2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • にほんブログ村

管理用

  • 管理用

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月20日 (火)

プロケーブルを振り返るその15 続AirMacExpress

プロケーブルサイトより

>■AirMac Express 問題・世界へ飛び火か?
http://www.procable.jp/setting/40.html

 airfoilやAULABというものが出てきます。これらの組み合わせでiTunesの複数のスピーカーと同様の効果を狙った探求があります。パソコンの設定等はごちゃごちゃしたコメントがたくさんありますが、理屈を述べている部分はかなり空想が混じっているので読み流してもかまわないでしょう。

 はじめの方から非メッキめがね電源ケーブルやアースの接続でよくなったとの記述がみられますが、中程からは無線と有線、LANケーブルでの音の変化が加わります。AirMacExpressもオーディオ機器の常として電源ケーブルや信号ケーブル、アースの有無によって音が変化することがわかります。後ろの方にはベルデンのLANケーブルがよいとのコメントが入ってきます。
 はじめの方ではiTunesを複数のスピーカーに設定してPC本体側から音を採る「外部クロック的利用」がよいとするコメントもありますが、途中からはAirMacExpress本体からの出力にシフトしていきます。プロケーブルの見解ではAirMacExpress本体からの出力の音の悪さはメッキプラグとアースが取られていないことにあり、非メッキケーブルとアースにより解決した後はAirMacExpressから音を採った方がよいということのようです。
 ただし、AirMacExpressから出る音に対する高評価はプロケーブルの音の好みに起因するものと推定されることは前回述べたとおりですので、AirMacExpressから音を出した方がよいとするコメントは信頼性が低いと思われます。もっともwindowsマシンのオンボードのステレオミニプラグは普通はできがよくないのでこちらからの音と比較した場合はAirMacExpressから出る音の方がよいという可能性もあるとは思います。
 電源ケーブルやLANケーブルで音が変化することはこちらでも確認できましたが、プロケーブルの非メッキめがね電源ケーブルには大した効果はありませんでした。

 AirMacExpressの設定について1件とりあげます
>49番さん再登場: Subject: Apple TV続報とAirMac Expressの無線LANを切ることに関して
には
>Air Tunes機能はオマケとして使ってみてオモチャ程度の印象でした。
>ある時期から拙宅のネッ>トワークに攻撃があるようになり無線LANの
>信号をWEPからWPAに格上げしました。その変更でオモチャと思っていた
>Air Tunesの音はさらに悪くなりました。
>その後プリンタをネットワーク対応に買い替え、まともなルータを買
>い増し、無線ルータも無線専用を加え、Air Mac Expressにさせている
>機能を切り離すごとにAir Tunesの音はどんどんマシになっていきました。
と書かれており、音楽再生以外の機能は使わない方が音がよくなると報告されています。この後にはIPも固定がよいと書かれています。余分な機能を切るということはPCオーディオのお約束のようなものですからやっておけばよいでしょう。私の方でも多少の効果を確認しました。

 その他、
27番にはこの後すぐプロケーブルシステムをやめた店、バー・シルキーが登場します。真ん中後ろの方にはAllen & Heath のDJミキサーが話題に上がります。
Allen & Heath の音については「かまぼこ特性」といった形容を時々見かけますが、たとえば「オーディオショップ店長の日記」によると
http://soundjulia.seesaa.net/article/112412932.html
ナローレンジで、SN比が悪い、そして
>上質感、奥ゆかしさ、陰影、滑らかさ、S/Nの良さ
>コク、味わい、芸術性...etc。こういう感じの要素は無い音質。
>好きか嫌いかがハッキリ出る音、好きな方は何処までも好きでしょうし、
>嫌いな方は、オーディオ用のプリより良いという事に、全く納得が出来ないはず。
と書かれています。
 やはりこちらもプロケーブルの好みの音ということのように思われます。

←よろしければ応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←PCオーディオブログ村もお願いします。
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ

にほんブログ村←公務員試験に役立つブログが多数参加

2012年3月16日 (金)

プロケーブルを振り返る その14 AirMacExpress

プロケーブルサイトより引用

>39)雲間に聳え立つ史上最高峰音源・AirMac Express コメント集
http://www.procable.jp/setting/39.html


>■雲間に聳え立つ史上最高峰音源・AirMac Express コメント集

>アップルのAirMac Expressこそが、あらゆるものを超えて聳え立つ
>最高峰の音源であることが、発覚してしまいました。

以下略

 コメント集のほうを見ていきます。

 9番さんは民生用アンプと自作スピーカーでCDプレイヤーに比べiPODがすばらしかったというコメントであり、ここでもプロケーブルシステムではない方からiPODが高評価を受けています。
 その他は概ねAirMac Expressの使用法についてのコメントが並びます。QuickTime>iTunesという書き込みがいくつかあり、QuickTime+AirmacExpress+Airfoilを使うという方法も紹介されています。
 AirMac Expressの電源についても探求され、非メッキのめがね電源ケーブルを使うと良くなる、その他壁コンセント等の電源環境で音が変わる、アースをとると歪みが減って良いといったこともかかれています。
 AirMac Expressのラインアウトが良いという意見と外部クロック的利用で本体から音をとったほうが良いとする意見が混在します。(なお「外部クロック的利用」とは私がつけた名前です)

 16番さんはAirmac Expressの外部クロック的利用を高く評価しており、

デスクトップPC(AirMac Express仕様オンボード出力)≧iPod mini(イヤホン端子)>iPod photo(イヤホン端子)>AirMac Express(直結アナログ出力・iTunes再生)>iPod w/rockbox(イヤホン端子)

と書いております。AirMac Expressの直接出力については

>続いてAirMac Express本体からの出力ですが、
>私個人的にはオーディオ的な解像感が耳に障る感じでした。

としています。

 一番最後に載っているアナログマニアという東大阪の14番さんという方はプリを通すとAirMac Expressの直接出力が良いが、パワー直結であると外部クロック的利用の方が良いと述べており、アナログと肩を並べるとしています。

 私の環境ではAirMac Expressの外部クロック的利用により高音質になったことは前回書きましたが、AirMacExpressのラインアウトの音質は実際どうなのでしょうか?
 ネットでAirMac Expressの音質について書いたものを探してもプロケーブル関連のもの以外では音質にほとんどこだわっていない方のブログばかりが見つかり、参考になるものはなかなかありません。掲示板などでも同様ですが、たまに「歪みっぽい」といった感想を見かけます。高級CDプレイヤーと比べてといった記事はまったく見つかりません。
 私がAirMac Expressのラインアウトから音だししてみた感想しては、大きいだけの目の荒い音でかなり安っぽい音というものでした。音像は比較的はっきりしており、包まれ感がありましたが、ものすごくオーディオ的な音というか、へたくそなマルチチャンネルでやたらスピーカーを増やして無理やり立体感を出したような感覚でした。

 AirMac Expressはプロケーブルの記事を見て2008年春に導入したものですが、購入当時AirMac Expressについて検索していて見つけたブログがこちらでした。

Yoshii9 を最高の音で聴こう!
「怪情報」AirMacExpressの音が良い?…その様なことはありませんでした(笑)
http://shyouteikin.seesaa.net/article/246860955.html
こちらによりますとAirMacExpressのラインアウトの音は
・あまりにも歪んだ音
・あまりにも曇った音
・あまりにも周波数帯域の狭い音
・あまりにも定位の悪い音
・あまりにも余韻の聞こえない音
とのことであり、酷い音とされています。(別のエントリーでは「周波数帯域が狭い」は中音ばかりが張り出した音とも言い換えられています。)
 一方で、AirMacExpressの外部クロック的利用(このブログでは「触媒的?利用」と呼んでいます)による音を非常に高く評価しています。

 このブログは、タイムドメイン社のスピーカーを使っていてネットでオーディオ関連の情報をを良く見ている方には有名なブログなのですが、このブログこそ、やがて私のシステムの中心となっていったブログでした。

 AirMacExpressのラインアウトの音の特徴をまとめますと、まるでクラウンD45やJBL JRX115の音の特徴を見ているようで非常によく似た音のように思えます(私はD45やJRX115を聞いたことはありませんが)。
 したがって、プロケーブルサイトにおけるAirMacExpressのラインアウトの高評価は音の好みに起因するものである可能性が高いと考えられます。

追記
プロケーブルを振り返る その1~その21までのリンクをこちらにまとめました。

レス一覧

  1. よんまるさん、はじめまして。
    abepo01と申します。

    自分も以前にプロケーブル推奨の完全武装(非メッキ電源ケーブル、アース、ベルデンLAN)で使用していましたが、決してHPに載っているような最高の音とは感じませんでした。日記の中に外部クロックとありますが、LANケーブル接続でPC本体のクロックをクロックマスターにするということと解釈して書かせて頂きますと、確かに無線接続の時よりは圧倒的に音質向上はするものの、全体的に平面的な音場で情報量自体が不足しているように感じました。

    レンジの狭いシステムではあまり分からないかもしれませんが、レンジの広いシステムでは仰る通り、中域が張り出したように聴こえてしまいますね・・・残念ながら、自分のエソテリックのPC接続と比較してみると情報量、空間表現力など音質差は歴然でした・・・それでも、そこまで悪いとも思いませんでしたが、他にもケーブルの選択肢などが狭いのもAirMac Expressが評価されない理由かもしれませんね・・・

    長文、失礼しました。

    byabepo01 at2012-03-17 12:37

  2. abepo01さんコメントありがとうございます。

     AirMacExpressの外部クロック的利用については前回の日記に書かせていただいていますが、イメージとしてはAirMacExpressをマスタークロックとしてPC側のサウンドデバイスを駆動するイメージです。
     このときはAirMacExpressには音を出す設定をしてステレオミニプラグを差すだけでアンプに接続せず、PC側のサウンドカードなりUSBサウンドデバイスから音を出します。

     こちらのエントリーに書いていないのでわかりにくいですね。

    byよんまる at2012-03-17 13:30

2012年3月15日 (木)

AirMacExpressの外部クロック的利用


 前回紹介したプロケーブルサイトの「化け物」さんのコメントはAirMacExpressの複数のスピーカーにして、PC本体から音をとると高音質化するというものでした。このことについてプロケーブルはPCから来たデータをエラー訂正してPCに送り返しそれを出力するから高音質になると推測しています。もちろんそんなわけはなく、複数のスピーカーで同期を取って再生することと関係があるのではないかなどといわれてきました。この方法は最終的に再生する音声データがAirMacExpressを通らないにもかかわらず高音質化するということでAirMacExpressの触媒利用などと呼ばれてきました。


 私にところには2003年購入のメビウスノートがあります。購入以来この起動音などのwindowsの出す音以外の音をこのPCから出すことがなかったため気が付かなかったのですが、wavファイルなどを再生してみるとテープの回転数を少し早くしたような音で再生されるという欠陥がありました。utubeなどでも同様なのですがテンポが少し早く、ピッチが高く再生されます。もしかしたら44.1kHzを48kHzと誤認識しているのかもしれません。

 ここで、iTunesを複数のスピーカー設定にしてPC本体とAirMacExpressの両方から音を出してみると、AirMacExpressの方からは普通に音楽が再生される一方でPC本体は本来のテンポよりも速いテンポで再生しては音がブチっととぎれ、また速いテンポで再生してはまたブチっととぎれながら再生が進みます。AirMacExpressの再生テンポにあわせたデータ量がPC本体のサウンドデバイスに供給されているようであり、外部クロック対応機器に少しずれた外部クロックを入力した時の症状に似ています。
 つまりこの場合はPC側がAirMacExpressのクロックに同期して再生しようとしていることがわかり、AirMacExpressが外部クロックのように動作していることになります。
 このような欠陥のないPCやこのPCにUSBサウンドデバイスなどを取り付けてこの設定を行い、AirMacExpressの方からは音を採らず、PC側から音だしを行うと高音質となります。

 音の変化のほうはこの再生方法を行うと、平面的だった再生音に深みと奥行きが増し、よりのめりこめる音楽的な再生音になります。オーディオマニアの知人にも聞き比べてもらいましたが、AirMacExpressの外部クロック的利用の方がはるかに高音質でぜんぜん音が違うという感想でした。

 なお、iTunesの古いバージョンではAirMacExpressだけを選択してもPC本体からも音が出力されますが、複数のスピーカー設定よりもこちらの設定でPC本体から音を採ったほうがより高音質でした。



レス一覧

  1. よんまるさん、こんにちは、ミミズクと申します。

    何か良さそうなお話しですね。
    Mac派としては、興味津々です。
    ありがとうございます。

    by夜更けのミミズク at2012-03-16 08:55

  2. 夜更けのミミズク さん
    レスありがとうございます。
    この方法はMacでもWinでも有効のようです。
    よろしければ試してみてください。

    byよんまる at2012-03-16 18:54

2012年3月14日 (水)

プロケーブルを振り返る その13 PC,iPod

- (新)無敵のCDプレーヤー iPod & パソコン・コメント集-
http://www.procable.jp/setting/36.html

iPodコメント集の続きということで62番から始まっています。

このあたりから人物にニックネームがつけられはじめます。
64番さんはWEのスピーカーを使いこなす化け物のような方ということで化け物さんと名づけられます。
アナログ初期版のマニアでもあるとのことです。

64番はプロケーブル管理人が化け物氏に電話で聞いた話として書かれています。

>彼曰く・・・・、 「ほんまは、CDっちゅうもんには、もの凄~く、濃い音が入っ
>とるんちゃうか。」とのこと。
>そうなるとCDプレーヤーは、さらに、さらに、ボロかったということになりますね、
>と私が言いましたら、
>「そんなもん、音楽以前の問題や。情報量にしたら20%くらいやろ。」(彼は
>アナログ初期盤マニアでもありますから、CDなど、それまでは相手にしていなかっ
>たのです。)。
>しかし、そこまで新型nano、及び、彼がマックブックプロの改造で出していた音は、
>凄いみたいです。

という風に、iPodおよびマックから出る音を高く評価し、CDプレイヤーは2割の情報しか再生していないとしています。このコメント集の前半はiPodとrockboxなるiPodのファームウェアの話題が中心です。相変わらずiPodの絶賛コメントが並びます。

 使用システムのわからない方が多いのですが、旧iPodコメント集に比べるとプロケーブルシステムの方がやや多くなったように思われます。ただし、93番は初心者でまだケーブルを買っただけのようですし、94番さんはオーディオ再開ということでまだプロケーブルシステムでは無いようです。109番さんもケーブルのみの顧客のようです。ですので、プロケーブル機材でそろえている方ばかりではないようです。

 110番あたりからPCの再生ソフトFrieve Audioが良いという話になってきます。CDPとはまったく音が別物というコメントが並びます。Quick Timeも評価されています。

 132番さんのコメントには「AirMac Express」が出てきます。「AirMac Express」からの音がすばらしいとのコメントがいくつか載っています。LANケーブルで音が変わるとも書いてあります。
 
 全体にはデジタルにおける音質の劣化はデータの欠落によるものであり、エラー訂正により音が良くなるとの想像が述べられています。

107番には
>1.レーザーピックアップ及びその周辺の制震
>2.レーザーピックアップ周辺を綿棒で緑に塗布
>3.CDの情報の入っていない部分を緑に塗布
>4.トレイ内を緑に塗布
この4つの対策により音質が向上したと書いていおり、このことをCDPがエラー訂正をしていない根拠としています。

 このコメント集は「化けもの」とあだ名されたかたのコメントで終了となっています。ひとつは上に載せましたが、後2つあります。ひとつはこれです。

>■WEのあの化け物、64番さんまでも、再登場です!
>Subject:AUDIO MIDI.設定について。

>まいど、○○○です。
>いやあ、凄い事になってますね。
>もはや、おぢさんはついて行けない領域にハナシが飛んでます。
>ただ新しいネタの中で、AUDIO MIDI.設定の事には少し絡める様な気がしますので、ご一報。

>MIDI.設定でサンプリング周波数を変更すると、いわゆるオーバーサンプリング系
>の D/A コンバーターの音になるだけです。
>具体的には ○○○○○ や、○○○ ってメーカーの方向性に行きます。
>オーディオ的な快感は向上しますが、偽モン臭さが鼻につきます。
>高域が延びたかの様に聴こえますが、偽モンです。
>44.1kHz での再生音が実直な音だと思います。

 これはMACでのサウンド設定の話のようです。非整数倍のオーバーサンプリングは原理的に言って細かい音が聞きとりやすくなる反面、波形が変わるため不自然な音響になるとは予想されますが、かなりはっきり断定しています。耳はかなり良いのかも知れません。ただし、この方についてはプロケーブルのサイトに書いてある以上の情報はなく、WEのスピーカー使い、アナログマニア、マックブックプロを使用ということしかわかりません。

 このコメント集の終了コメントです。
 知っている方には有名なコメントなので、私が改めて引用するのも照れくさいのですが、載せます。


>■あの化け物、64番さんが(AirMac Express)を携えて、再度登場です!!
>Subject: AirMac Express の運用

> まいど、○○○です。
>いけますぜっ、AirMac Express。
>iTunes 史上サイコーの音です。
> ただし、先行する皆さんと使い方違います。
>AirMac から音声出力取るんじゃなく、あくまで Mac 本体から音声出力を出すべきで
>す。
>AirMac Express の出力は大きいですから良くなったと勘違いしやすいですが、品質
>が上々とはいえないと思います。
>けっこう不要輻射多いです。
>動作終了と同時に 『ぴー、がー』 とうるさいです。
>気にならない向きには使用出来ると思いますが、当方では即却下です。
>さて設定です。
>AirMac を導入すると、見慣れた iTunes の画面下 欄外に 『スピーカー(音声出
>力)』 の選択肢ができます。
>それで 『複数のスピーカー』 を選択します。
>で、Mac 本体から音声出力を出すんです。
>たぶんベリファイされた音声出力です。
>ほんのひと呼吸分ですがタイムラグが発生します。
>これでデータ補完ができてるかどうかは知りませんが、音楽が愉しくなります。
>ちなみにスピーカーの選択で、AirMac のスピーカーを削除すると、タイムラグは消
>えますしいつもの Mac の iTunes の音に戻ります。
>ですから AirMac から音声出力取るわけでも無いのに、『複数のスピーカー』 で
>す。

> 確実に音質向上しました。
>情報提供者のみなさんに感謝します。
>当方はまだまだ iTunes 環境でやっていきます。
>便利ですから。
>では、また。

>プロケーブル注:)さすがに化け物のやることは、抜け目がありません。実は私、
>AirMac Expressの電源プラグがメッキであることが、写真で見て、常に気がかり
>でした。この方法によれば、そのメッキの弊害も、最小限で済みそうです。濃い
>音になればなるほど、メッキの電源プラグは、弊害でしかありません。これで、
>全て、解決を見たと思います。このページの死に水は、化け物に取ってもらお
>うではありませんか。

>なお、化け物さんに、電話で詳しい話を聞きましたので、書いておきます。

>■AirMac Express本体からの音は、はじめはあまり良くなかったとのこと。症状を聞くと、
>やはり私が心配していたメッキの弊害の音でした。そこから逃れるために、パソコン本体か
>ら音を取ったとのこと。

>■無線も有線も、全く同じ音で聞き分け不能とのこと。化け物さんは無線のほうが便利との
>ことで、無線利用でした。WEのフィールドで聞き分け不能なら、それは事実です。

>実に見事な、何ものにも捕らわれてはいない、光速のセッティングであった次第です。

 こちらのコメント集では、CDプレイヤーの音は悪く、iPodやPCを音源とすると別次元の音がするというものでした。プロケーブルシステムの方が旧iPodコメント集より多くなっているように思えますが、それ以外の方も入っています。コメントが載っている方々が偏っているのかどうかは良くわかりません。ただ、化け物さんについては、アナログマニアとのことであるため、音源としてのPC、iPod、CDプレイヤーの比較は適切なもののような気がします。
 終了コメントにある化け物さんのAirMacExpress使い方で何が起こっているのかはたまたま確認できる現象が私のところで発生しましたのでいずれ報告します。

追記
プロケーブルを振り返る その1~その21までのリンクをこちらにまとめました。

 

←よろしければ応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←PCオーディオブログ村もお願いします。
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ

にほんブログ村←公務員試験に役立つブログが多数参加

2012年3月12日 (月)

プロケーブルを振り返る その12 音の焦点

28)音の焦点(基本中の基本)
http://www.procable.jp/setting/28.html

プロケーブルが提唱する音質の調整方法です。

「音の焦点」なるものは次のように説明されています。

>■音の焦点
>実は、音というのは、メガネと全く同様です。シャープ過ぎれば、
>それはメガネのレンズが「き・つ・す・ぎ・る」状態なのであり、
>メガネの度数をゆるめなくて はなりません。ぼやけていれば、レ
>ンズの度を高めて、解像度を高めなくてはなりません。当たり前の
>ことですが、これを知らないと、まったくもって、そのかたの行
>動、その全てが、「あてずっぽう」になってしまいます。機材によ
>って、人の目と同じで、生まれ持った度数が存在しており、それは
>スピーカーによっても違います。


「音の焦点」をあわせる方法はスピーカーケーブルの調整であり具体的には次のように述べられています。

>●公式、その1
>メッキ線材の場合(銅にメッキされていて銀色の線材)、
>ベルデンやWEなどのメッキされている線材は、短くすると、音が柔
>らかくなります。長くすると、音は、よりシャープになります。細
>くすると音はシャープになります。太くすると音はマイルドになり
>ます。

>●公式、その2
>非メッキ線材の場合(銅そのままであり、銅色の線材)
>非メッキ線材は、長くすると音が柔らかくなります。短くすると、音
>がシャープになります。太くすると、一般的には、音は柔らかくなり
>ます。細くすると、これも音はシャープになる傾向を見せます。

>■これだけのことです。
>これだけのことです。これだけの知識で十分ですから、ケーブルの長
>さ調整、太さの選択で、生音に最も近いところに、音を、持ち込んで
>ください。偶然性になど、任せていてはなりません。メガネや一眼レ
>フのように、「意図的」で、「厳密」である必要があります。

 ケーブルの長さと太さによる音質変化はこのとおりだと思いますが、厳密にあわせなければならないとしているところが普通と違います。
 また、次のようにも書かれています。

>■デジタル音源について
>iPod のようなデジタル音源、これは、音が濃くなればなるほど、シャー
>プな音になっていきます。つまり、情報量が多いのは、シャープな音の
>ほうだと考えられま す。新型のiPodが、旧型よりもシャープな音になっ
>ていたとします。それは進化の証明であり、良くなっている証拠です。
>スピーカーケーブルで調整され て、焦点を合わせてみて、初めてそれが
>濃密な音に進化していることが、分かります。

 「良い音はシャープである」としています。音がシャープになった場合は音が良くなっている可能性が高く、ケーブルをそれまでより長く伸ばしてみてあわせるということです。

 ここにもお客様の声が沢山掲載されています。ここでは52件です。どれもスピーカーケーブルの長さ調整行ってよくなったというものが並んでいます。最後のほうにあるY’さんという方はスピーカーケーブルが31mとかなり長くなっています。PCでの再生において高音質化に取り組んだ結果、

>シャープすぎるというか固すぎるというかとにかくキツすぎてまともに聞
>いていられない状態になってしまったので、再び焦点合わせを行いました。

とのことです。この「音の焦点」なるものには続きのコメント集もあり、これ以降のほかのコメント集にもちょくちょく出てきますが、ケーブル長がどんどん長くなり、数百mというような事例も出てきます。

 このコメント集に見られる特徴はスピーカーがJBL JRX115でクラウンD45という組み合わせが多く見られることで少なくともどちらかを使っている方が多いように見えることです。スピーカにはヤマハの1000NやEVの安価なPA用スピーカーZX-4、JBL4344をお使いの方もいますがどちらもアンプはクラウンD45です。アレン&ヒースのミキサーも見られ、プロケーブル機材の比率の高い方が多く、広範なシステムで見られるわけではないのではないかとは思われます。iPODのエントリーはいろいろなシステムの方のメールが載っていたのとは対照的です。

 この「音の焦点合わせ」なるスピーカーケーブルの長さあわせについてはプロケーブルが流行していた当時、掲示板等では否定的な声が多くある一方でやってみて効果があったという書き込みも見られました。プロケーブルのかつてのファンや、興味のあった方は試されていたようです。

 元プロケーブルファンであるオーディオケーブル市場ではそのサイトのなかで、
http://www.rider.ne.jp/maniac/06_speaker_cable.php

>またシールド線であるラインケーブルは長くなってしまっても、スピーカー
>ケーブルは極力短くするのが高音質です。
>エンジニアは10m以上のラインケーブルは普通に使います。
>スピーカーケーブルの選択は以下の3つのポイントで考えます。

>スピーカーのインピーダンス  低ければ低いほど太いケーブル があう。
>スピーカーケーブルの距離   短ければ短いほど細く
>再生音量の大きさ       大きければ大きいほど太く

としており、プロケーブルの主張とは異なっています。こちらの管理人の方のかつてのブログを読むと
http://web.archive.org/web/20090113164812/http://www.rider.ne.jp/blog/archives/post_132/
「音の焦点合わせ」はオーディオの必須事項と以前は考えていたことがわかります。残念ながら具体的には書かれていませんが、どこかの段階で「音の焦点合わせ」は正しい方法ではないと判断したことになります。

 私の方は以前に書いたとおり2008年春ごろはPCを使うことにより再生音が著しく高解像度となり、音楽を聴きまくっている状況でしたが、PCで再生した音はたいていのCDプレイヤーよりも解像度が高く細かい音が良く聞こえるもののややキンついたように思え、聞き疲れが激しくなってきました。ひどい時は翌朝まで耳が痛いという状況になってしましました。当時はスピーカーはケンウッドの3wayでアンプはSANSUIと書かれたフルコンポの一部であったものを主に使い、アイワのミニコンポを併用していました。聞き疲れが酷くなってきたことからプロケーブルにならい、スピーカーケーブルを5mから10mに変更してみました(どちらもビクター製を使用)。するとプロケーブルの言うとおり音がマイルドになり聞きやすくなりました。以降しばらくはPCの再生方法を変更して高音質化しては音がキンついてスピーカーケーブルを伸ばすという繰り返しになりました。
 スピーカーケーブルがどこまでも長くなっていくなどどう考えてもおかしいのですが、音楽を聴きたいのに聞けない状態はつらく、また、寝ぼけた音の手持ちのCDプレイヤーに戻ることもできなかったので、しばらくこの状態を続けることになります。
 高音質化してもスピーカーケーブルが伸びてしまうと総合的に良くなっているのか非常に疑問でしたが、少なくとも音がキンついてしまったときの応急処置としてはスピーカーケーブルを伸ばすことが有効ではあることは確認できました。
 音の焦点についてはまた書きたいと思います。

追記
プロケーブルを振り返る その1~その21までのリンクをこちらにまとめました。

←よろしければ応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←PCオーディオブログ村もお願いします。
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ

にほんブログ村←公務員試験に役立つブログが多数参加

2012年3月 9日 (金)

プロケーブルを振り返る その11 鬼門8 スピーカー

27)推薦スピーカー・EV(エレクトロボイス)TOUR X
http://www.procable.jp/setting/27.html
30)EV(エレクトロボイス)TOUR X、FORCE i、JBL JRX115、コメント集
http://www.procable.jp/setting/30.html

 こちらはプロケーブル推奨スピーカーについてのエントリーです。

 はじめはJBL JRX115を推奨しており、その後FORCE iそしてTOUR Xへと推薦スピーカーが変遷していきました。JBL JRX115は一歩プロケーブルを離れると悪評が沢山見つかります。改造記事がいくつもあることも少なくとも標準状態では最高ではないことをあらわしています。高音の汚さでは定評があるようです。FORCE iのほうはJRX 115よりは良いもののようです。ただし、最高・最強といった評価は見かけません。
 これらのスピーカーは当初良い音だと感じた場合もやがて違和感が出て手放していったケースも多いことは前にも書きました。
 TOUR Xについては他のサイトでの評価は見かけないのでどうなのかわかりません。驚くことにこの鬼門のページの表題にはTOUR Xと書いてあるものの、お客様のコメントの中にTOUR Xはひとつもありません。
 商品販売のほうにはTOUR Xのお客様の声が載っていますが、その数はわずか10件です。以前から販売している商品と比べると著しく少ない数です。TOUR Xを売り出したころには大阪店のオープンもありプロケーブルが峠をこえ、評判がすでに下がってきていたため、購入者が少なくなったものと想像されます。TOUR X自体の実力は不明ですが、TOUR Xについての反響の少なさはプロケーブル全体の評価を表していると思います。

追記
プロケーブルを振り返る その1~その21までのリンクをこちらにまとめました。

 

←よろしければ応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←PCオーディオブログ村もお願いします。
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ

にほんブログ村←公務員試験に役立つブログが多数参加

2012年3月 8日 (木)

プロケーブルを振り返る その10 鬼門7 iPODの続き


 プロケーブルはiPodを高く評価しています。
 記述から見ると、
  アナログレコード>>iPod>>>>>>CDプレイヤーという見解であるようです。
 これに対して沢山の賛同コメントが寄せられました。その中にはプロケーブルシステムをケーブルくらいしか導入していない、つまりプロケーブルとは音の好みが違う可能性のある人たちが多く含まれています。したがって、iPodが良いというのはプロケーブルの音の好みに起因するものではないといえます。

プロケーブルのサイト以外ではどうか、いくつかのサイトを引用します。

趣味はオーディオ。それが何か・・・
http://audiomyhobby.at.webry.info/201110/article_14.html
こちらは割とプロケーブルシステムを導入されている方のようです。
iPodは大絶賛です。

マイケル・ジャクソンの思想(と私が解釈するもの)著者:安冨歩*引越し中
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10744948230.html
iPodの音を非常に高く評価しています。
プロケーブルと同様、アナログレコード>iPod>>CDプレイヤーという見解です。

プロケーブルからは距離を置いたサイトでも
はりせんかまし
http://hp.vector.co.jp/authors/VA015862/kamashi/music/20070123.html
では、もともとiPodを非常に良い評価していました。

「ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー」では
http://audioreview.tvsd.net/?eid=390901
iPodは非常に良いが高級CDプレーヤーに無条件で勝るとは思えないとするレビューが載っています。

以前に取り上げた「元・副会長のCinema Days」では
http://blog.goo.ne.jp/chandos/e/c478f13f0fb626e0e993351caf648150
評価は良くありません。ただし、使用は続けているようです。

 質問サイトなどにもiPodの音質について書き込みが時々ありますが、集めていくと非常に多様な評価のされ方をしています。これらだけでは、「聞く人と比較するシステムによって違う」という面白みの無い結論になりそうです。もともと良いCDプレイヤーを使用している方の評価が低いというような傾向はあるのでしょうが、それでも鬼門のページコメントではプロケーブルシステムではないシステムにおいて、ハイエンドCDプレイヤーに勝ったという報告がいくつかきています。

 iPodの機種による音の違いということもあるかもしれません。逸品館のホームページでは
http://www.ippinkan.com/i-pod_pc_net_audio.htm
AIRBOWのCDプレーヤーCD5004/LC4と比較してCDプレイヤーの方を高音質としています。また、iPodの機種による音の違いを報告しています。ヘッドホンでの比較のようですがCDプレイヤーとの比較が逆転するようなものでは無いようです。

 もうひとつ
鬼門のページ55さんのコメントにある。
○○○○○○○○のCDPとiPodを比べて音質に大差が無かったという記事はおそらくこれです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tokushu/gen/20050930/113716/?rt=nocnt
(○○○○○○○○=マークレビンソン)

 ここではマークレビンソンのCDプレイヤーに肉薄したとかかれています。かなり高評価です。また、ここではヘッドホン出力よりもドックを介したライン出力の方が高音質と述べられています。
上記にあげた記事のほとんどはヘッドホン出力によるものであるためiPodの音質評価はやや不利にはなっていると思われます。

 このように、比較対象のCDプレイヤーの機種、比較に使うシステム、iPodの機種、ライン出力とヘッドホン出力の差などの変動要素は考えられるもの、それぞれの評価者のiPodに対する大きな評価の違いを説明するにはもうひとつであるように思われます。

 iPodの試聴記を集めた特徴としては、プロケーブル推薦のアンプやスピーカーが、はじめは凄い音がと思ったが、あとから音の荒さに気づいて手放したといった記事がいくつも見られるのに対し、iPodの場合はそのような事例が見つからないこと、逆に、購入当初はつまらない音だと思えたが、実は原音を忠実に再生する装置だったことに気づき、手放せなくなったという書き込みが見つかるところくらいが特徴として挙げられます。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1245741.html

 iPodの大幅な評価のばらつきについて追求したサイト等は見つかりませんでしたので自分の経験で少し考えたいと思います。

 iPodを購入したのは2008年6月でした。このころはPCによる再生の高音質ぶりに気が付いた少しあとで持っていたCDを次々にとりこんで夢中で聞きまくっていました。さらに、もっと高音質化するの手法をネットから探して試していき、どんどん細かい音が聞こえてくるようになりました。特に、今までの人生ではつまらなくて聴くことができなかったクラシックが聞けるようになったことは大きな変化でした。
 しかしずっと聞きまくっていると同時にPCで再生した音はたいていのCDプレイヤーよりも解像度が高く細かい音が良く聞こえるもののややキンついたように思え、聞き疲れが激しくなってきました。ひどい時は翌朝まで耳が痛いという状況だったこともあります。
 そのなかで導入したiPodですが、PCでの高解像度ぶりに驚いた後としてはやや解像度の低い若干曇った音のようには聞こえました。とはいっても、当時の環境におけるPCのような聞き疲れは少なく、同時にCDプレイヤーでよく経験したスカスカ感も無く、少なくとも所有していたCDプレイヤーよりははるかに高音質ではありました。なおアンプへの接続はDOCKを利用してライン出力で接続しました。PCオーディオに取り組んでおられる方はCDを取り込むときのドライブやPCの電源環境等により音が変化することを経験していると思いますが、それがiPodにデータを移すときにもそれなりに引き継がれてしまうことはその後、確認できました。ということはよいCDプレイヤーを利用し、電源やセッティングにも気を使っている方の場合はPCの環境との格差が大きいため、そういった部分でiPodの評価が悪くなっているということも想定できます。
 iPodとDOCKは現在もサブシステムとして居間において使用していますが、リビングのオーディオとしては十二分に高音質な音楽を鳴らし続けています。
 
 以上からは明確な結論は出しがたいのですが、私としてはiPodはかなり良いものと考えています。

iPodの評価が低めになる場合の要因としては
・圧縮している。
・色付けの多い音を聞きなれている。または色付けの多い音を好む。
・ヘッドホン出力から音をとっている。
・比較対象のCDプレイヤーの本体やセッティングが優秀。
・CDプレイヤーに対しPCのセッティングが悪い。

といったことがあげられるのではないかと思います。

 

←よろしければ応援クリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ←PCオーディオブログ村もお願いします。
にほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ

にほんブログ村←公務員試験に役立つブログが多数参加

2012年3月 4日 (日)

プロケーブルを振り返る その9 鬼門6 iPod

今回は鬼門のページよりiPodです。

25)CDプレーヤーの最終回答(公示)
http://www.procable.jp/setting/25.html

>CDプレーヤーの最終回答(公示)

ー中略ー

>これにはさすがに、唖然とされるかもしれません。
>アップルコンピューターの販売する、iPodが、それです。

>ただし、iPodに、AIFFファイル、又は、WAVファイルで、「圧・縮・な・し」
>で、CDデーターを入れることが、大前提です。この大前提は、必ず守ってく
>ださい。iPodを購入すれば、ウィンドウズ用のiTunesというソフト も付いて
>きます。この場合、ウィンドウズマシンであろうが、アップルのG5であろう
>が、どうせ「エラー訂正」しているのですから、全く同じことになります。
>G5などいりません。手持ちのウィンドウズマシンで全く同様の結果、全く同
>じ音になります。

という書き出しで始まっています。

中ほどには

>iPodの濃密な音には、たとえそれが300万円のCDプレーヤーでも、500万円の
>CDプレーヤーでも、到底かなうはずがないのです。

>往年の、アナログLPの初期盤のレベルの音というものが、いかなるものか、
>これにて、思い知ってください。

 と書かれているようにiPodを絶賛する記事であり、どんなCDプレイヤーより高音質でアナログLPの初期盤のレベルとしています。

 お客様コメントもiPodを絶賛するコメントが20件載っています。
 1000万円のCDプレイヤーにブラインドテストをやってみて勝ったというものもあります。


26)(旧)無敵のCDプレーヤー iPod コメント集
http://www.procable.jp/setting/26.html

 コメント集の続きで、こちらには61件載っています。この後、新コメント集というのもあります。
プロケーブルで販売しているお勧めアンプのクラウンD45についてのコメントが商品ページで28件、鬼門のコメント集で179件なのでiPodの件数は半分程度ですが、iPodはこちらで販売されているわけでもなく、ただ鬼門のページに良いと書いただけでこれだけのメールが送られてきたのですから、非常に大きな反響といえるでしょう。


iPodの高音質ぶりにびっくりしたというメールが並んでいます。
3つほど拾います。

>6さんのコメント(二通):

>★一通め
>こんにちは。
>ipodのお話を見ました。
>自分も、cdプレーヤー部分には、70万程、かけているので、興味津々です。
>電気屋に行って、実物やらも見てきました。
>接続は、ステレオミニプラグ→二つのRCAフラグ、または、ステレオミニプ
>ラグ→二つのバランスプラグと言うことですよね。
>ステレオミニプラグ→二つのRCAフラグは、1000円位で、売ってました。
>是非、procableさんで、接続ケーブルを販売してくれるのを待ってい
>ます。

>★その後ケーブルをお送りして数日後の二通め
>こんにちは。ipodのレポートです。
>とにかく、「凄い」の一言ですね。
>家人が神経質でうるさいので、ヘッドフォン(スタックス)で聴くことが多い
>のですが、現用のCD再生装置は完敗。
>クロック交換やら、デジタル信号改善機器やら、色々やって来たのですが、負
>けてます。やたら、細かい音が、これでもかと言うほど、聴けますね。
>問題なのは、ipod自体の容量が小さい。nanoでは最大CD5枚位か。
>大きい、ipodの方も、買おうかと思ってます。

>49さんのコメント:
>プロケーブル ○○様
>いつもお世話になります。
>注文したケーブル類、無事到着いたしました。
>いろいろな意味で非常にショックを受けておりますが、率直にご報告したいと
>思います。先ずSPケーブルを交換し、これまでどうりのCDPの音で試しま
>した。高域の抜け、中域の艶、低音の締りは増したものの、なぜか激変とは感
>じませんでした。もともと高価なものは使ってなかったので、そんなにクセの
>無いものだったのかな?と感じたりしていました。次にCDP→アンプに8412
>を繋ぎ、これまでの○○○(だったと思います)のバランスケーブルとの比較
>をしました。これはさすがに音のリアルさが格段にアップしました。
>でもiPodの音を知ってしまった後では、単にCDPの音です。
>そしていよいよiPod+88760です。
>「シンバルが震えている!」、「キックペダルのきしみが聞こえる!」などと
>歓喜していましたが、子供の声がサンプリングされた音源を鳴らした瞬間、

>「そこに子供がいる!」

>になりました!本当に背筋がゾクッとしました!
>音が立体的という表現のコメントをよく見かけますが、それが一番近いでしょ
>うか。うちの子供(6歳)にもその差はわかったようです。

>MDもアナログ経路を8412にしたあと、光、ベルデン同軸、CDアナログ、
>iPodアナログで同じ音源を録音し比較を楽しみましたが、こちらは詳細は省略
>します。

>それは、ここまでやってみて、小口径なスピーカーの限界もありますが、例
>の「アースも取れない」プリメインの支配からは抜け出せないことがわかって
>きたからです。ケーブルによってCDPもかなりましな音になりましたし、
>MDも結構いけるなと感じたりもしました。でもどのソースもアンプで頭打ち
>されている、その感じが否めないのです。

>と、自分なりの結論には至りました。しかし、そこまで気づいて、一番ハッと
>して恐ろしくなったことがあります。それは先ずSPケーブル、次にこのケー
>ブル・・・と、順番にそれぞれの音色を試していた自分に、

>「これって・・・、フランケン患者のすることじゃないか!」

>と気づいてしまったことです。
>フラットにするためにケーブルを買ったはずなのに。全てをフラットにして、
>初めてどの機材がどうなのかがわかるというのに。本当にショックでした。

>おかげさまで、音質の改善は得られ、やはりアンプかと知りD45購入を前向き
>に検討していこうかという気にもなりました。しかし、頭ではわかっていたつ
>もりでも、体はまだまだフランケンなんだなと思い知る結果にもなったのです。


>55さんのコメント:
>プロケーブル様
>iPod用ケーブル、お送りいただきありがとうございます。早速、愛用しており
>ます。何度比較しても、CDPよりiPodの方が音は上です。
>さらにはヘッドフォンジャックからの音が最上です。
>ネット上に、○○○○○○○○のCDPとiPodを比べて音質に大差が無かった
>という記事がありました。

>プロケーブル注:)その記事は、フランケンが書いたデタラメでしょう。よほ
>どにぼろいケーブルをiPodに使ったものと思われます。又は単純ミスで圧縮音
>を聞いていたか、意図的なデタラメです。その程度のCDPで、iPodに迫れるはず
>がありません。

 コメントを読んでいくと、プロケーブルの推薦機材をそろえているような方も見られますが、そうでもないかたが多いように思われます。49番さんの場合もプロケーブルからはケーブルのみしか買っていないことがわかります。
 このことから、iPodを支持するメールを送ってきた方々はプロケーブルと音の好みを同じくする方々だけではないことがわかります。また、それぞれ使用されているシステムも中級機が多いように思われるもののさまざまであるようです。かなりの高級機も含まれていることはプロケーブルが言っているとおりです。ここの記事からは、広範な方々からiPodが強く支持されているといえます。

 長くなったので、プロケーブル以外の情報との比較等を次回にまわします。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »