

2013年8月25日 (日)

システム紹介21 SE-U55GXの電源

 DACとして使用しているオンキヨーSE-U55GXの電源としては、標準で付いてくるACアダプターに換え、電池ボックスを接続し、電池駆動としています。
 ブログ「Yoshii9を最高の音で聴こう!」に掲載されている こちら の記事に倣ったものであり、独自の工夫ではありません。電池駆動を行ってみたところ、ノイズ感が減少し、細かい音まで明瞭化するなど、大きな音質向上がありました。追試結果として記しておきます。

 電池は今のところニッケル水素電池である単1エネループ4本を直列にして約5Vとして使っています。電池ボックスとコードつきプラグをマルツ電波にて購入し、接続しています。

 (試される場合は自己責任であることは言うまでもありません)


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2013年8月24日 (土)

尾小屋鉄道運転イベントに行きました。

 かつて石川県小松市中心部から小松市尾小屋にあった尾小屋鉱山を連絡する鉄道がありました。

 現在尾小屋ではかつて存在した鉄道を記念した車両の展示が行われています。
 本日は展示車両の運転イベントがあり、いってきました。
Dscf5817
遠方のナンバーの車がいくつも止まっており、鉄っちゃんらしきカメラを持った人たちがいます。
Dscf5822
うしろの客車に乗車して、動かしてもらえます。ただし、後ろの車両はディーゼルエンジン付きで、そのディーゼルによって動きます。蒸気機関車のほうは火が付いているだけで、動いていませんでした。

Dscf5827
鉱山のトロッコも配置されています。こちらも、荷台に乗ることができます。
今年平成25年は8回予定され、のこりは9/29、10/27です。

2013年8月22日 (木)

遺憾の意

 検索ワードのランキングで「遺憾の意」が上位に入っている。

 広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、「日本が侵略行為の報いを受けただけだ」などとインターネット上に書き込み、日本政府が抗議していた問題で、ネタニヤフ首相の側近が、現地の日本大使に遺憾の意を伝えていたことが分かりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130821/t10013913941000.html

というニュースをうけてのものらしいですが。
知らない人が結構いることが意外です。

システム紹介20-2 DAC SE-U55GX その2

 SE-U55GXが様々な製品が存在するDACの中で、どのくらいの位置にあるのか、探ってみます。
私の機器の選定がどうなのか?ということを確認する目的です。なお、私の機器選定においては、電気回路の知識が乏しく、かつ、手先が不器用なため、機器内部の回路に関する改造は行わないこととしています。一方、ACアダプターで動く機器の電池駆動化はクリーンな電力を確保する目的で積極的に取り入れています。
 SE-U55GXが「Yoshii9を最高の音で聴こう!」に取り上げられた当時、いくつかのブログで読者を交えて、SE-U55GXについて検証が行われました。その結果は、SE-U55GXがWindowsXPで使用する限りはかなり高音質であること、後継機種であるSE-U55SXの方は悪くはないがGXに比べると劣っていることが確認されました。また、SE-U55GXやSXは電池駆動化により大きく音質が向上することも確かめられました。
 現在はさらにモデルチェンジし、SE-U55SX2となっているわけですが、このSX2は確定的な情報は見つからないものの、ハードウェアはSXと同一ではないかと想像されており、付属ソフトと本体の色、そしてWindows7(32bit/64bit)対応というところは異なっています。対応OSが違うので、ファームウェアは違うのかもしれません。
 「Yoshii9を最高の音で聴こう!」、およびその読者の方で追試された方のもの以外のレビューを探していきます。SE-U55GXはすでに生産完了からかなり経過している製品ですので、レビューも古いものが大半です。比較対象はオンボードや、非常に安価な普及価格帯の製品ばかりです。オンボードや普及価格帯の製品に比べれば高音質という評価ではあるのですが、全体には余り数がなく、多数を比較したものや、最近の製品と比較したものはなかなかありません。「一定水準以上は間違いなく確保しているものの、無条件で最高というわけではない」というくらいの結果です。
 比較試聴記について、使用OSとの関連に着目すると、Windows Vista以降の新しいOSでの試聴記だと、評価が低い傾向があるように思われます。たとえば比較的新しい記事でVista以降のWindowsを使用していると思われるこちらでは DAC-1000>SE-U55GX となっています。SE-U55GXについてはOSとの相性の関係で実力を発揮しきっていないのかもしれません。
 なお、私は電池駆動化を前提に考えていますが、DAC-1000は内臓電源であり、内部の回路を改造しない限り電池駆動できないため、私が機種を選定する場合には、GXが電池駆動化によって音質が向上する可能性を考慮することとなります。
 
 次に後継機種のSE-U55SXについてみますと、やはり通常PCの周辺機器とみなされるような製品群の中では高音質との結果が散見されます。DOS/V Power Report 2008年2月号ではSE-U55SXとSE-200PCIが比較した9機種中ベストの音質となっていました。そのほかのレビューとして、こちらではfireface UC > SE-U55SX > Sound Blaster X-Fi Digital Audio となっています。オンキヨーの掲示板 ではDAC-1000>SE-U55SXであったとの書き込みがあります。 
 次に現行のSE-U55SX2です。PC雑誌であるDOS/V power report 2011年2月号には「PCパーツ100選」一部としてサウンドデバイスも掲載されています。掲載されている製品はPCの周辺機器と認識される程度の価格帯に限定されてはいますが、
Dscf5803
1.オーディオ雑誌とは異なり、機器の良し悪しを明確に書くのが普通であるPC雑誌の記事である。
2.THD(全高調波歪率)、S/N比を計測し、その結果を掲載している。
3.音楽用用途という評価項目があるが、その評価はTHD、S/Nとは相関していないことからスペックだけではなく比較試聴により判断していると考えられる。
4.編集部には複数のオーディオマニアが在籍している。
以上4つの理由により、信頼できる評価がなされていると期待できます。
記事では音楽用途として、各デバイスに対し、5段階で評価しています。
評価1,2は該当がありません。
評価3: 
ESI Audiotechnik Prodigy 7.1e X-Fi Audio
ASUSTeK Xoner Xense
評価4:
クリエイティブメディア Sound Blaster X-Fi Go! Pro
Auzentech Auzen X-Fi Bravura 7.1
ラトックシステム RAL-2496HA1
クリエイティブメディア Sound Blaster Disital Music Premium HD
玄人志向 CMI8787HG2PCI
ASUSTeK Xonar DG
評価5 :
オンキヨー WAVIO SE-200PCI LTD
オンキヨー WAVIO SE-U55SX2
ASUSTex essence STX
クリエイティブメディア PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD
ローランド Cakawalk UA-25EX
オンキヨー WAVIO SE-90PCI
iBasso Audio D2+Hj Boa
ローランド UA-1G
以上のように、PCの周辺機器と通常認識される製品群のなかでは最高ランクではあるようです。一方で、こちらの記事では、SE-300PCIEやHRTのMusic Streamer IIに負けているという内容のことが書かれています。

 以上、情報をまとめますと、SE-U55SX、SX2は標準の状態において、PCの周辺機器と通常考えら得れる製品群の中ではトップクラスの音質をもっており、ピュアオーディオ用のUSBDACと比較しても遜色はないが、最高というわけではない。SE-U55GXならばSXよりも高音質であるが最近のWindowsではやや評価が低い傾向であるといった結果となります。
 SE-U55GXを採用することが妥当どうかは電池駆動化と防振対策による伸びをどう考えるかによる、という風に考えています。


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BLOGOSの田原総一郎インタビュー

 8月15日、68回目の終戦記念日がやってきた。戦争体験者が高齢化する中、戦争を知らない世代にいかに語り継ぐかが、深刻な問題になってきている。例年通り政治家の靖国神社参拝をめぐる動きがメディアを賑わせたが、そもそもあの戦争とはなんだったのか、A級戦犯とは…と言った議論がなされる機会はあまり多くはない。教育現場における近現代史領域の歴史教育不足を指摘する意見も多い。

http://blogos.com/outline/68553/

 田原総一郎は60歳を過ぎて、「学生のころ学生運動でやっていたことは間違いだった」といったようですが、最近はますますまともになって来たように思います。

2013年8月18日 (日)

システム紹介20-1 DAC SE-U55GXその1

 私は、ネット上を中心に多数の情報を収集し、オーディオシステムを構築していますが、その中心となっているのが、ブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」です。

 ブログ、「Yoshii9を最高の音で聞こう!」においてはアナログ信号を生成するUSBDACとして、オンキヨーのSE-U55GXを使用しています。
Yoshii9 へ繋ぐ SE-U55GX…2つの否定の後に出会った再生装置

(現在見えなくなっていますので、アーカイブサイトのものを張っておきます)

http://web.archive.org/web/20121004234901/http://shyouteikin.seesaa.net/article/126358939.html

Yoshii9 へ繋ぐ SE-U55GXへの、由井社長による問題点のご指摘と、改良への工夫

(現在見えなくなっていますので、アーカイブサイトのものを張っておきます)

http://web.archive.org/web/20121001042335/http://shyouteikin.seesaa.net/article/63747066.html



 こちらの記事には、まずiPOD(2006年発売のclassic)の音の素晴らしさについて再度書かれ、その後、iPODには情報の欠落があることが分かったことから、PCからの再生について、探求を始めたことがかかれています。小提琴奏者氏がPCから直接WAVを高音質に再生する方法を探求するための方法を追求した記録として、

>私に趣味でヴァイオリンを習っている生徒さんが
>某・放送局でクラシック音楽番組を担当している
>音響技術者であることから
>そうした方面の装置・商品について書かれている専門書を紹介いただき
>加えて
>私自身
>かつて某・国営放送局
>(などという書き方をすると怒られるのでしょうか(笑))
>に出入りしていたこともあるので
>その関連の技術研究者の方々などにも知り合いが居ることや
> レコーディングをしているプロ奏者の方々などの紹介もあり
>iTunesも含めて、PCから直接再生するための装置については
>ありとあらゆる機種
> ありとあらゆる手法を、連日聴かせていただけたのですが
>どうもこう何か違う…という思いから
>「やはり、多少は情報が欠落するとはしても、iPodで聴くしかないのか…」と
>あきらめかけていました。
という記述があり、その後、たまたまヨドハシカメラでSE-U55GXを入手したが大変な出会いとなったと書かれています。

そして
>iPodでの再生時以上に、さらにさらに細かい余韻や空気感まで再現され
>iPodでの再生時以上に、“サッ”と音場が清明になり広がる感じが聴かれ
>放送局用の相当高額な機械や
>レコーディング用のプロ用機器にも肉薄する音が聴けるではないですか!

との記述があり、放送局グレードの機材に近い高音質がSE-U55GXから得られたと書かれています。また、現在は見つからなくなっているのですが、放送局の機材以上だったとかかれているコメントもありました。

 ということで具体的に比較した機種などは書かれていない(唯一こちらにINDIGO DJなる製品との比較結果があり、SE-U55GXの圧勝と書かれています)のですが、SE-U55GXをきわめて高く評価し、オーディオシステムの要であり続けているとしています。ただし、SE-U55GXをオーディオシステムの一貫として使用していくには、筐体の振動対策と電池駆動による電源対策が前提となっているようです。このブログの別のエントリーでは、
>SE-U55GX よりも高音質なUSBオーディオインターフェイスは数機種想起されるも
>SE-U55GX を当記事の方法でバッテリー駆動化した高音質ぶりには
>敵わないのではないかと感じています。

とあり、電池駆動により電源対策を行った場合には多数のオーディインタフェースの中で、最も高音質と推定しているらしいことが分かります。また、N響曲のメンバーが後が良いとして使用しているとの記述もあります。

 SE-U55GXを使用したPCからの再生についてはこのブログが書かれた2007年末~2008年初めにかけて、いくつかのブログにおいて検証され、高音質であると評価され、また、後継機種であるSE-U55SXよりも高音質であることも確認されました。プロケーブルにおいても当時、SE-U55GX、SXについて鬼門のページにコメント集が作られ、検討がおこなわれました。プロケーブル井上氏の結論はUSBはダメというものでしたが、コメント集に書かれているお客様の声を適正に読み解くと、WINDOWSマシンにおいてSE-U55GXの優秀性が確認されたということが真の結論でした。このことについては、別に書きたいと思います。


 ということで、SE-U55GXがDACの候補となるわけですが、「Yoshii9を最高の音で聴こう!」には具体的な比較対象が不明であること、その他ブログ等では、特に多数の多機種のDACと比較試聴しているわけではないことから、SE-U55GXがどの程度優秀であるのかは特定しがたく、また、当時はUSB-DACがそれほど多くなかったのに対して、その後、多数の機種が発売されたことからも更なる調査ができれば望ましいところではあります。


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2013年8月17日 (土)

靖国 鎮魂の夏 「首相も参拝して」

 終戦の日の15日、東京都千代田区の日本武道館で行われた政府主催の全国戦没者追悼式。遺族の高齢化が顕著となり世代交代が進む中、東日本大震災の被災地から訪れた約150人を含む4672人の遺族が故人の冥福を祈った。戦没者の英霊をまつる靖国神社では、多くの参拝客が手を合わせ、平和への誓いを新たにした。終戦から68年目の8月15日。厳しい暑さの中、失われた尊い命をしのぶ祈りは、各地に響いた。
中略
 高齢者に交じり、若い世代の参拝客も見られた。東京都葛飾区の都立高3年、大川俊介さん(17)は「戦地で戦った人のおかげで、今の日本には誇れるものがたくさんある。感謝の気持ちを伝えたい」と述べ、友人とともに社殿に向かった。
 一方、神社を訪問して「安倍晋三政権の右傾化」を非難する声明を発表しようとした韓国の国会議員らが、約500メートル離れた路上で警察官に制止され、一時騒然となる一幕も。慰霊の場を乱す行為に参拝者からは反発の声が上がった。
 家族で訪れた埼玉県川口市の県立高3年、加藤絵理さん(17)は「韓国への当てつけで靖国神社に来ているわけじゃないし、干渉してほしくない」。江東区の会社員の男性(58)は「議員の行動は自国での支持率アップを狙ったパフォーマンスにすぎない」と切り捨てた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00000101-san-soci

 靖国神社の本当の姿を多くの方に知ってほしいものだ。A級戦犯とは何なのか、知らない人も非常に多い。

2ちゃんねるでは「女子高生、韓国への当てつけで靖国神社に来ているわけじゃない」とのスレタイ。

“嫌がらせ国家”中国 報復でノルウェーのサケ輸入激減、比のバナナも…

 中国が、ノルウェーに“経済的恫喝”をしている疑いが出てきた。中国の民主活動家、劉暁波氏が2010年のノーベル平和賞を受賞して以降、同賞の選考機関があるノルウェーの主要輸出品であるサケの対中輸出が激減しているのだ。日本も尖閣沖中国漁船衝突事件直後、ハイテク製品の生産に不可欠なレアアースを一時禁輸された。同国の傲慢さがまた明らかになった。 
 これは、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が15日伝えた。
 ノルウェーから中国へのサケの輸出は10年には約11万トンあったが、同年10月の劉氏へのノーベル賞授与の決定以来、急速に減少し、今年上半期は約3700トンに減った。
 同紙は、検疫検査が厳格化されて魚が倉庫で腐ってしまうほど時間がかかるようになったとするノルウェーの漁業関係者の声を紹介している。
 中国の「相手国の弱みを攻撃する」思考は変わらない。同様の事例は、ノルウェーや日本だけでなく、フィリピンでもあった。
 昨年5月、中国とフィリピンが南シナ海のスカボロー礁をめぐって関係が悪化した際、中国は「害虫駆除のため」として、フィリピンの主要輸出物であるバナナなど果物の検疫を強化し、事実上の「禁輸」措置を取ったのだ。
 片山さつき総務大臣政務官は今年4月、夕刊フジの取材に対し、旧知のドミンゴ・シアゾン元比外相に電話して、「今度、中国がそんな素振りをみせたら、日本に船ごと持ってくるように、民間ベースで段取りしましょうか」と、持ちかけたことを明かした。
 つまり、中国が再びフィリピン産果物の「禁輸」措置に踏み切った場合、それを日本が引き取り、フィリピンを助けるというものだ。
 中国問題に詳しい作家の宮崎正弘氏は「分かりやすい報復措置だ。中国人は『相手が困るだろう』と思ってやるが、レアアースは1年後、日本が別の調達先を用意し、中国では在庫の山となった。ノルウェーのサケも世界各国で売れている。最後に困るのは中国。世界中から『おかしな国、困った国だ』と思われている」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130816/frn1308161542004-n1.htm

 子供のけんかのようなことを地でやる国なのか

 すごいな

2013年8月13日 (火)

公務員数の国際比較

 何事も、多方面から情報を収集しつつ、確実に正しいもの、正しい情報から確実に言えること、を見きわめ、適切に評価していくことが大切ですが、なかなかじっくりと情報収集、分析ばかりやっていられないので、人はたまたま聞きかじったことや、直感だけの思いに左右されがちです。
 たとえば、日本は公務員数が多いから減らせ、国会議員が多いから減らせなどと簡単に言う方がおられますが、まず事実をよく見る必要があります。
公務員数の国際比較

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5190.html

 これを見ると人口当たりでは、日本の公務員数は先進国の中では少ないといえます。
 また、国会議員も先進国で人口当たりの議員数が日本より少ないのは連邦制を取っているアメリカだけです。



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93歳旧陸軍歩兵中隊上等兵 戦時中の慰安婦達の実態を語る

 太平洋戦争の終戦から68年。戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。元日本軍兵士たちの肉声は貴重な証言だ。その一人、和田明氏(仮名)は93歳。旧陸軍歩兵中隊の上等兵として昭和16~18年、中国戦線に参加し、その後は南洋の守備に当たって南大東島で終戦を迎えた。同部隊は南京占領作戦にも参加した。

 以下のインタビューは2007年にSAPIO誌で行なったものである。現在、和田氏は健在であるものの体調が優れず、今回は当時のインタビューのなかから、現代に生きる日本人が知っておくべき「慰安婦」に関する証言を再構成して掲載する。

 * * *

 慰安婦というのは、どこの国の軍隊にもあったもので、日本軍でも軍と慰安所は表裏一体でした。ですが、今、批判を受けているような、無理やり女性たちを連れて来て奴隷のように扱ったということは全くありません。

 慰安婦たちは、私が知る限りでは朝鮮の人が多く、内地の日本人もいました。南方戦線では内地の人が多かったと聞いています。あと、南方では慰安所がなくて、松竹だとか宝塚から歌劇団が慰問に行ったりもしていました。私も見たことがありましたが、なにしろ女性なんてずって見ていない兵士たちですから、ものすごく興奮したものです。

 慰安婦たちは、経済的に苦しいとか、職がなくてその仕事を選んだ人たちです。というより、日本軍が高い給料を提示して集めたという方が当たっているかもしれません。なぜなら、慰安婦たちは結構優雅な生活をしていて、仕事以外でもうっすらと化粧をして買い物に出たり、おしゃべりしたりしていました。

 私たちの部隊は厳しい戦線にいましたから、いつも慰安所で遊べるような境遇ではありませんでした。ですから、慰安所に行ける時には皆こぞって行ったものです。

 慰安所には女性たちの写真が並んでいて、写真の裏には、「一重丸」「二重丸」「三重丸」が書いてありました。それは慰安婦たちの値段なのです。“これは美人だ”と思ってめくると必ず三重丸が書いてある。それだけ人気なんですね。ですが、私などはそうした機会はめったにありませんでしたから、気に入った三重丸の慰安婦を指名したものです。うろ覚えですが、1円か2円くらいのカネを払ったように記憶しています。

 慰安婦といえば、私はむしろアメリカ兵のことを思い出します。私は南大東島で終戦を迎えましたが、上官は、なかなか部下に敗戦したと言わない。もし事実が伝われば、それまで私的制裁をしてきた仕返しをされるかもしれませんし、何が起きるかわからないからでしょう。

 敗戦直後、軍の中で、どうも何か変だという話が広がってくると、上官が突然「停戦合意ができた」と言う。はあ、戦争は終わったのかと思っていると、米軍が飛行機で降りてきて、身体検査をされて武装解除される。そのあたりでようやく、どうやらこの戦争は負けたらしいと気付いたわけです。

 で、アメリカ軍がやって来て最初に言った言葉が「慰安所はどこにある」でしたから。ははあ、アメリカさんはずいぶん助平なもんだと思ったものです。そして、慰安所の女性をみんな連れて沖縄に飛んで行ってしまいましたよ。

●レポート/ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)

※SAPIO2013年9月号

http://www.news-postseven.com/archives/20130812_205070.html
 こういう貴重な証言も、さほど世間には広がらずに埋もれちゃったりするんだろうな。まあ、韓国で発見された慰安所職員の日記とやらは、一般の新聞にも載ったし、そこは一歩前進か?

システム紹介8 スピーカーケーブル ライカル線

 Yoshii9には付属のスピーカーケーブルとして0.2sqと極細のライカル線が用いられています。ライカル線はスピーカーから生え出しとなっており、交換を想定したつくりになっていません。おそらくは由井社長がいろいろなケーブルを吟味した結果選定されたものであると思われます。

 ですので、Yoshii9のスピーカーケーブルについては交換を試してはいません。

 Yoshii9導入以前にはライカル線を単独で購入し、試したことがありました。ライカル線以外にはオーディオテクニカのケーブル、ビクターのスピーカーケーブル、チャイムコード(ベル線)の3種類を試しました。
 ビクター、オーディオテクニカはやや不明瞭であるのに対して、ライカル線は付帯音のとれたスッキリした出音で、高音も比較的綺麗に伸びました。また、チャイムコードはビクター、オーディオテクニカに比べてやや素直な音のように思えましたが、音質的にはライカル線に及びませんでした。

価格は
 オーディオテクニカが300円/m程度
 ビクターは170円/m程度
 チャイムコードは50円/m程度
 ライカル線はオヤイデで63円/m ただし+-バラのため、+-ペアでは126円/m
でした。

 現在はYoshii9のほか、アイワミニコンポとイクリプス307II、iPODの組み合わせからなるサブシステムでも使用していますが、居間用のサブシステムとしては満足できる音が出ています。


Yoshii9から生え出しのライカル線


イクリプス307IIに接続されたライカル線

 ホームシアターマニアの知人N氏がスピーカーの配置換えを行うので、スピーカーケーブルが沢山必要という話があったので、このライカル線を代理で購入して使ってもらったところ、私の場合と同様に、付帯音が取れて、スッキリした音になったという感想でした。

 このライカル線は極細の0.2sqのため、許容電流値が気になるという方もおられるかもしれませんが、それなりの音量を出したり、また、長時間鳴らし続けても、Yoshii9でも低能率の307IIの接続されたサブシステムの方でもケーブルが温まる現象は全く見られないため、何ら問題ないようです。Yoshii9をお使いの方の中ではこのスピーカーケーブルをさらに細いものに交換して、成果を上げている方もおられるようです。

 由井社長の見解では、細くやわらかいケーブルは縦振動を伝えにくいため、音質的に有利であるとのことのようです。このことのほか入手製や、断線のしにくさを考慮して、0.2sqのライカル線の採用となったのでしょう。

システム紹介9はこちら


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システム紹介2 Yoshii9の脚部吸音

 スピーカーユニットを取り付けてスピーカを設計するときの理想は

1.スピーカーユニットが全く動かないように完全に固定する。
2.スピーカーユニットは他の物体に振動を伝えない。
3.コーンの背面から出る逆相の音を完全に遮断する。
4.コーンに背圧がかからない。

という4点であると思われます。これらを完全に実現することはもちろん物理的に不可能ですがYoshii9のスピーカーはできる限りこれらの理想を追求したつくりになっていると思われます。

 このうち3と4を追求したのがYoshii9のスピーカーユニットが取り付けられている円筒です。この円筒は共鳴管ではなくマフラーとしてスピーカー背面から出た音を消音する役割を期待されています。消音効果を高めるため、円筒の内側には吸音材が張ってあります。そして円筒の下側は開放しておくことによりコーンに背圧を生じないようにしています。

 実際には円筒内で音は完全に吸音し切れないので、下の開口部から多少は漏れてきます。ここに耳を近づけると、不明瞭な音が漏れているのがわかります。そこで、メーカーでは下に絨毯をひいたり、タオルやラグマットを置いたりすることを薦めています。

 「Yoshii9を最高の音で聴こう!」ではYoshii9の足元について小提琴奏者氏がかなりいろいろ探求した結果最良だったものが紹介されています。http://shyouteikin.seesaa.net/article/63328299.html
このなかで脚部の吸音についてはサーモウール85%を最良の製品としており、穴を開けてスパイクを貫通させ設置することを薦めています。

 Yoshii9設置箇所の床には低音改善のため、石のボードをおくことが薦められています。石のボードにYoshii9を直接置いてみたところ、低音が良く出るようになる一方で脚部から漏れる音が石に強烈に反射し、音が思い切り汚くなりました。ですので、Yoshii9を音が反射しやすい固い床の上に置く場合においては優先的に導入すべきアクセサリーだと思えます。一方で絨毯の上などにYoshii9を設置する場合は、石のボードを導入するまでは先送りしてもよいアイテムだと思います。 

 このサーモウールの有り無しを改めて比較してみるとみると確かに脚部から漏れてくる音が自然に吸音されているようには思えますので、Yoshii9をスピーカーの理想により近づけてくれるアイテムに間違いなさそうです。

システム紹介3~7はこちら


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2013年8月12日 (月)

システム紹介19 YN-AC2 gold

 これまで述べてきたように、私はプリメインアンプおよびスピーカーとしてYoshii9を使用し、Yoshii9に信号を入力するラインケーブルとしてソニーのRK-C305を使用しています。さらに上流に向かって今後書いていきますが、概略を述べると、Windows XP を入れた自作PCを用いたPCオーディオで、ファイルはNASに置き、USBから音だしをしています。最終的にアナログ信号を出力する機器として、OnkyoのSE-U55GXを用いています。
 したがって、SE-U55GXとYoshii9のアンプYA-1をRK-C305で接続しているわけです。

 ブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」ではSE-U55GXのラインアウトとラインケーブルの間にニッシャー技研のノイズ・バリアー・カプラーYN-AC2を挟んでいます。このYN-AC2により、メーカーが謳っている、「音像定位感の向上」、「ライブ感の向上」、「ホール感(空気感)の向上」が認められたとあります。http://web.archive.org/web/20120929011825/http://shyouteikin.seesaa.net/article/64172645.html
 私の方でも、それに倣って、YN-AC2を導入しておりました。導入時はまだYoshii9はなく、その他いろいろな部分が煮詰まっていなかったせいか、YN-AC2については、「なんとなく良くなった」という程度の感想でした。
Yoshii9を導入したあとも、使い続けてはいましたが、特に効果を改めて確認することはしませんでした。その後、改良型として「YN-AC2 gold」が発売されたため、こちらも購入し、入れ替えてみました。

Ynac_2 下がYN-AC2 上がYN-AC2 goldです。

 YN-AC2とYN-AC2 goldは見た目は殆ど同じでロゴが白から金色に変わっているくらいです。重さも量ってみると殆ど同じでした。内部は変わっているとのことです。
 使用してみると前モデルに比べて、音のささくれ立ちが減少してスムースでやわらかい出音となり、細かい音もやや聞き取りやすく成りました。すくなくとも私の環境と耳ではより高音質に進化しているようです。アイワミニコンポとiPOD、イクリプスTD307IIで構成しているサブシステムでも、何もつけない状態とYN-AC2 goldをつけた状態も比較してみると、つけたほうが音がかなりクリアーになっていることが分かりました。
 環境によって効果は異なるのでしょうが、私においては良い効果が得られたアイテムでした。

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2013年8月10日 (土)

システム紹介 その18 セメダインラピー「銀」

 RK-305についてはこちらのサイトの記事で
http://shyouteikin.seesaa.net/article/370534106.html

セメダインラピー「銀」なる製品を巻きつけることにより、若干音色が改善されるとかかれていることから、こちらでも同様の措置をとっています。(ただしリンク先は1.0m版の製品であるRK-C310を使用)
 リンク先でも効果は「ほんのすこしだけ」とかかれていますが、私の方でもこの効果は気のせい程度でほとんど分かりませんでした。巻いたケーブルと巻いていないケーブルの両方を用意して比較すればもっと分かるのかもしれません。

この記事については再度比較試聴を行い、追記しました


丸山弁護士、韓国“反日判決”に怒りの激白「法治国家になっていない」

引用開始

日韓関係に絡み、韓国で常軌を逸した司法判断が相次いでいる。今月早々、近代法の原則である「事後法の禁止」を逸脱する憲法裁判所の判断が下されたほか、7月には1965年に消滅した個人賠償請求権を認める高裁判決が2件も出た。国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「韓国は法治国家になっていない」と怒りの声を上げた。

 サッカー東アジア・カップ男子の日韓戦(7月28日)で、韓国側がスポーツに政治を持ち込み、テロリストを称賛したことが問題視されているが、韓国では、平等・公正であるべき司法権もおかしくなっている。

 各国の司法に精通する丸山氏は「国際的に見て、韓国は法治国家とは言いづらい。政治的非難をそのまま法律にしている。法的体裁をとった『政治的反日報復行為』というしかない。あり得ないですよ。先進国から『文化レベルの低い国だ』と思われても仕方ない」という。

引用終了、以下リンク先

http://news.livedoor.com/article/detail/7941295/

 丸山弁護士もテレビで発言。韓国は本当におかしい。

 事実を曲げ、近代法の原則に反してでも吹っかけてみる、たかってみる。それがコリアンスタンダードなのだろう。

2013年8月 9日 (金)

システム紹介17 ラインケーブル RK-C305

 スピーカー、アンプと書いてきたので、次はラインケーブル(RCAケーブル、インターコネクトケーブル)です。ラインケーブルについてはRCAのほかにXLRのものもあるのですが、アンプとしてYoshii9のエンジンであるYA-1を選定し、そのYA-1は入力としてRCAとステレオミニしか持たないため、RCAケーブルに限定して比較検討を行いました。

 ラインケーブルとしても、やはりブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」にならって今のところ同じソニーのケーブルを使用しています。ただし「Yoshii9を最高の音で聞こう!」がL=1.0mのRK-C310であるのに対し、私のほうはL=50cmのRK-C305です。
 このケーブルを採用することの是非についても多くの情報を集め、さらに比較試聴を行って検証しました。
 まず、小提琴奏者の発言をはじめとして、いろいろなブログや掲示板等、そしてオーディオ雑誌等のランキング企画から多数の有効な比較試聴記をできるだけ多く収集しました。その結果
アコースティックリバイブRCA-1.0PA >大半のピュアオーディオ用ケーブル
アコースティックリバイブRCA-1.0PA > モガミ、ベルデン等プロ用ケーブル > 多くのケーブル
という図式が見えてきました。ソニー製ケーブルについては情報が少なかったのですが、ソニー製よりも高音質のケーブルがあるという情報は超極細電線を用いた自作ケーブル以外には見つかりませんでした。
 自宅で比較試聴を行った結果、ソニーのRK-C305はRCA-1.0PAやモガミ、ベルデンよりも高音質であり、世の中に存在している多くのケーブルよりも高音質であることがわかりました。
 この結果は私のシステムにおいて試聴することを前提とした、個人的見解であることは言うまでもありませんが、ここにおいて、Sony RK-C305と比較して低音質と判断したケーブルは、以下に列記するとおりです。
                                                         
ACOUSTIC HARMONY GR1
ACOUSTIC HARMONY GXR 1
ACOUSTIC REVIVE LINE-1.0R
ACOUSTIC REVIVE LINE-1.0RS
ACOUSTIC REVIVE RCA-1.0PA
Accuphase         ASL-10
Accuphase            L-10A
ACROLINK          6N-A2030II PRO INTERCONNECT CABLE RCA
ACROLINK          6N-A2050II
ACROLINK          6N-A2050III
ACROLINK          6N-A2110
ACROLINK          6N-A2200
ACROLINK          7N-A2050III
ACROLINK          7N-A2070 INTERCONNECT CABLE RCA
ACROLINK          7N-A2070 RCA
ACROLINK          7N-A2070II RCA
ACROLINK          7N-A2110III RCA
ACROLINK          7N-A2200III RCA
ACROLINK          8N-A2080
ACROLINK          8N-A2080III Evolution RCA
ACROLINK          8N-A2080III RCA
ADL                   Alpha Line Plus
AET                   SIN LINE EVO
ATLAS               Equator MKⅡ6N
ATLAS               Navigator
ATLAS               ASIMI
ATLAS               ELEKTRA
ATLAS               MAVROS
ATLAS               Quad Star
audio-technica       AT6A48
AUDIOQUEST        evergreen
AUDIOQUEST        GoldenGate
AudioReplas           8NCU-ALM700S
AudioReplas           REF-RU9000SZ-BAL
Aug-Line             オーグライン Horus RCA
BLACK RHODIUM   Rhapsody
Belden                88760
Belden                89463
Belden                8412
CANARE              4E6S
CARDAS              Quadlink-5C
CHORD                CRIMSON
CHORD               CHORUS 2
CHORD               INDIGO PLUS
Crystal Cable        CrystalConnect Micro Diamond
DH LABS              BL-1
DH LABS              Revelation
ESOTERIC        8N-A2000
FURUTECH       ALPHA Line PLUS
FURUTECH       Audio ReferenceIII
FURUTECH       Evolution Audio II
FURUTECH       Lineflux
GOLDEN STRADA G.S.#201nano3 With RCA plugs
GOLDEN STRADA Golden Strada #201With RCA plugs
Gotham              GAC-2111
in-akustik        IA-RDS-1.2
IXOS                    IX3B-100 / IX3S-100
JORMA DESIGN     ORIGO RCA
KIMBER KABLE     KS-1036
LINN               BLACK CABLE
LINN               SI12/UB
LUXMAN             JPR-100
LUXMAN             JPR-10000
MIT                 CVT 1ic
MIT                 CVT 2 ic
Mogami              2534
MONSTER CABLE M1000iMK2
MONSTER CABLE MPC I202
MONSTER CABLE MPC I302
MONSTER CABLE interlink REFERENCE2
NANOTEC SYSTEMS Golden Strada #201
NANOTEC SYSTEMS Golden Strada #201nano3
NANOTEC-SYSTEMS #207/F1-RCA1.8(1.8mペア) model No. 207F1R1.8
NEO                     d+RCA ClassS
NORDOST             ODIN
NORDOST             VALHALLA
NUFORCE             IC-700r
NUFORCE             IC-700X-1
NVS                     Copper2 RCA
ORB                     LC-150RCA
ORTOFON             Reference 6NX-605
ORTOFON             6NCu-Hibrid RCA
ORTOFON             Reference 7NX-705 RCA
ORTOFON             6.5N-AC-1000Q
ORTOFON             SPK-3100SILVER
OYAIDE                QAC-212R
OYAIDE                 ACROSS750RR
OYAIDE                 ACROSS900XX
OYAIDE                 AR-910
OYAIDE                 QAC-212R
OYAIDE                 TUNAMI TERZO RR
Purist Audio Design  CHRONUS-RCA
QED                      QPA2-1.0
QED                      QSG6S-1.0S
REAL CABLE        CA 1801 INNOVATION
REAL CABLE        CA OCC90
REAL CABLE        CA REFLEX
REAL CABLE        TOPAZE MASTER
REALCABLE         CA 1801
REALCABLE         TOPAZE
SAEC                 SL-2000
SAEC                 SL-4000
SILTECH               Classic 770 I
SQI                  EXC-RCA 490SQT
Stealth Audio Cable Solid Core Ribbon RCA
Sony                  RK-C305CS,RK-C310CS
SUPRA                 EFF-IRB
TIGLON                MGL-1000R
TIGLON                MGL-R1
TIGLON                MS-12R
VITAL                VAM-265
VITUS AUDIO        ANDROMEDA interconnects RCA
WIREWORLD         AUP5‐2/1.5m
WIREWORLD         ECI6 RCA
WIREWORLD         ELP5‐2/1.5m
WIREWORLD         EQI6 RCA
WIREWORLD         GEI6 RCA
WIREWORLD         OAI6 RCA
WIREWORLD         PEI RCA
WIREWORLD         SEI6 RCA
WIREWORLD         SEP5‐2/1.5m
WIREWORLD         SOI6 RCA
ZONOTONE         6.5N・AC-2000 Meister
ZONOTONE         6NAC-3000 Meister
ZONOTONE         7.6N・AC-4000 Meister
ZONOTONE         7NAC-Grandio06
ZONOTONE         7NAC-Grandio07
ZONOTONE         7NAC-Grandio10
ZONOTONE         7NAC-Shupreme
ZONOTONE         7NAC-Shupreme 1
ZONOTONE         Blue Spirit 777-AC
ZONOTONE         Silver Grandio HD-10
ZONOTONE         Silver Meister AC-1001
吉田苑                 LSSC
日立                    QAX-112 LC-OFC Quantum

2013.10.31追加
ACROLINK          6N-A2110Ⅱ


 なお、私の書いたシステム紹介記事についてはこちらにリンクをまとめています。
オーディオシステム紹介

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2013年8月 8日 (木)

システム紹介16 Yoshii9の電源

私はYoshii9のアンプYA-1を高音質化のため電池駆動しています。
そのことについて書きました。こちらも独自の工夫というわけではありません。
また、電池駆動に使用する電池の種類について、記事を書いてみました。

システム紹介15 RGC-24

 オーディオ機器はアースを取ると良いといいます。アースは地面にアース棒を刺してとるのが普通ですが、アースのコンディションによって効果が薄かったり、逆にノイズが流入したりというデメリットが発生することがあるということが言われます。
 こうした逆効果を避けたい場合や、良いアースが取れない環境に対して、電気をためられそうなものをつないでアースとする考え方が存在します。
 このような製品としてこのアコースティックリバイブのRGC-24やGE3(ゲゲゲ)の「要石」という製品が存在します。また、自作により類似の効果を得ようとされている方のブログも多く見かけます

システム紹介10~14 YA-1の足元

1l_1

 Yoshii9の付属アンプYA1に対するインシュレーターです。
といってもこちらはブログ「Yoshii9を最高の音で聴こう!」の中の
Yoshii9 のエンジンの脚部
をそのままトレースしているだけであり、独自の工夫はありません。
 実際自分が試してみてどうだったか、追試結果を書きます。



システム紹介10
YA1のスパイクの下には、シリコンゴムシートを敷きます。

システム紹介11
YA1の下にシリコンゴムシートを挟んで木製(アフリカ黒檀)スパイク受け山本音響工芸 PB-10を設置します。

システム紹介12
PB-10の下にはオーディオリプラス HR石英製インシュレーターOPT-1 HR/3Pを置きます。

システム紹介13
OPT-1 HR/3Pの下に東海工機 シュアフレックス3Jを置きます。
 私はシリコンゴムシート、PB-10、OPT-1 HR、シュアフレックス3Jの4つをまとめて導入しました。その結果、Yoshii9の出音の自然さはそのままに、伸びやかで清明かつ明瞭になる方向に音が変化しました。
 小提琴奏者氏のブログではOPT-1HRの上にYA1をおいた状態では、音が不自然だったとのべており、間にPB-10を挟むことにより解決したと述べられています。音の清明化はOPT-1の寄与があるように思われ、またリプラスの石英ガラスインシュレーターは評判の良い製品ですが、直接機器を設置すると、弊害が出る組み合わせがあるようです。ですので、予算の問題でこれらの製品を1度に導入できない場合は、上に置く製品から順番に導入していくのがお勧めです。

システム紹介14
 一番下にはOiwai-Giftlandのルーペ&ペーパーウエート745(フクロウ)を置きます。
http://www.g-land.net/gift001/gift00200008.html
 ペーパーウェイトとしての重さとレンズ形状による防振性が良いのではないかとのことです。
 この製品については上記4製品の導入後に追加導入しましたが、上記4製品を導入したときと同様に音が清明かつ明瞭になる方向の効果が認められました。オーディオ用ではないこういった製品からもよいものを見出くるというのはなかなか大変なことです。


 小提琴奏者氏のこのエントリーには上記インシュレータのほかにYA1のノイズ対策として、エレコムの「ノイズウォールシールド」でYA1を包むことによりノイズが減少する効果があったと述べています。残念ながらこの製品は製造完了となっており現在入手困難であり、私も入手できずにいます。おそらく代替品を探すしかないのでしょう。今後検討したいと思います。

 以上小提琴奏者氏の採用しているインシュレーターの組み合わせを真似ましたが、ブログに書かれているとおりの効果が確認できました。これほど複雑なオーディオ用製品以外のものまで含めた組み合わせを最良のものとして発見するのは本当にものすごいことであり、小提琴奏者氏の耳の確かさと試した数の多さが証明されます。
(自宅にはダンボール数箱分のインシュレーターがあるとのことです)

 このようなものすごい探求結果がブログで公開されているのは本当にありがたいことです。


システム紹介15はこちら

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システム紹介9 アンプYA-1

1l
Yoshii9はプリメインアンプとスピーカー2本そしてスピーカーケーブルのセット商品ですが、
アンプを別なものに差し替えることもできます。
しかし、さまざまな情報からすると、結局は標準のYA-1を使うことがYoshii9をならす上でベストのようです。

http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20130219/35543/

システム紹介10~14はこちら

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2013年8月 7日 (水)

「日本人、体にいい福島産さくらんぼを食べろ」 放射能からめた芸人暴言コントに韓国紙「大喝采」

引用

「日本人、体にいい福島産さくらんぼを食べろ」 放射能からめた芸人暴言コントに韓国紙「大喝采」

  サッカー日韓戦で起こった「横断幕」騒動をめぐり、韓国のテレビ番組でタレントが「日本応援団に福島産さくらんぼを送ったよ」などと原発事故にからめて日本を揶揄するような「ネタ」を演じていたことがわかった。

   番組は韓国の公共放送局KBS2で2013年8月4日に放映された「ギャグコンサート」だ。この日は、韓国人お笑いタレントのカク・ポムさん(26)が出演し、さっそく日韓戦に関する漫談を始めた。

以下リンク先

http://www.j-cast.com/2013/08/06180865.html?p=all

こんな番組が好評とは、
日本なら内容の是非とは関係なく袋叩きだろう。
「民度が低い」といわれても仕方ないだろう。



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戦中の慰安所

あまり広がらないみたいなので、ここにもおいて置きます。
戦時中の慰安所を見た方のお話です。
現場を見た方の記録は重要です。

以下、コピペ


小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」

私が見た従軍慰安婦の正体
「正論」一月号より
 首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。

 戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。

 外地に出動して駐屯する部隊にとって、治安維持と宣撫工作上最も障害になる問題は、兵士による強姦と略奪・放火である。そのためにどこの国もそれなりの対策を講じていることは周知の通りである。大東亜戦争時、戦場には「慰安婦」は確かに存在した。当時は公娼が認められている時代だったのだから至極当然である。

 野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた者も、また、使った者もいまい。それは日本を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。

 淫らな言葉だが、中国戦線では「ツンコ・ピー」「チョウセン・ピー」と呼んでいた筈であるが、他の人の見ている所でする筈のないことだけに、「慰安所」のことも「慰安婦」のことも、公の場で自己の見聞を正確に発表する人が少ない。あまり詳しいと「よく知ってるね」と冷笑されるのが落ちだろう。
 では何故、君は、と私に聞かれるだろうが、幸い私はその実態を外から観察出来る立場にあったから、何も臆することなく、世の誤解を解くために発表することが出来るのだ。

 ◆漢口の「慰安所」を見学

 商社員として十七歳の春、中国揚子江中流の漢口(現武漢)に渡った私は、日本軍が占領してまだ五カ月しか経っていない、言わば硝煙のにおいが残っている様な街に住むことになった。当時、漢口の街は難民区・中華区・日華区・フランス租界・日本租界・旧ドイツ租界・旧ロシア租界・旧英国租界に分かれていて地区ごとにそれぞれ事情に合った警備体制が敷かれていた。

 日華区とは日本人と中国人とが混じって住んでいる地区で、そこに住む中国人は中華区に住む者と同様「良民証」を携帯しており、そうでない者は警備上難民区に住まされていた。

難民区は日本兵も出入りを禁止されていて、私たち在留邦人は届け出て許可を得なければ出入り出来なかった。それだけ危険な場所だった。
 私は、仕事が貿易商だから、難民区以外はよく歩いた。ある日、汚れた軍服を着た兵士に「慰安所はどこか知りませんか」と路上で尋ねられ、一瞬思い当たらず戸惑った。しかし看板に黒々と「漢口特殊慰安所」と書いて壁に掲げていて、その前に歩哨と「憲兵」の腕章をつけた兵隊が立っている場所を思い出したのでその通り教えてあげた。映画館と同様に日華区にあった。汚れた軍服から推測して、作戦から帰ってきた兵士に間違いない。街を警備している兵士は、そんな汚れた軍服で外出してないからだ。

 私は「特殊慰安所」か、なるほど作戦から帰った兵士には慰安が必要だろう、小遣い銭もないだろうから無料で餅・饅頭・うどん他がサービスされるのだろうと早合点していた。

 ところが、私の知人が営む商社は日用品雑貨の他に畳の輸入もしていて、それを「慰安所」にコンドームなどと一緒に納入していたので「慰安所」の出入りが自由であった。彼に誘われて一般在留邦人が入れない場所だから、これ幸いと見学に行った。

 私たちは、憲兵に集金の用件を話してまず仕事を済ませた。日が暮れていたので「お茶っぴき」(客の無い遊女)が大勢出てきて、経営者と私たちの雑談に入ろうとしてきたが追い払われた。そこには内地人も鮮人も中国人もいた(現在、鮮人は差別用語とみなされ、使われない。しかし朝鮮半島が日本統治だった当時は「日本人、朝鮮人」などと言おうものなら彼らに猛烈に反駁された。彼らも日本人なのだからと言う理由である)。
 群がってきた彼女たちは商売熱心に私たちに媚びてきた。憲兵は特別な事情の時以外は、部屋の中まで調べに来ないからである。料金は女性の出身地によって上中下がある。また、利用時間も兵士は外出の門限が日没までだから日中に限られるが、下士官は門限が長く、将校になれば終夜利用出来る。料金も階級の上の方が割高で、女性たちは当然、同じ時間で多く稼げることになる。

 半島出身者に「コチョ(伍長─下士官)かと思ったらヘイチョウ(兵長─兵士)か」、「精神決めてトットと上がれネタン(値段)は寝間でペンキョウ(勉強)する」とか、笑うどころではない涙ぐましいまでの努力をしているのも聞いた。内地人のある娼妓は「内地ではなかなか足を洗えないが、ここで働けば半年か一年で洗える」といい、中には「一日に二十七人の客の相手をした」と豪語するつわものもいた。

 ◆どこにもいなかった「性的奴隷」
 ここで親しくなった経営者の話を紹介しよう。「体力的に大差がない筈なのに、内地人は兵士たちと言葉が通じるために情が通うのか、本気でサービスして商売を忘れ健康を害してしまう。そのために送り返さねぱならず、経営者にとって利益が少ない。兵隊さんには内地人ばかりで営業するのが本当だが」と本音を漏らしていた。

 私の育った街には花柳界があったので、芸妓と酌婦をよく眼にしたが、当時は玄人女と呼ばれた彼女たちの外出姿でも一般の女性と見分けることが出来た。その目で見れば漢口の街でも同様だったが、特に朝鮮人の女たちは特色があった。というのは彼女たちは数人で外出してくるのだが、民族衣装ではなく、着慣れないツーピースの洋装のせいで着こなしが悪く、また歩き方にも特徴があって一目で見分けられた。

 彼女たちは実に明るく楽しそうだった。その姿からは今どきおおげさに騒がれている「性的奴隷」に該当する様な影はどこにも見いだせなかった。確かに、昔からの言葉に、「高利貸しと女郎屋の亭主は畳の上で往生出来ぬ」というのがあった。明治時代になって人身売買が禁止され「前借」と形は変わったが、娘にとっては売り飛ばされた」ことに変わりはなかった。

 先述の「足を洗う」とは前借の完済を終えて自由の身になることを言うのだが、半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。騙された女性は本当に気の毒だが、中にはこんな話もある。「『従軍看護婦募集』と騙されて慰安婦にされた。私は高等女学校出身なのに」と兵士や下士官を涙で騙して規定の料金以外に金をせしめているしたたかな女もいた。またそれを信じ込んでいた純な兵士もいたことも事実である。日本統治で日本語が通じた故の笑えない喜劇でもある。
 ところで、その「慰安所」にどれだけの金が流れたのだろうか。これが「慰安婦」が「商行為」であった確かな事実である。私の次兄が主計将校で、漢口にある軍司令部に直接関係ある野戦衣糧廠にいたので「慰安所」について次のような統計があると教えてくれた

 当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。三分の一が飲食費、三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だった。貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなかったが、上司から躾として教えられている手前せざるを得なかったのが実情だった。私も初年兵として一ケ年、江西省南昌にいたが、食べたいのを我慢して貯金した。

 一人の兵士がそれぞれ三等分して使った訳ではないだろうが、人間の三大欲は食欲、睡眠欲と性欲と言われるだけに、貯金を睡眠に置き換えると全く物差しで測った様な数字である。ちなみに当時の給料は兵は一カ月平均十三円程で、その三分の一を約四円として計算すると三十三万人で総額約百三十二万円になる。「零戦」など戦闘機一機の価格は三万円と言われたが、実に四十四機分にも相当する。
 サラリーマンの初任給が四十円そこそこの頃だったのだから、経理部の驚くのも無理のない話である。

 以上が、私が商社員として約三年半の間、外部から眺め、また聞き得た「慰安所」と「慰安婦」の実態である。

 私が漢口を去った昭和十七年夏以降に、漢口兵站(作戦軍の後方にあって車両・軍需品の前送・補給・修理・後方連絡線の確保などに任ずる機関)の副官で「慰安所」等を監督した将校の著した『漢口兵站』と照合してみたが、地名・位置等について多少の相違点は見いだしたが、本題の「慰安所」について相違はなく、より内情が詳しく記されていた。これでは誰がどう考えても「商行為」であるとしか言いようがないだろう。

「商行為」ではない、軍による「性的奴隷」であるとそれでも強弁するとすれば、知らな過ぎるのか、愚かで騙されているのか、そうでなければ関西人が冗談めかして言う「いくらか貰うてんの?」なのかもしれないが、あまりにも馬鹿げた話である。
 ◆問題にして騒ぎ出す者たちの狙い

 次に、軍関与の暴論について証言する。  私は二十歳で現役兵として入隊、直ちに中支の江西省南昌の部隊に出征した。初年兵教育が終わって作戦参加、次いで幹部候補生教育、途中また作戦と、一ケ年一度の外出も貰えずに久留米の予備士官学校に入校してしまったから、外出して「慰安所」の門を潜る機会に恵まれなかった。

 だが初年兵教育中、古い兵士には外出がある。外出の度にお土産をくれる四年兵の上等兵に「外出でありますか」と挨拶したら「オー、金が溜ったから朝鮮銀行に預金に行くんだ」と笑って返事をしてくれた。周りは周知の隠語だからクスリと笑うだけだった。

 南昌には師団司令部があった。「慰安所」には内地人も朝鮮人も中国人もいて、兵士は懐次第で相手を選んで遊んだのだろう。私は幹部候補生の教育を、南昌から三十キロ以上も離れた田舎の連隊本部で受けた。

「慰安所」は連隊本部の守備陣地の一隅に鉄条網で囲まれて営業していた。教育の末期に候補生だけで本部の衛兵勤務につくことになった。もちろん勤務は二十四時間である。
 私は営舎係だったので歩哨に立たないから何度も歩哨を引率して巡察に出た。巡察区域の中に「慰安所」も含まれていた。前線の歩哨は常時戦闘準備をしている。兵舎内の不寝番でさえ同様だ。鉄帽を被り、銃には弾を装填し夜間はもちろん着剣である。その姿で「慰安所」の周囲だけならまだしも、屋内も巡察し、責任者の差し出す現在の利用者数の記録を確認する。軍規の維持とゲリラの奇襲攻撃を警戒しているからである。

 考えてみるまでもない、そこで遊んでいる兵士は丸腰どころではない。もっと無防備で不用心な姿の筈である。その将兵を守るべき責任は部隊にあるのは当然だ。それに性病予防の問題もある。そんな田舎に医師や病院がある筈がない。性病予防のため軍医や衛生兵が検査を実施するしかない。

 「慰安所」の経営者は中国人だったし、日本では当時公認の娼妓と呼ばれた女たちも中国人だった。彼らも食料やその他の生活用品が必要だ。大人数なのだから、それなりの輸送手段もいる。辺鄙な場所だから部隊に頼る以外方法がない。部隊が移動する時もそうなるだろう。

 私の話す湖北省の言葉もだいたい通じたので、経営者と立ち話をして彼女たちについてそれなりの様子も聞き出せた。今でも「慰安所」の両側に部屋のある中廊下を巡察した不粋な自分の姿を思い出すが、こんな漫画にもならない風景が現実にあったのだ。これは私の部隊だけではないと思う。
 もう六十年も昔のことである。時代が変わり、また平時と戦時の違いもある。したがって娼妓(ここでは慰安婦に相当する)に対する解釈も当然変化している。そうであるにもかかわらず、すでに証拠も不完全になっていることを幸いに、今更これを問題にして騒ぎ出す者たちの狙いは何なのか。言えることはただ一つ、不完全だからこそ喚き散らしていれぱ、何かが得られると狙っているということだ。

 戦場に身を曝し、敵弾の洗礼を受けた者として最後に言っておく。このことだけは確かだ。野戦に出ている軍隊は、誰が守ってくれるのだろうか。周囲がすべて敵、または敵意を抱く住民だから警戒を怠れないのだ。自分以上に強く頼れるものが他に存在するとでも言うのならまた話は別だが、自分で自分を守るしか方法はないのだ

 軍は「慰安所」に関与したのではなく、自分たちの身を守るための行為で、それから一歩も出ていない。

「異常に多く実を結んだ果樹は枯れる前兆」で「種の保存の摂理の働き」と説明されるが、明日の命も知れぬ殺伐とした戦場の兵士たちにもこの「自然の摂理」の心理が働くと言われる。彼らに聖人君子か、禅宗の悟りを開いた法師の真似をしろと要求することが可能なのだろうか。
 現実は少ない給料の中から、その三分の一を「慰安所」に持って行ったことで証明されている。有り余った金ではなかったのだ。

「兵隊さん」と郷里の人々に旗を振って戦場に送られた名誉の兵士も、やはり若い人間なのだし、一方にはそうまでしてでも金を稼がねばならない貧しい不幸な立場の女性のいる社会が実際に存在していたのだ。買うから売るのか売るから買うのかはともかく、地球上に人が存在する限り、誰も止めることの出来ないこの行為は続くだろう。根源に人間が生存し続けるために必要とする性さがが存在するからだ。

「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。

 「正論」一月号より

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システム紹介3~7 Yoshii9スピーカー部のインシュレータ

使用スピーカーであるタイムドメインYoshii9のスピーカー部のインシュレーターについて以前に書いた記事です。

システム紹介3
システム紹介4
システム紹介5
システム紹介6
システム紹介7

Yoshii9のスピーカー部の足元については上から下に向かって
 オーディオリプラスの石英ガラスインシュレーター OPT-30HG-PL HR/3P
 厚さ0.2mm 硬度20 のシリコン・ゴムシート
 TAOCのスパイクプレート PTS-A
 ゼトロ制振シート(アクリル板の上面に貼る)
 厚さ2cmのアクリル板
 FRCのスパイク受け、スパイクのセット
 御影石(花崗岩)の板
という順番で積み重ねています。
FRCは独自に探した製品ですが、その他はブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」をそのまま踏襲したものであり、私においての追試結果を書いているだけです。

システム紹介8はこちら

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2013年8月 6日 (火)

スピーカーとしてYoshii9を選択したことの検証

以前、phile-webにおいて、私の使用スピーカーであるYoshii9は世の中に多数存在しているスピーカーと比較して、どのくらい良いものなのか、情報を集め、まとめて見ました。
その記事が下のリンクです。

スピーカーはYoshii9で本当に良いのか?

 まず、生の音を良く知っていると思われる楽器演奏者のスピーカー評価集めから始めました。以下に転記します。
 金額にこだわらずに高音質のシステムを目指すにあたり、スピーカーの選定について、音楽家や演奏者の意見を精度の高い観測結果とみなして収集してみることににました。といってもすでにYoshii9を購入してしまっていますので、本当にYoshii9でよいのか、事後の調査であり、自分を納得させるためという要素も入ってきます。
 演奏家ではなく指揮者ですが、音楽家の使用しているスピーカーということで、小澤征爾氏がB&WのPM1を購入し、使っているらしいということが少し話題になりました。オーディオショップでの購入であったようですので、B&WのPM1はオーディオショップに良く売られている製品のうち高評価であったことを意味しているとも考えられますが、どのくらいの比較検討を行ったのか、またPM1をどのくらい気に入ったのか不明であるため、PM1が小澤征爾氏にとって及第点以上らしいという漠然とした情報しかわかりません。
 主としてネット上からその他の情報を探してゆきます。
1.メーカーホームページ等
 メーカーの広告をベースに見た場合は演奏家・音楽家の支持があるスピーカーとしてイクリプスが挙げられます。
 ホームページのユーザーリストには演奏家の名前が多数並び、名の通った方も見られます。これ以上の質・量のものは私の探し方が悪いのかもしれませんが、メーカーサイドの情報においては見つけられませんでした。
 こちらを見るとオーディオについて根津昭義氏がいろいろ探求したことが書かれており、タンノイのスピーカーをお使いである事が書かれています。セッティングに試行錯誤しつつタンノイを評価し愛用されている様子は伺えますが、結果的にそこに落ち着いているという印象であり、著しく素晴らしいとしているわけではないように思われます。自分に合っていて素性のよいスピーカーを早めに手に入れ、じっくりとセッティングを追求すべきと考えられているようです。結婚してみると栄子さんもタンノイのスピーカー(Eaton)を持っていたというエピソードも紹介されます。
 リビングのスピーカーは TANNOY Stirling HE にスーパーツイータST25を組み合わせています。
 レッスン室は TANNOY Devon+ST25となっています。Devonははじめて購入したスピーカーとあります。また、ロジャーズLS5/9も置いてあります。
 小さいレッスン室では TANNOY Autograph mini+Pioneer PT-R4 があると書かれています。
 また、一時期はロジャーズのスピーカーを使ってみて、高解像度が気に入ったが、結局タンノイにもどってしまったこともかかれています。ちなみに娘でピアニストの理恵子さんはロジャーズLS5/9が気に入っているとのことです。
3.degilog sitar life シタール奏者Jのデジタルでアナログなブログ。
 こちらはコンサートの際にPAとしてYoshii9を使ってみたときのことが書かれています。Yoshii9を使うとスピーカーを使っている感じがせず、自分の出している音が大きくなったように感じると書かれています。
 この記述からすると少なくともこのシタール奏者の方の感触としてはYoshii9は使用したことのあるすべてのPAスピーカーよりも音質的に勝っているということになります。
 このひゃっかんさんという方は以前プロオーケストラでファゴット奏者をされていた方で、その後録音技師に転職した方ですので、オーディオ機器の評価者としては高精度が期待されます。
 TimeDomainスピーカーにはタイムドメインスピーカーに出会ったころのことが書かれています。
・「はじめにたまたまタイムドメインミニを購入してしばらく使ってみて気に入らなかったのだが、設置方法を変えてみると大化けし、「ホールが家にやってきた」という感想を持った。」(このミニは後にねじが緩んでいたことにより音質が悪化していたことが判明する)
・次に、「秋葉原のダイナミックオーディオでタイムドメインのライセンス商品であるMarty101を試聴したところ、ずらり置かれている高級アンプや高級スピーカーと比べ、もっとも自然な音に聞こえた。」
といった記述があります。
 こちらのエントリーではMarty101の後、同じくタイムドメインライセンスのViVid-Fというスピーカーを手に入れてみて、タイムドメインスピーカーは倍音も含めて正確な音程を再生するとの感想を述べている。また、世の中には1000万円近くするオーディオ機器でもこの音程が正しくないものがあるとも書かれています。
 こちらのエントリーではYoshii9を試聴した記録が書かれています。
「ジェラルド・キミーニというイタリアのピアニストのリサイタルを収録したもの(圧縮音源)」を持参して試聴したとあり、演奏時はカワイのピアノしかなかったのですが、演奏者のテクニックにより楽器の持てる力がフルに発揮されており、以前にタンノイのモニターで聞いたときはスタンウェイのような音色に聞こえたが、Yoshii9で聴いてみると見事にカワイのピアノの音であることが明確にわかったと書かれています。またMarty101とViVid-FではYoshii9と同様に正しい音程では再生されるが、そこまでの違いがわからないと述べています。
新ブログのほうでは
晴耕雨読のスローな日々
 一年間エージングをしたタイムドメインライトは過去に聴いた最高級オーディオのどれよりも生々しいと書いています。
 2つのブログの記事をまとめると、
Yoshii9 > タイムドメインmini、Marty101、ViVid-F
>秋葉原のダイナミックオーディオに置かれていたいくつかの高級アンプおよび高級スピーカー および タンノイのモニター
であり、
 TimedomainLight > いくつかの最高級オーディオ
 と評価されていることになります。
 有名ブログです。管理人である小提琴奏者氏はプロバイオリン奏者であり、また数十年間いろいろなオーディオショップを徘徊し続け、マンションくらいは簡単に変えるほどの金額を投じてきたオーディオマニアでもあったとのことです。本物の楽器の音と比較したときに多数のスピーカーの中で最も違和感なく聴くことができるスピーカーがYoshii9であったとし、随所でYoshii9を連呼し絶賛しています。ただし、「Yoshii9が最高である」という内容の文言はどこにも書いていません。「まだまだ知らないシステムがあるから」と慎重な姿勢をとっているようです。
 相当な数のスピーカーを聞いてきたと思われますが、Yoshii9に対し比較対象としたスピーカーはこのブログ内ではAVANTGARDE TRIO+BASSHORNのみ記述されています。小提琴奏者氏はYoshii9を購入する前はAVANTGARDE TRIO+BASSHORNの購入を検討していましたが、あるネットショップですばらしい製品を購入し、このネットショップで売っている別の商品をチェックしていったところYoshii9が売られており、以前にYoshii9の音を聴いたときに生演奏と間違えたことを思い出して購入し、そのままメインスピーカーとして愛用するようになったと書かれています。また、このTRIO+BASSHORNを購入し使用していた知人がおり、その知人も後からYoshii9を入手してYoshii9ばかり聞くようになってしまったという話も紹介されています。
 ピアノを弾く方のホームページおよびブログです。
 ホームページのほうを見ると初心者~上級者向けまでのピアノの練習方法が紹介されています。ピアノなど弾けない私にはここの記述の真贋まではわかりませんが、なるほどと思うところもあります。ただあまり高度な内容は書かれていないように思えます。
 ブログのほうにオーディオの購入記が書かれており、そこでの評価は、記述から判断して
Yoshii9>>timedomein mini>>4万円のBOSE、20万程度のハイエンドコンポ>5万程度のミニコンポ
となっています。
 タイトルのとおり大人の趣味としてチェロを弾いているククーロさんという方のブログです。
 timedomein lightは演奏された「元の音」に近い音で再生してくれるアンプ+スピーカーであるとして高く評価しています。どんな20万円以下のスピーカー+アンプよりもtimedomein lightのほうがそのままの音を伝えてくれるとしています。
 (timedomein light > 20万円以下のいろいろなスピーカー+アンプ)
なお、
>20万円以下の」としましたのは、
>私がそれより高価なものを試聴したことがないからです。
>ということは・・・
という注が付いています。
 こちらのららトークさんというい方はバイオリンをかなり弾く、アマチュアの方のようです。作曲もされているようです。
 こちらのエントリーではバイオリンの先生がオーディオを新調するというので、オーディオショップを回って機種選びを行った記録が書かれています。
>美探先生のバイオリンの音を毎週聴いているし、コンサートにも良く出
>かけているので、バイオリンの音がどんなものかわかっているので、こ
>れと遠い音はNGになるのですね。
と書かれていますので、適切な基準でオーディオ機器を選定していることが期待されます。
いろいろ組み合わせてもらった結果、購入候補として選定したのは
プリメインアンプ:LUXMAN L-550A
レコードプレイヤー:DENON DP-500M
CDプレイヤー:DENON DCD-1500AE
スピーカー候補1:Sonus faber concerto domus
スピーカー候補2:Acustik-Lab BOLERO NUVO
 
となったとのことです。スピーカは2つともすばらしく、特に第2候補が良かったと書かれています。
この後美探先生とオーディオ選びというエントリーが立てられます。
6つの購入候補のスピーカーについてコメントが載せられています。
詳細はリンク先を見ていただくとして、比較結果の記述からすると
Sonus faber :Concerto Domus > Sonus faber :Concertino Domus > B&W :CM1 , QUAD :11L MR > B&W :DM601 S3 , B&W 805S MR
という風に私は読みました。
ちなみに、さらなる後日談はこちらです
 なお、演奏者のブログから情報収集するに当たっては、このブログのように「オーディオ」というカテゴリが設けられていないブログからも情報を抽出する必要があり、かなり手間と時間がかかります。
9.バイオリン弾きが考えること
 こちらもアマチュアのバイオリン弾きの方です。
 1つだけスピーカーに関するエントリーがあります(これも見つけるのが手間でした)
 残念ながら比較対象が不明ですが、タイムドメインミニについて書いてあり、
>音というものはエネルギーの塊であって、フォルテとは、
>大きい音ではなく力強い音だということが、理屈でなく
>聞こえてくるんですね。それはまさに、ライブでしか味
>わえないものだったと思います。音の解像度のような概
>念を超えた、実際の演奏の「再現」というのではなく、
>まさに、その場で演奏が繰り広げられているような錯覚に
>捉われるほどでした。
>音に対する自分のセンスを磨いていくために、こういう
>スピーカーで名演奏を聴き続けたら、さぞかし勉強になる
>だろうと思いました。
と書かれており、演奏された音と同じ音が再生されるという意味のことを書き、絶賛しています。
後藤宏一のBlog・ピアニストの僕と普段の僕
 現在は更新されていませんが、プロピアニストの後藤宏一さんのブログです。
沖縄の知名オーディオというメーカーのスピーカーについて記事が書かれています。
>音にうるさい人がいたら、このスピーカーで聴けば、絶対に文句は言わないだろう。
>クラシックを聴けば、普段聴こえない部分の旋律やパートが
>聴こえてくるし、歌手(ポップス・ジャズ・クラシック)を
>聴けば、すぐそこに居る錯覚を起してしまう。
>とにかく、音楽通だったら、すぐに買ってしまうのは間違い
>ないスピーカーだと思う。
>本当に凄い!!!
と絶賛しています。
11.へたっぴセロ弾きの雑記帳
 2007年10月の記事ですが、ECLIPSE TD508IIについて、試聴の結果モニタースピーカーとして素晴らしいと述べています。
その後、5年後の2012年7月の記事でTD508MK3を購入したことが書かれています。
 このなかで、「このスピーカーは、私がよく知っている生の音をかなり再現する。」と述べています。
なお、以前はタンノイのStirlingがメインスピーカーだったようです。 http://cello.weblogs.jp/goshu/2005/02/stirling.html
12.ヴァイオリン・ウェブ掲示板
 ヴァイオリンを弾く方々の掲示板のようです。
 こちらのスレッドには、JBL、ソナスファーベル、タンノイはダメでいまのところエクスクルーシヴを使っているというsuzuchinさんという方、JBL、B&W、ソナスファーベル、タンノイ、エクスクルーシヴについて、すべて我慢できないというpochiさんという方が出てきます。
発言を検索してみるとpochiさんという方はきつい書き方が多いように思いますが、演奏についてまっとうなことを書いているように思います。suzuchinさんという方はバイオリンについていろいろ書かれています。また、suzuchinさんはオーディオについての発言が結構あります。
 さらにさまざまな方の試聴記録を収集、考察した結果、Yoshii9がやはり調査し得る限りよさそうだということが確認できました。
最後の結論記事からの抜粋

 ここまで得てきた情報と今回の記事に載せたものを一応まとめまてみますと、
Yoshii9 > 大半あるいは全てのPA
Yoshii9 > アヴァンギャルドtrio + basshorn > KEF MUON、JBL K2
Yoshii9 > アヴァンギャルドtrio + basshorn > ソナス・ファベール STRADIVARI Homage
   > JBL DD66000、ボーズ901wb、B&W800D、TANNOY Westminster
       Pioneer S1-EX、Revolver R33、Solid Acoustic ASSAM、TAOC FC3000
       Dynaudio Audience 52
Yoshii9 > Yoshii9及びGS-1以外のタイムドメインスピーカー 
      > いくつかの高級アンプおよび高級スピーカー および タンノイのモニター
Yoshii9 > ECLIPSE TD508MK3 > タンノイStirling
Yoshii9>> timedomein mini>>4万円のBOSE、20万程度のハイエンドコンポ>5万円程度のミニコンポ
Yoshii9 > timedomein light > 20万円以下のいろいろなスピーカー+アンプ
Yoshii9 > 知名オーディオ
「新しい世紀のための音楽」において評価されていたSonus faber :Concerto Domusは22万円という価格帯ですが、同一メーカーの販売する525万円の製品であるSTRADIVARI Homageに対し劣っていると仮定すると、
Yoshii9 > ソナス・ファベール STRADIVARI Homage > ソナス・ファベール Concerto Domus > ソナス・ファベール Concertino Domus > B&W CM1、QUAD 11L MR > B&W DM601 S3、B&W 805S MR
となります。
 Avalon Isis、JBL DD65000、Epilogue1+2、オリジナルノーチラスについては、Yoshii9との直接の比較はありませんでしたが、これらのスピーカーを使って鳴らしている音は生演奏とは種類が異なるとの意見が読み取れるブログが存在しており、この方は特にスピーカーの実力を出し切る努力を怠っているようには全く見受けられないことから、仮に私がこれらのスピーカーを入手したとしても、この方未満にしか鳴らすことはできず、したがって生演奏に近い音に仕上げていくことはできないと推測されます。ですのでこれらのスピーカーは選択対象外と判断しました。
 このまとめは集積した情報をつなぎ合わせたものであり、必ずしも真理ではないかもしれませんが、私がスピーカーとしてYoshii9を使用していることについての是非の判断としては以上を以って妥当とすることとしました。

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システム紹介1 超高精度スピーカーYoshii9

このエントリーは以前phile-webに投稿したものです。
 今回よりシステム紹介をしていきます。
 生演奏のような音が聞けるといった好評のほかプロケーブルの言う「音の焦点合わせ」から逃れられるかもしれないという期待からYoshii9を購入し、期待通りの効果と想像以上の高解像度と自然な出音を得たことを書いてきました。Yoshii9とはタイムドメイン社が販売している販売価格31万5千円のアンプとスピーカーのセットです。
 本物の音のような高解像度と自然な出音という評判については2週間テレビでエージングした程度でも、十分に確認することできました。また、Yoshii9について言われていることがいくつか確認できました。
・音源に敏感、忠実再生(ボリュームを上げるとノイズが出る?、音が歪む?)
 Yoshii9は敏感なスピーカーであり、接続する音源にいろいろな措置を行うことによりこれまでのシステムよりずっと鋭敏に音が変化するようになりました。そのほか次のようなことがありました。
 Yoshii9のアンプにはピンジャック(input2)とステレオミニ(input1)の2系統の入力があります。そのため購入当初(2008年)はこの2つを生かしてステレオミニにアナログテレビチューナー、ピンジャックにPCのUSBサウンドデバイスを接続しました。
 購入当初、無音時のノイズを確認するため、入力切替をピンジャック(input2)
の方にして何も再生せずボリュームを最大にして、スピーカーに耳を近づけるとなにか音が聞こえてきました。よく聞いて調べてみるともうひとつの入力につないでいたテレビの音が非常に小さいながら明確に鳴っていることがわかりました。
 電源を入れていないテレビチューナーから漏れてくるわずかな信号を正確に再生していたようです。Yoshii9の入力切替の分離が悪いと考えることもできますが、ボリューム全開で耳を近づけて僅かに聞こえる程度ですから信号の分離について性能的な問題はなく、この状態で明確に聞こえることから、スピーカとアンプが忠実に信号を増幅再生していることを示していると解釈しました。
 PC周りのトラブルによりPC内部のノイズがサウンドデバイスからの出力に乗ってしまう状態になったことがありました。そのときはファンやハードディスクの動作音などがスピーカーからしっかりと(?)聞こえました。このときアンプのボリュームを2から上げると盛大にノイズがでている状況になりました。ノイジーな信号はノイズまでも正確に再生しているようです。したがって音が歪んでいるように聞こえる場合も音源が原因であることが疑われます。私の場合もYoshii9導入当初は音の歪みがそれなりに残っていましたが、Yoshii9が原因ではないと考え、主としてPCの防振を行うことによって次第に解消していきましたので、結果的にもYoshii9が原因ではなかったことがわかりました。
 Yoshii9においてノイズや歪みが感じられる場合は音源の問題である可能性が高いことが確認できました。
・エージングに時間がかかる(ナローレンジ?、低音が出ない?)
 Yoshii9や他のタイムドメインスピーカーはエージングに時間がかかり、はじめはそれほど良い音がしないと言われています。私のほうでも1年以上は音がよくなり続けました。高音は当初に比べて伸る用に変化していき、低音の再生限界も下がっていきました。
 低音について、Yoshii9の購入当初は70Hz以下はまったく出ていませんでしたが(それでも気にならないほど良い音でしたが)半年後には50Hzに下がりました。そのころにスピーカーの足元を補強することにより40Hzが聞こえはじめ、30Hzでもかすったような音ながら少しは出ている状態になりました。現在は30Hzでもやや音圧が低いように思えるものの、しっかりと鳴るように変化し、20Hzでも音が聞こえるようになりました。さまざまな音色もしっかりと区別され、単に周波数特性を確保しただけの何を再生しても同じような低音とは異なる自然な低音です。
 Yoshii9においてレンジが狭いとか低音が出ないと感じられる場合は、エージングや設置状況の見直しにより改善する可能性があります。
・箱鳴がない
 Yoshi9のスピーカーユニットは円筒の上にゲルを介して上向きマウントされ、下に取り付けた錘で引っ張ることによりしっかり固定し、不要振動を廃してスピーカーを電気信号のみに忠実に動かす設計思想ですが、確かにそれなりの大音量を出していてもパイプ部分はほとんど振動していませんでした。
 現在の私のシステムでは、「本物の楽器とまったく同じ音」には至ってはいないものの、主に音源の改善によってどんどん近接していきました。Yoshii9はよい音源が用意できれば生音にどこまでも近づけるスピーカだと思います。

システム紹介2はこちら

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2013年8月 5日 (月)

韓国、対日協力の清算強化 爵位受けた人の財産没収

>日本による朝鮮半島の植民地支配に協力した「親日派」が日本から受け取った財産を

>没収し国有化する法律をめぐり、韓国憲法裁判所は4日、日本から爵位を受けた人物

>に与えられた財産を没収対象にすることは合憲だとの判断を示した。聯合ニュースが

>伝えた。

> 植民地支配への協力行為の清算を強化する動きといえる。

> 韓国では2005年に成立した特別法で、爵位を得た人物が日本から受けた財産の

>没収については、1910年の日韓併合で日本に協力したかどうかを基準とした。しか

>し、2011年の法改正で、爵位を受けた全ての人を対象としたため、法改正前にさか

>のぼって罰する遡及立法に当たるとの指摘が出ていた。

> しかし憲法裁は、爵位を受ける行為自体が植民地支配への協力だとみなし、財産

>没収は遡及立法に当たらないと判断、改正特別法は合憲とした。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130804/kor13080416310003-n1.htm

なんだそりゃ、韓国、どんどんおかしくなっていくな。
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